話題とその解説(原則的には敬称略とさせていただきます)
文献リスト
MMRと自閉症
Wakefield論文の部分撤回(MMRと自閉症文献リストにあります)
「因果関係は確立されておらず可能性」
(2004年4月)
水銀と自閉症(6)
:「自閉症児にもピグマリオン効果がある」(2004年3月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(16)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:見解の矛盾点
(2003年11月)
MMR・自閉症・腸炎(24)
今後はこの文献リストを更新する形でこの話題をフォローします.
(2003年10月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(15)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:頭蓋内圧の測定について
(2003年9月)
セクレチン・自閉症(9)/自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(14)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:セクレチン騒動から学ぶべきこと
(2003年9月)
水銀と自閉症(5)
(2003年9月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(13)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:解消されていない問題点
(2003年9月)
日本の特殊教育の行方(7):「今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)」に対するコメント
(2003年7月)
水銀と自閉症(4)
(2003年6月)
MMR・自閉症・腸炎(23)/水銀と自閉症(3)
(2003年5月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(12)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:専門誌上では研究であることを再び認める
(2003年1月)
MMR・自閉症・腸炎(22)
(2002年11月)
Prefrontal領域と心の理論
(2002年11月)
MECP2と自閉症
(2002年10月)
日本の特殊教育の行方(5):「今後の特別支援教育の在り方について(中間まとめ)」に対する意見
(2002年10月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(11)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:「小児の脳神経」誌上の議論について
(2002年10月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(10)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:ヘルシンキ宣言の無視について
(2002年8月)
MRIによる自閉症者の脳計測
(2002年7月)
セクレチン・自閉症(8)
(2002年7月)
MMR・自閉症・腸炎(21)/セクレチン・自閉症(7)
:セクレチン治療を報告したHorvath先生の総論(2002年7月)
MMR・自閉症・腸炎(20)
:議論完全に再燃,自己免疫性腸炎?(2002年7月)
日本の特殊教育の行方(4):学校教育法施行令の一部を改正する政令案に関する意見募集の結果
(2002年7月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(9)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:健常児にも軽度三角頭蓋がたくさん存在する
(2002年6月)
MMR・自閉症・腸炎(19)
:O'Leary教授の論文:議論再燃か?(2002年4月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(8)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:論文に関して
(2002年4月)
MMR・自閉症・腸炎(18)
最近の論文・資料
(2002年3月)
セクレチン・自閉症(6)
セクレチン騒動文献リスト
(2002年3月)
日本の特殊教育の行方(3):忘れ去られているサラマンカ宣言
(2002年1月)
質的連鎖解析スキャンで自閉症の遺伝背景を解明できるのか?
(2002年1月)
日本の特殊教育の行方(2):パブリックコメント意見募集(文部科学省より)
(2001年12月)
日本の特殊教育の行方(1):学校教育法施行令の改悪?
(2001年12月)
MMR・自閉症・腸炎(17)
:退行現象との関係(2001年10月)
水銀と自閉症(2)
:ランセットの記事(2001年10月)
Baron-Cohen先生の極端男性脳説
(2001年10月)
応用行動分析についての議論
(2001年9月)
MMR・自閉症・腸炎(16)
:BMJなどの記事(2001年8月)
水銀と自閉症(1)
:朝日新聞の記事(7月28日)に関して(2001年7月)
MMR・自閉症・腸炎(15)
:Kawashimaらの論文に対する反論など(2001年7月)
セクレチン・自閉症(5)
:無作為,プラセボコントロール治験2つ(2001年7月)
自閉症は増加しているか?(Nature Medicine,2001)
(2001年7月)
日本で処方可能な二つ目のSSRI:パロキセチン
(2001年6月)
MMR・自閉症・腸炎(14)
:アメリカ議会公聴会その後:「因果関係の証拠はない」など(2001年6月)
自閉症出生時の血液中神経ペプチド,神経栄養因子の高値
:毎日新聞の記事(2000年5月)の研究グループが論文化
(2001年6月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(7)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:軽症三角頭蓋が発達障害児に多い可能性について
(2001年5月)(図あり)
セクレチン・自閉症(4)
:カナダからのネガティブデータ(2001年4月)
MMR・自閉症・腸炎(13)
:自閉症は増加しているのか・など(2001年4月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(6)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:返答メールの内容
(2001年4月)
Dyslexiaの遺伝性
(2001年1月)
MMR・自閉症・腸炎(12)
(2001年1月)
自閉症者が健常者より優れている点:false-memoryテスト
(2000年12月)
セクレチン・自閉症(3)
(2000年12月)
WEBWATCH:autismconnect
要ブックマーク!(2000年12月)
コンピューターと自閉症
(2000年12月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(5)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:「小児の脳神経」誌上レター
(2000年11月)
暴力的ビデオゲームと攻撃的性格
(2000年11月)
MMR・自閉症・腸炎(11)
腸管でのウイルス同定に対する疑義に対して,など
(2000年11月)
ADHDの遺伝素因研究
(2000年9月)
PANDAS(3)(強迫性障害・トウレット障害・溶連菌感染症)
(2000年9月)
MMR・自閉症・腸炎(10)
Webwatch
(2000年7月)
MMR・自閉症・腸炎(9)
腸管でのウイルス同定に対する疑義など
(2000年7月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(4)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
:「画期的な治療法」という報道に対して
(2000年7月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(3)(軽度の三角頭蓋に対する形成術)
(2000年7月)*サブタイトル少し変更
MMR・自閉症・腸炎(8)
末梢血からの麻疹ウイルスワクチン株の分離?
(2000年6月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(2)(三角頭蓋形成術)
(2000年5月)
自閉症傾向・多動傾向の脳外科手術の問題点(1)(三角頭蓋形成術)
(2000年5月)
(シリーズタイトルにしました)
PANDAS(2)(強迫性障害・トウレット障害・溶連菌感染症)
(2000年5月)
(シリーズタイトルにしました)
セクレチン・自閉症(2)
(2000年5月)
(シリーズタイトルにしました)
MMR・自閉症・腸炎(7)
(2000年5月)
(シリーズタイトルを「腸炎に関連した後天性の自閉症?」に関する議論から変更しました)
自閉症はいつ始まるのか?
(2000年4月)
「腸炎に関連した後天性の自閉症?」に関する議論(6)
MMR・自閉症・腸炎(6)
自閉症の全国的登録制度を!
(MMRワクチン騒動後の親の意見)
自閉症児における消化管の炎症?
(セクレチン騒動を起こしたHorvath先生の論文)
(2000年3月)
象の体を触診する近眼の研究者たち:Autism's home in the brain
(2000年3月)
Webwatch
(2000年3月)
セクレチン騒動から学ぶべきこと
セクレチン・自閉症(1)
(2000年2月)
人格障害と広汎性発達障害の関連について
(1999年12月)
東海大学保健管理センター,福田真也
まだ続いています!「腸炎に関連した後天性の自閉症?」に関する議論(5)
MMR・自閉症・腸炎(5)
(1999年11月)
SSRIに続く自閉症の症状改善に可能性の在る薬か?SDAの紹介
(1999年10月)
松下 寛
OCSDs(強迫性障害関連状態)としての自閉症
(1999年8月)
MMRと自閉症は無関係!:「腸炎に関連した後天性の自閉症?」に関する議論(4)
MMR・自閉症・腸炎(4)
(1999年7月)
選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)と自閉症
(1999年7月)
AD/HD総説(N Engl J Med 340: 40-46, 1999)に関する議論
(1999年7月)
TEACCH:家庭内の構造化の試み
(1999年5月)
鈴木めぐみ
情緒障害とその類似表現の定義
(1999年4月)
異食をなぜするのか、その治療法について(行動分析研究での報告)
(1999年1月)
群馬県立渡良瀬養護学校、猪熊 信
PANDAS(1)(強迫性障害・トウレット障害・溶連菌感染症)
(1998年11月)
宮崎医科大学医学部学生 西浦 博
自閉症児と非自閉症児の境界/自閉症児の知能レベルの評価
(1998年9月)横浜市総合リハビリテーションセンター 本田秀夫
トリプトファン製剤の危険性について
(1998年9月)
ニュージーランドからの話題:自閉症者に居場所を!
(1998年8月)M先生より
学会紹介-第16回日本学生相談学会:高機能自閉症の大学生について-
(1998年6月)
東海大学教育研究所&保健管理センター 福田 真也
「腸炎に関連した後天性の自閉症?」に関する議論(3)
MMR・自閉症・腸炎(3)
:MMRと自閉症/デジャビュー(1998年6月)
食物アレルギーと多動など
(1998年5月)
「腸炎に関連した後天性の自閉症?」に関する議論(2)
MMR・自閉症・腸炎(2)
(1998年5月)
治療薬に関する話題
(1998年5月)
「腸炎に関連した後天性の自閉症?」に関する議論(1)
MMR・自閉症・腸炎(1)
(1998年3月,追記4月)
自閉症の遺伝性に関する新聞記事
(1998年1月11日, Sunday Times:ロンドン)
自閉症とセロトニン
(1998年1月)
Rapin先生の総説論文に対する反応
(1997年12月)
コンピューターのような頭脳:自閉症におけるハンディキャップと才能の二面性
(1997年9月)
全ての男性が持つ自閉症になりやすい遺伝素因
(genetic imprintingによる一素因):
社会的適応能力は父親からもらったX染色体のおかげで女性の方が優れている(1997年6月)
遺伝性・家族歴・親の性格など
(1997年6月)
ペントキシフィリン(自閉症治療薬としての可能性)
(1997年4月)
自閉症の受精卵遺伝子診断?
(朝日新聞/1997年2月11日)
追記1あり(朝日新聞/2月23日)
追記2あり(南日本新聞/4月6日)
追記3あり(朝日/1999年1月29日)
アメリカでの注意欠陥/多動性障害(ADHD)児の数とリタリンの消費量の急増について
(1997年1月)
成人の自閉症者の特効薬(SSRI)?とその副作用
(1997年1月)
暴かれた密室の錬金術(NHK総合/クローズアップ現代/1997年1月21日)
自閉症者が分裂病と診断されていないか?
アメリカでのある自閉症者についての報道(1996年9月29日)
とその反響