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図洋丸。 改E型戦標船。 宇部/京浜間、石炭輸送に就航。
辰槇丸。 改E型戦標船。 北九州、宇部/京浜間、石炭輸送に就航。
辰梅丸。 改E型戦標船。北九州、宇部/京浜間石炭輸送に就航。
コンテナ船、米州丸
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辰日丸。 改A型戦標船。２回目乗船。豪州よりスエズ運河経由イタリーに行く。
信貴春丸。 第６次計画造船。NY定期高速船。インド・パキスタン・ペルシャ航路就航。
広洋丸。 実証船A段階実験船。石炭専用船。艤装員として下松市笠戸造船所に赴任。
土佐春丸 第１６次計画造船。ガルフ航路高速定期船。艤装要員として因島日立
造船所に赴任。
鉱油兼用船、若鶴丸
日豪丸。豪州定期高速コンテナ船。
木曽春丸。 第１０次計画造船。 北米・加州航路定期高速船。
山春丸。 第９次（前）計画造船。合併後初の混乗要員として乗船する。
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山富丸。 自己資金船。 始めて油送船に乗船する。
海技大学校。 M０船乗組員養成の為一年間在学（座学６ヶ月、実習６ヶ月）
第３アジア丸。 第２１次計画造船。 ペルシャ湾航路、油槽船。
山富丸。 自己資金船。 ２回目の乗船。
若鶴丸。 ２７次計画造船。鉱油兼用船。艤装要員として因島日立造船所に赴任。
若鶴丸にて東周り世界一周航路達成する。
峰凰丸。 ２０次計画造船。材木専用船。ニュージランド航路就航。
伊予春丸。 第２０次計画造船。油送船。ペルシャ航路就航。
若鶴丸。 ２７次計画造船。シンガポールJurong Shipyard社に入渠中、２回目乗船。
比叡春丸。 第９次計画造船。北米・ガルフ定期高速船。始めてパナマ運河通過。
昭和３９年４月、山下汽船（株）と対等合併、
社名を山下新日本汽船（株）と改名。
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流神丸。 流通海運〔株）に融通派遣員として乗船。
船舶運営会～旧新日本汽船～旧山下新日本汽船
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諏訪春丸。 第１２次計画造船。大型高速不定期船。艤装要員として因島日立
造船所 に赴任。
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コロンビア・ネプチュン号。 油送船。労務提供派遣員として乗船。
夕鶴丸。 第２７次計画造船。鉱油兼用船。因島日立造船所に艤装員として赴任。
以上、３８年間で３３隻の船に乗り組み７つの海を走り周りました。
土佐春丸。 第１６次計画造船。 ２回目乗船する。
志賀春丸。 第１４次計画造船。NY航路。大型定期高速船。
山秀丸。 第２１次計画造船。LPG専用船。２回目乗船。
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神戸マリンターミナル（株）に出向。２年間陸勤。コンテナのメンテナンス担当。
エッソ、ウエスタンポート号。 油送船。労務提供派遣員として乗船。
社内DPC養成教育研修。 三ヶ月間鶴見本社研修所にて。
辰日丸。 改A型戦標船。 昭和２６年太平洋を越えて米国ロス経由メキシコ領
カルメン島に塩積みに行く。
米州丸、第２６次計画造船。コンテナ船、NY高速定期船
鉱由船 新よう丸
油槽船、伊予春丸
山珠丸。 自己資金船。油送船。ペルシャ湾航路就航。
自昭和２４年～至昭和６２年
神洋丸。 第２８次計画造船。 鉱油船。（D,P,C)デュアル・パーパス・クルー、
M0船特別研修生として乗船。
山秀丸。 第２１次計画造船。 LPG専用船。カナダ、バンクーバー航路。艤装要員として
横浜三菱造船所に赴任。
流栄丸。 流通海運融通派遣員として乗船。
