手作りおもしろ    教材・教具    紹介コーナー123点掲載(動画約33本)
※このコーナーでは,主に私が作った教材教具や市販されているアイテムなど,授業で使えそうなものやちょっと笑えるものを一覧にまとめた
教材・教具を紹介します。パワーポイント等の資料配布などは,ございません。教材教具紹介コーナーです。
指導する際,何かのお役に立てればうれしいです。

※詳細内容に関しては,「写真」や「教材・教具名」(アンダーライン表記)をクリックすれば,表記されます。
※随時,教材・教具を追加記載してまいります。

  【 写  真 】 〔教材・教具の説明〕  【 写  真 】  〔教材・教具の説明〕
(1) 〜 (10)   
  〔教材・教具名〕
@「指なぞり書きひらがなシート
〔目的〕
 ひらがなの読み書きができる。
〔使用方法〕

・フェルトで文字の形を切り抜いたシートを 
 使ってなぞり書き練習をする。
  〔教材・教具名〕
A「指なぞり書きカタカナシート」
〔目的〕
 カタカナの読み書きができる。
〔使用方法〕
フェルトで文字の形を切り抜いたシートを 
 使ってなぞり書き練習をする。

  〔教材・教具名〕
B「指なぞり書き数字シート」

〔目的〕
 数字の概念や読み書きができる。
〔使用方法〕
フェルトで文字の形を切り抜いたシートを 
 使ってなぞり書き練習をする。
  〔教材・教具名〕
C「タイル(単,5束・10束」
〔目的〕
 触ったり,見たりして量感を鍛える。
〔使用方法〕
・タイルを提示していくつかを答えさせる。
・「〜個とってください。」といい,とらせる。
    〔教材・教具名〕
D「10まので数カード」
〔目的〕
 10までの概念を習得できる。
〔使用方法〕
・フラッシュカード学習で行う。
・まず1〜3までを行う。
・次に4と5を行う。
・最後に、6〜10と0を行う。
  〔教材・教具名〕
E「3D 10まので数カード」
〔目的〕
10までの概念を触覚も利用して習得させる。
〔使用方法〕
・シール付きフェルトで製作する。
・10までの概念を触覚を通して習得する。
・フラッシュカード学習も行う。
  〔教材・教具名〕
F「20まので数カード」
〔目的〕
 11〜20までの概念を習得できる。
〔使用方法〕
・フラッシュカード学習で行う。

  〔教材・教具名〕
G「0から10までの数一覧表」
〔目的〕
 数字とタイルをマッチングさせる
〔使用方法〕
 
たし算やひき算を行う際、指を使うのではなく,この一覧を用いて,視覚的に計算する。
  〔教材・教具名〕
H「数の概念アイテムボックス」
〔目的〕
 アイテムが使いやすくする。
〔使用方法〕
・必要なアイテムを取り出し,指導に活用する
  〔教材・教具名〕
I「20までの数投てき板」
〔目的〕
 投げる動作と数の学習ができる。
〔使用方法〕
・ネコさんの口の中にソフトなボールを投入できると,右側にボールが10個単位で2段に並ぶ。
(11) 〜 (20)
  〔教材・教具名〕
J「トイレブラシホルダー人形」
〔目的〕
 子どもを楽しませ,集中させる。
〔使用方法〕
・トイレブラシホルダーを使用し,指人形のように活用します。
      《動画説明有り》
  〔教材・教具名〕
K「ジャンボパチンコ」
〔目的〕
 Iの活動をする際、投げる力が弱い児童生徒用に活用する。
〔使用方法〕
・危険性はありませんが,念のため、指導者と一緒に取り組む。
  〔教材・教具名〕
L「忘れ物しない袋」
〔目的〕
 忘れ物をしないようにする。
〔使用方法〕
・宿泊学習などで1日単位で使う物を入れる。

  〔教材・教具名〕
M「めだまクリップ鉛筆ホルダー」
〔目的〕
 筆記用具が正しくもてるようになる。
〔使用方法〕
著書「おもしろ教材・教具&知っ得情報」(大江浩光著、 押谷由夫解説、学事出版)に詳しく掲載しています。
  〔教材・教具名〕
N「筆記用具落ちないくん」
〔目的〕
 筆記用具が落ちないようにする。
〔使用方法〕
・フェルトや割り箸を使って,筆記用具が落ち 
 ないように机の隅に設置する。
  〔教材・教具名〕
O「トリック掲示板」
〔目的〕
 楽しく問題に取り組める。
〔使用方法〕
・右のとってを引くと,カバさんの口が開き、回答 が現れます。
著書「おもしろ教材・教具&知っ得情報」(大江浩光著、 押谷由夫解説、学事出版)に詳しく掲載しています。
        《動画説明有り》
  〔教材・教具名〕
P「4段階式単語カード学習(たし算)」
〔目的〕
 計算が暗算でできる。
〔使用方法〕
・単語カードをめくりながら,計算のシステムが 目と耳から習得させる。
著書「おもしろ教材・教具&知っ得情報」(大江浩光著
、 押谷由夫解説、学事出版)
に詳しく掲載しています。

※本著には,型枠も掲載している。

・「たす・ひく」アプリでも同じ学習ができる。
  〔教材・教具名〕
Q「4段階式単語カード学習(ひき算)」
〔目的〕
 計算が暗算でできる。
〔使用方法〕
・単語カードをめくりながら,計算のシステムが  目と耳から習得させる。
・「たす・ひく」アプリでも同じ学習ができる。
  〔教材・教具名〕
R「けいさんボックス」
〔目的〕
 ランダムに計算問題が楽しくできる。
〔使用方法〕
・ランダムに数値カードを提示し,暗算で計算 をさせる。
  〔教材・教具名〕
S「イラスト楽譜」
〔目的〕
 リコーダーの指が抑える場所が分かる。
〔使用方法〕
・イラスト化することのより,視覚的に指で押さえる場所を理解させる。

(21) 〜 (30)   
  〔教材・教具名〕
(21)「ボタンはめ練習器」
〔目的〕
 大きさの異なるボタンをはめることができる。
〔使用方法〕
 フェルトで作った大きさが異なるボタンをはめ,魚をつなげる。
〔教材・教具名〕
(22)「位取り学習カード@(タイル→数)」
〔目的〕
 一の位、十の位、百の位にタイルカードを差し込み位取り学習をする。
〔使用方法〕
・100円ショップなどで売っている名刺入れを用いて学習する。
・各位のカードを準備し,カードを差し替え,多様な問題を実施する。
        《動画説明有り》
 
〔教材・教具名〕
(23)「位取り学習カードA〔束(お金)→数〕」
〔目的〕
 一の位、十の位、百の位にお金カードを差し込み位取り学習をする。
〔使用方法〕
・100円ショップなどで売っている名刺入れを用いて学習する。
・各位のカードを準備し,カードを差し替え,多様な問題を実施する。

        《動画説明有り》
  〔教材・教具名〕
(24)「位取り学習カードB(数唱)」
〔目的〕
 一の位、十の位、百の位に数字カードを差し込み,正しく数唱することができる。
〔使用方法〕
・100円ショップなどで売っている名刺入れを用いて学習する。
・各位のカードを準備し,カードを差し替え,多様な問題を実施する。

         《動画説明有り》
  〔教材・教具名〕
(25)「ブロック&トリック数値板」
〔目的〕
1桁や10や100の束の計算ができる。
〔使用方法〕
 ブロックでたし算やひき算をする。その後、数値板を使って答え合わせをする。
著書「おもしろ教材・教具&知っ得情報」(大江浩光著
、 押谷由夫解説、学事出版)
に詳しく掲載しています。
       《動画説明有り》
  〔教材・教具名〕
(26)「さんすうドラゴン投てき板」
〔目的〕
 投げる動作を通して,タイルや数字に
集中させ,数の概念を構築する。
〔使用方法〕
 くりぬいた部分をめがけ,ボールを投げる。
 ボールが入れば、下部に集まる仕組みな
 っている。
  〔教材・教具名〕
(27)「iPadで実物投影機」
〔目的〕
 iPad(スマホ)を実物投影機として活用
〔使用方法〕
・iPadのカメラ機能を用いて,接続機器とHDMIとを活用し,実物投影機として活用する。
  〔教材・教具名〕
(28)「紙相撲」
〔目的〕
 巧緻性の育成や楽しむ
〔使用方法〕
 型紙の紙相撲力士に色を塗ったり,切り抜いたりします。段ボールの土俵をたたいて、紙力士を動かし,遊ぶ。
  〔教材・教具名〕
(29)「紙コップ剣玉」
〔目的〕
 感覚訓練ができる。楽しむことができる。
〔使用方法〕
・剣玉のように使用する。

       《動画説明有り》
  〔教材・教具名〕
(30)「ジャンボテンキー」
〔目的〕
 楽しく数値入力ができる。また,巧緻性が困難な子どもも容易に入力できる。
〔使用方法〕
・USBが装着できる電子黒板や大型モニターとリンクして使用する。
・坂上先生が製作してくれました。
        《動画説明有り》
(31) 〜 (40)   
  〔教材・教具名〕
(31)「テッシュ式トイレットペーパー
   ホルダー」

〔目的〕
 トイレットペーパーを日常で使えるようにする。
〔使用方法〕
・トイレットペーパーの芯を抜き,中心部から紙を出し、円柱のカバーの中央から紙を出す。
  〔教材・教具名〕
(32)「テッシュ式トイレットペーパーホルダーU」
〔目的〕
 トイレットペーパーを日常で使えるようにする。
〔使用方法〕
・トイレットペーパーの芯を抜き,中心部から紙
を出し、ペットボトルのカバーの中央から紙を出す。
  〔教材・教具名〕
(33)「手作りiPad台」
〔目的〕
 iPadに適度な傾斜のある台で資料する。
〔使用方法〕
・iPadをこの台に乗せて,使用する。
著書「おもしろ教材・教具&知っ得情報」(大江浩光著、 押谷由夫解説、学事出版)に詳しく掲載しています。
  〔教材・教具名〕
(34)「手作りiPad台用ついたて」
〔目的〕
 タイルをイメージし(参考)ながら学習する。
〔使用方法〕
・タイル表記などの一覧表を掲載したものを
 
見ながら学習させる。(指を使わない) 
  〔教材・教具名〕
(35)「手作りiPad台で読書」
〔目的〕
 手を使わず,リラックスして読書する。
〔使用方法〕
本を台に置き,読む。

  〔教材・教具名〕
(36)「磁石魚釣り学習セット」
〔目的〕
 巧緻性や計算力を高める。
〔使用方法〕
・児童の実態に応じて,多様な使い方がある。

  〔教材・教具名〕
(37)「日めくりカレンダー」
〔目的〕
 月、日、曜日を分からせる。
〔使用方法〕
・朝の会などで,日直さんがこのアイテムを見 ながら,月や日、曜日を言う。
著書「おもしろ教材・教具&知っ得情報」(大江浩光著、 押谷由夫解説、学事出版)に詳しく掲載しています。
  〔教材・教具名〕
(38)「おもしろ文作り」
〔目的〕
 主語、助詞、目的語、述語を学ぶ。
〔使用方法〕
 各バーツごとにカードを引き、それらを組み合わせ楽しい文を作る。
著書「おもしろ教材・教具&知っ得情報」(大江浩光著、 押谷由夫解説、学事出版)に詳しく掲載しています。
  〔教材・教具名〕
(39)「時計付き学習の流れ@」
〔目的〕
 視覚的に学習の流れを分からせる。
〔使用方法〕
・教材の時計に注目させることにより,見通し
 をもって学習させる。
  〔教材・教具名〕
(40)「時計付き学習の流れA」
〔目的〕
 視覚的に学習の流れを分からせる。
〔使用方法〕
・教材の時計に注目させることにより,見通し
 をもって学習させる。
   (41) 〜 (50)
   〔教材・教具名〕
(41)「量感学習(触って学ぶぼう)」
〔目的〕
 視覚と触覚で数の量感を習得させる。
〔使用方法〕
 給食で出たヨーグルトカップを活用し、触りながら,数の順番や10の束などの学習をする。
   〔教材・教具名〕
(42)「ボーリングゲーム」
〔目的〕
 投げる活動や数の学習をする。
〔使用方法〕
・児童の実態に応じて,多様な使い方がある。

   〔教材・教具名〕
(43)「点数合計掲示板」
〔目的〕
 点数を記入し,合計を出す。
〔使用方法〕
・児童の実態に応じて,多様な使い方がある。

   〔教材・教具名〕
(44)「磁石点数合計掲示板」
〔目的〕
 数の勉強をする。
〔使用方法〕
・投げる度、色の異なる磁石を倒したピンの数だ け、貼り付けます。

   〔教材・教具名〕
(45)「お楽しみツリー」
〔目的〕
 「願い事カード」に、書く、色を塗る、切る、貼るなどの活動をする。
〔使用方法〕
・火事にならないように熱をほとんど発しない 
 LED電球も用いて,楽しい飾りづけも行う。
   〔教材・教具名〕
(46)「ジャンボ県名入り地図」
〔目的〕
 4年生で習う県名を楽しみながら覚える。
〔使用方法〕
・住んでいる地元付近から覚える。
・チェックテストと連動するものいい。
  〔教材・教具名〕
(47)「イラストサイコロ」
〔目的〕
 「振る」という楽しい活動とサイコロを追視する活動を通して,出たイラスト(絵)をの名前をいう活動を通して,語彙力を高める。
〔使用方法〕
・イラストサイコロを振って,見えて絵の名  前をいう。
・絵に関連したひらがなも掲載しているので 、そちらも注視させる。

著書「ひらがな完全習得ワーク」(大江浩光著、野口芳宏解説、学事出版)に詳しく掲載しています。
   〔教材・教具名〕
(48)「ひらがなサイコロ」
〔目的〕
 「振る」という楽しい活動とサイコロを追視する活動を通して,出たひらがなを読む。
〔使用方法〕
・イラストサイコロを振って,出たひらがなを 読む。
著書「ひらがな完全習得ワーク」(大江浩光著、野口芳宏解説、学事出版)に詳しく掲載しています。

  〔教材・教具名〕
(49)「イラストで分かる時間割カード」

〔目的〕
 ひらがなが未習得の児童生徒にイラスト付きの時間割カードで時間割を知らせる。
〔使用方法〕
・イラストとひらがなを注視させながら,1日の時間割を理解させる。
  【50回達成】
〔教材・教具名〕

(50)「お仕事チェックカード」
〔目的〕
 自分の仕事が終わったかどうか,本人も指導者も確認できる。
〔使用方法〕
・仕事が終われば,カードをひっくり返す。
※〇×の部分をイラストで表現(〇はOKのイラスト,?は迷っているイラスト)にすると更にいいと思います。
(51) 〜 (60)   
   〔教材・教具名〕
(51)「ガムテープコマ」
〔目的〕
 巧緻性を高めたり,楽しんだりできる。
〔使用方法〕
・楊枝を軸に,布ガムテープを均等に巻き, コマを作り,回して遊ぶ。
  〔教材・教具名〕
(52)「iPad立てを本立て利用」
   
〈リンクページ製作中)
〔目的〕
 お勧め絵本などを掲示する際,利用する。
〔使用方法〕
・角度が自由に変更し,使用する。
※100円ショップで購入しました。(200円?)
 
  〔教材・教具名〕
(53)「ひも結び練習器」
〔目的〕
 靴ひもでチョウチョ結びができる。
〔使用方法〕
・100円ショップでそろえた材料を使って,2種類のチョウチョ結びの練習をする。
著書「おもしろ教材・教具&知っ得情報」(大江浩光著、押谷由夫解説、学事出版)に詳しく掲載しています。
  〔教材・教具名〕
(54)「2つの発射台付きジャンボピンボール 」
〔目的〕
 楽しく数の概念や計算学習ができる。
〔使用方法〕
・ゴム式発射台を使用する。
・握力や引く力が弱い児童生徒は,滑り台式発射台を使用する。
        《動画説明有り》
  〔教材・教具名〕
(55)「紙ファイルの便利な使い方」
〔目的〕
 問題と解答がかぶらせない。
〔使用方法〕
・問題と解答がかぶらないので、使いやすい。

  〔教材・教具名〕
(56)「写し書き機器」
〔目的〕
 
文字の形を正しく書くために写し書きを行う際に使用する。また,子どもが好きなアニメイラストの写し書きをする際にも使用する。
〔使用方法〕
・強化プラスチックの上に移したい物と用紙を置 き下からライトを点灯させ,使用する。

  〔教材・教具名〕
(57)「ついたて」
〔目的〕
 他者の刺激を防ぎ,集中させる。
〔使用方法〕
使用意図をしっかり説明する。
・子どもには,触らせない(けが防止)
  〔教材・教具名〕
(58)「ミニカー段ボールコース」

〔目的〕
 ルールを守りながら,楽しく遊ぶ。
〔使用方法〕
・自由に使う。特にルールはありません。子供た ちで決めればいい。

  〔教材・教具名〕
(59)「タイル付きサイコロ」
〔目的〕
 数字とタイルをリンクしながら学習する。
〔使用方法〕
・(60)のひらがな双六と一緒に活用する。
著書「ひらがな完全習得ワーク」(大江浩光著、野口芳宏解説、学事出版)に詳しく掲載しています。
  〔教材・教具名〕
(60)「ひらがな双六」
〔目的〕
 数字とタイルをリンクしながら学習する。
〔使用方法〕
・(59)の「タイル付きサイコロ」一緒に活用する。
著書「ひらがな完全習得ワーク」(大江浩光著、野口芳 
 宏解説、学事出版
)に詳しく掲載しています。
 (61) 〜 (70)  
  〔教材・教具名〕
(61)「グニャグニャ凧作り」
〔目的〕
 身近なものを使って簡単にグニャグニャ凧を、上げる。
〔使用方法〕
・壊れた竹ぼうきをナタでを使い、裂いて、 少し太めの竹ひごをつくり,それを用いて 製作する。たこを上げる際は,電線などが ない場所を選らぶ。
  〔教材・教具名〕
(62)「買い物学習掲示板」
〔目的〕
 
「計算が苦手な子どものための計算支援ワーク」1〜4で学んだことを生かし,模擬の買い物学習をする。
〔使用方法〕
・ 「計算が苦手な子どものための計算支援ワーク」1〜4を習得した段階で取り組む。
  〔教材・教具名〕
(63)「プリント入れケース」
〔目的〕
 授業で使うプリントを単元別に入れる。
〔使用方法〕
・必要に応じて活用する。
・一つのケースにクリアファイルなどでいくつ
 かに分けて使う方法もある。
  〔教材・教具名〕
(64)「アイテム整理箱」
〔目的〕
 効率よく仕事をする。
〔使用方法〕
 アイテムごとに分類して、入れておくことにより,効率よく仕事をする。
〔教材・教具名〕
(65)「文字入り風船」
〔目的〕
 多様なめあて提示できる。
〔使用方法〕
・道徳などの「めあて」を提示する際,使用する。 
 
た す ・ ひ く Free
〔教材・教具名〕
(66)「たす・ひく」アプリ Free
〔目的〕
 10までのタイルを一瞬で認識できる学習ができる。

〔使用方法〕
「単語カード学習」と「計算ゲーム学習」で習得する。
  

 〔教材・教具名〕
(67)「かける・わる」アプリ
〔目的〕
 かけ算やわり算が速くできる。
〔使用方法〕
・本ホームページのトップページを参照。
 
 〔教材・教具名〕
(68)「リラックスボールプール」
〔目的〕
 
メンタルの安定を図る際,活用する。
〔使用方法〕
・ボールや柵は市販されている。柵の外側に段ボールをはり,魚などを切り絵を貼るとよい。
〔教材・教具名〕
(69)「雰囲気を和ませるお笑いマスク」
〔目的〕
 ちょっと,笑いをとり,雰囲気を和ませる。
〔使用方法〕
・市販のマスクを買ったり,自分で作ったりしたものを活用する。
・過激なものは,避けましょう。
 
 〔教材・教具名〕
(70)「二刀流黒板消し(ラーフル)」
〔目的〕
 黒板のチョークを効率的に消す。
〔使用方法〕
・大きな板書は,大きい黒板消しを使う。 


 
 (71) 〜 (80)  
〔教材・教具名〕
(71)「音付きタイマー」
〔目的〕
 音で活動を止める習慣をつける。
〔使用方法〕
・タイマーを利用して学習する。
〔教材・教具名〕
(72)「あいさつ のれん」
〔目的〕
 お店などに入る際,かかっている「のれん」くぐる際、「おじゃまします」とか「こんにちは」という日本独自の慣習があります。その慣習を教室に入る際の「あいさつ」に応用させ,「あいさつ」をさせれられるのではなく,「あいさつ のれん」を媒介としてあいさつが自然とできるようにする。
  〔教材・教具名〕
(73)「10は,いくつといくつ早覚え表」
〔目的〕
 語呂あわせで,10は,いくつといくつを覚える。
著書「数が苦手な子のための計算支援ワーク」1(大江浩光著,菊池省三巻頭,明治図書)に詳しく掲載しています。
       《動画説明有り》
〔教材・教具名〕
(74)「たす・ひく」アプリ 〈正規版〉
〔目的〕
・10までのタイルを一瞬で認識できる学習ができる。
〔使用方法〕
「単語カード学習」と「計算ゲーム学習」で習得する。 
 〔教材・教具名〕
(75)タブレット額縁
  〈廊下壁収納型タブレット活用〉

〔目的〕
 タブレット端末を廊下の壁などで,いつでも活用し,タブレット端末活用力や学力を高める。
 〔教材・教具名〕
(76)手作りマジックハンド
〔目的〕
 遊び感覚で手先の訓練をする。

 すくなものつかんだり,つかんだものを特定の場所に移動させたりする。
   〔教材・教具名〕
(77)手作りピンボール(簡易版)
〔目的〕
・集中力を鍛えることができる。
・手先や腕なでを使ったバランス感覚を鍛えいることができる。
〔使用方法〕
・上部の入り口にビー玉を入れる。
・穴に落ちないようにゴールを目指す。
・穴に落ちれば, 下部の受け皿に回収され る。   
 
    《動画説明有り》  
   〔教材・教具名〕
(78)手作りピンボール(難しい版)
〔目的〕
・集中力を鍛えることができる。
・手先や腕なでを使ったバランス感覚を鍛えいることができる。
〔使用方法〕
・上部の入り口にビー玉を入れる。
・穴に落ちないようにゴールを目指す。
・穴に落ちれば, 下部の受け皿に回収される。
        
《動画説明有り》 
   〔教材・教具名〕
(79)どんぐりコロコロ
〔目的〕
・追視の練習になる。
・楽しみながら実施する順番を守る。
〔使用方法〕
・ビー玉(球体)で実施することも可能である。しかし,どんぐりで実施することにより,複雑な動きをするので楽しめる。
・ピタゴラスイッチの様にドングリが手作りで工夫して作られた場所を転がって行き,最後にドジョウの絵が貼っているコップの入ればゴールとなる。
    
  〔教材・教具名〕
(80)でこぴんゴルフ
〔目的〕
・みんなと楽しく遊ぶ。
・順番(ルール)を守る。
・量感学習をする。
・合計の打数をたし算で導いたり,相手との打数の差をひき算で導いたりする。
〔使用方法〕
・ペットボトルキャップを指ではじいて,各コースのピンにできるだけ少ない打数で当てる・詳細のルールは,話し合って決める方法もある。 
       
 
 (81) 〜 (90)  
    〔教材・教具名〕
(81)ビー玉サッカーPK
〔目的〕
・みんなと楽しく遊ぶ。
・順番(ルール)を守る。
・量感学習をする。
・たし算やひき算の学習ができる。 
〔使用方法〕
・キーパーに阻止されずゴールに入れる。
・ゴールすれば、ゴール玉回収箱へ。
・ゴールしなければ、別の回収箱へ。
      
 
   〔教材・教具名〕
(82)改良版ビー玉サッカーPK
〔目的〕
・みんなと楽しく遊ぶ。
・順番(ルール)を守る。
・量感学習をする。
・視覚が不自由な子どもも音でゴールの有無が確認できる。
・たし算やひき算の学習ができる。
〔使用方法〕
・キーパーに阻止されずゴールに入れる。
・ゴールすれば、ゴール玉回収箱へ。
・ゴールしなければ、別の回収箱へ。
〔改良点〕
@グラウンドをグリーン化。
Aゴールすればベルがなる。
Bゴール部分に金シートを貼る。
      
  《動画説明有り》
  〔教材・教具名〕
(83)ビー玉回収機能付きボー玉ボーリング
〔目的〕
・投げたビー玉が自動的に手元に戻ってくるシステムを導入することにより,ビー玉を回収しなくてもいいようにする。
〔使用方法〕
・サッカーのPKゲームのように遊ぶ。
・キーパーに阻止されずゴールに入れば,ベルの音がなる。
・ゴールしても,外れてもビー玉は手元に戻ってくる。  《動画説明有り》
   〔教材・教具名〕
(84)ビー玉ボーリング
〔目的〕
・みんなと楽しく遊ぶ。
・順番(ルール)を守る。
・量感学習をする。
・たし算やひき算の学習ができる。
〔使用方法〕
・ボーリングゲームと同じ。
 
  〔教材・教具名〕
(85)改良版ビー玉ボーリング
〔目的〕

・みんなと楽しく遊ぶ。
・順番(ルール)を守る。
・量感学習をする。
・たし算やひき算の学習ができる。

〔使用方法〕
・ボーリングゲームと同じ。

〔改良点〕
@グラウンドをグリーン化。

     
  〔教材・教具名〕
(86) ビー玉サッカーPK&ビー玉ボーリング
〔説明〕
 ビー玉サッカーPK&ビー玉ボーリングを,1つの土台に2つの教材が使える。
※詳しくは,下記をクリックすれば,具体的な説明が現れる。↓↓

     《動画説明あり》


  〔教材・教具名〕
(87)ひらがな(1文字)読みチェックシート
〔目的〕

・ランダムに配置しているひらがなを読ませることにより,正確に覚えているか否かを把握できる。
※あいうえお順で書いたチェック表だと順番でいうことができてしまうことがあるので,それを回避するチェックシートである。  
   〔教材・教具名〕
(88)カタカナ読み(1文字)チェックシート
〔目的〕

・ランダムに配置しているひらがなを読ませることにより,正確に覚えているか否かを把握できる。
※あいうえお順で書いたチェック表だと順番でいうことができてしまうことがあるので,それを回避するチェックシートである。 
〔教材・教具名〕
(89)ひらがな書き(1文字)チェックシート
〔目的〕
・指導者があいうえお順ではなく,ランダムに言ったひらがなを書かせることにより,正確に覚えているか否かを把握できる。
その際,(81)のチェックシートに掲載しているひらがなはランダムに掲載しているので,それを活用するとよい。
〔教材・教具名〕
(90)カタカナ書き(1文字)チェックシート
〔目的〕
・ランダムに配置しているひらがなを読ませることにより,正確に覚えているか否かを把握できる。
※あいうえお順で書いたチェック表だと順番でいうことができてしまうことがあるので,それを回避するチェックシートである。 
 (91) 〜 (100)     
〔教材・教具名〕
(91)ひらがな単語書きチェックプリント
〔目的〕 
・清音や破裂音,促音,拗音,長音,拗長音などが含まれている単語が読めるがチェックできる。
著書「ひらがな完全習得ワーク」(大江浩光著、野口芳宏解説、学事出版)に詳しく掲載しています。
〔教材・教具名〕
(92)カタカナ単語書きチェックプリント
〔目的〕 
・清音や破裂音,促音,拗音,長音,拗長音などが含まれている単語が読めるがチェックできる。
※著書「ひらがな完全習得ワーク」(大江浩光著、野口芳宏解説、学事出版)をカタカナ用として活用することも可能です。
   〔教材・教具名〕
(93)数の束(お金)付き筆算プリント
〔目的〕 
・Iや@などの数の束が数字のサイドに掲載しているので,位どりが視覚的にできるようになる。
・どこに繰り上がりの数字を書くかが( )で記載しているので,
著書「数が苦手な子のための計算支援ワーク」3(大江浩光著,菊池省三巻頭,明治図書)に詳しく掲載しています。
    〔教材・教具名〕
(97)使いやすい宅習帳
〔目的〕
・子どもの実態に合い,無理なく宿題(宅習)ができるようになる。
〔説明〕
・日記学習では,サンプルに日記を掲載し,
そのサンプルをまねして書いても可能,一部(太字等)を書き換えても可能,自習に書いても可能
・自習部分は,添付したプリントをする。時間があれば,プリントの下が白紙なので,その部分に好きな学習をしてもよい。
   〔教材・教具名〕
(95)紙コップゴルフ
〔目的〕
・順番を守って楽しく遊ぶ。
・集中力を養う。
〔準備〕
・紙コップ,ペットボトルキャップ




 〔教材・教具名〕
(96)なくならない君
〔目的〕
・筆箱に入れている文具がなくならないようにする。

〔説明〕
・鉛筆の半分に,たこひもをつけ,鉛筆フォルダーに結ぶ。その際,たこひもの長さは,鉛筆が使える長さにする。
・半分だけたこひもをつけることにより,鉛筆をもとの場所に戻すことに対する意識かを図る。
    〔教材・教具名〕
(97)手作りポスト
〔目的〕
・年賀状を書く練習を行った後,ポストに入れるシュミレーションをして,この手作りポストをしようする。
〔備考〕
・シューズなどが入っていた丈夫な段ボール箱を使用する。
  〔教材・教具名〕
(98)松ぼっくりツリー
〔目的〕
・ルールを守りながら,楽しむ。
・巧緻性を高める。
〔備考〕
・この松ぼっくりは,「ダイオウマツ」という種類で,大きな松ぼっくりを付けます。海岸や公園,ゴルフ場などに植えられていることが多い。
   〔教材・教具名〕
(99)「水槽で生き物を飼おう!」
〔目的〕

・生き物との触れ合わせることにより,命の大切さを感じ取らせる。
・癒やしを感じさせる。
・エサやりやお掃除などの仕事をさせる。
・水の循環器から流れ落ちる水の音がメンタルを落ちつかせてくれる。
〔備考〕
水槽の生き物は,鳥などの生き物に比べ,病気などの面でも飼いやすい。
        《動画掲載有り》
   【100回達成】
〔教材・教具名〕
(100)20までの数投てき板(動画付き)
〔目的〕
 投げる動作と数の学習ができる。
〔使用方法〕
・牛さんの口の中にソフトなボールを投入できると,右側にボールが10個単位で2段に並ぶ。

      《動画掲載有り》
 (101) 〜 (110)       
   〔教材・教具名〕
(101)「活動チェックボード T」
〔目的〕

・活動する内容をボードに書き、その活動ができれば裏返すことにより、見通しをもって行動させることと、見届けを自分でさせる。
〔備考〕
・内容が書かれたボードが全て裏返ると、メッセージ付きイラストが表示されます。それが、励みにもなります。
・内容は、実態に応じて変更しましょう。
          《動画掲載有り》
   〔教材・教具名〕
(102)「量感掲示板」
〔目的〕
・位取りをお金や各位の色を使って認識させる。
〔備考〕
・一の位(お金)は,緑色。
・十の位(お金)は,赤色。
・百の位(お金)は,青色で表記します。
・常に子どもが目にする教卓の前などに掲示するといいです。
   〔教材・教具名〕
(103)「活動チェックボード U」
〔目的〕

・活動する内容をボードに書き、その活動ができれば裏返すことにより、見通しをもって行動させることと、見届けを自分でさせる。
【備考】
@何をすべきか見通しがもてる.
A写真で片付け方を表示.
Bやったかやらなかったかを自分での見届け.
C全員参加型D全員できれはメッセージ付きイラスト完成。
※材料は,厚紙(お菓子箱など),輪ゴム,磁石付き紙ばさみ(100円ショップ)です。
※使用方法は、(101)「活動チェックボードT」を参照してください。
   〔教材・教具名〕
(104)「量感が身につく数直線」
〔目的〕

・数やお金の量感が数直線とリンクさせることにより,身に付けることができる。
【備考】
@子どもが目につく黒板の上部に設置する。.
Aメモリは,あえて全てには付けない。.
Bタイルではなく,日常生活でよく使うお金(硬貨のイラスト)を使用することにより,イメージ化しやすくなる。




   〔教材・教具名〕
(105)「同じ色へポン」(ビー玉ゲーム)
〔目的〕

・楽しむ
・集中力や忍耐力、調整力(タイミング)、巧緻性の向上を図る。
【ルール】
@同じ色の穴にビー玉を入れる。
A難易度を上がるときは、他の色のビー玉を数個入れる。
※ボー玉の誤飲には,十分注意してください。
          《動画掲載有り》
    〔教材・教具名〕
(106)持ち手付き罫線引き定規
〔目的〕
・筆算などの罫線を引く際,簡単に罫線を引くことができる。
【備考】
@使用済みのカードにペットボトルのキャップを貼り付ける。
A線の角度など微調整が簡単にできる。
B右利きでも左利きでも同じように使える。
  〔教材・教具名〕
(107)ホールインワンゲーム
〔目的〕 
・楽しく遊ぶ。
・ルールに従って遊ぶ。
・穴に入れようとする集中力をつける。
〔ルール・備考〕
@5回玉を転がし、穴に入った数で勝負します。
※穴に入れば、チンと音がなります。
※玉はm自動的に戻ってきます。
   〔教材・教具名〕
(108)数字版交換式ルーレット
〔目的〕 
・手作りルーレットを使って,双六ゲームやかけ算ゲーム・・・などをする。

〔ルール・備考〕
 回転させる部分は,
50枚入りCDケースの軸部分を使い,土台は,廃材となったカラーボックスの板を使いました。(製作費0円で製作しました。このルーレットのメリットは,数字版を交換することができることです。

   〔教材・教具名〕
(109)楽しい手指消毒液カバー
〔目的〕 
・手指消毒を主体的に取り組ませる。
〔備考〕
・頭部を下に押すと,消毒液が出る。
・100円ショップで売っている手を入れて人形を動かすグッズやゴルフクラブカバーなどを用いて作ります。
  〔教材・教具名〕
(109)ビー玉転がし機器
〔目的〕
・ビー玉を弾いて転がすことが苦手なお子さんのために,簡単にビー玉が転がせるようにする。
・的に当たりやすくなるので、自己肯定感を高まる。
   〔教材・教具名〕
(110)バスケットボールフリースローゲーム
〔目的〕
・ボールを投げる練習。
・ルールを守る学習。
・楽しむ(リラックスさせる)
〔備考〕
・(100)の教材と合体させた。
      《動画説明有り》  
   〔教材・教具名〕
(111)道徳ボーリンツ@
〔目的〕
・「こんな時、どうする」の学習を楽しみながら行う。
・集中力を身につける。
〔備考〕
・軽くて柔らかいボールを転がし、的に当たると理想的な行動や言葉が立ち上がって表記される。
      《動画説明有り》  
   〔教材・教具名〕
(112)道徳ボーリングA
〔目的〕
・「こんな時、どうする」の学習を楽しみながら行う
・集中力を身につける。
〔備考〕
・ビー玉をを転がし、紙コップに入るとと理想的な行動や言葉が表記される。
      《動画説明有り》  
      〔教材・教具名〕
(113)ピッチングゲーム
〔目的〕
・ボールを投げる練習。
・ルールを守る学習。
・楽しむ(リラックスさせる)
〔備考〕
・9つの枠に入った玉は,下のところに転がり集まる。6回投げて3個入ると三振となる。
       《動画説明有り》  
     〔教材・教具名〕
(114)ボール転がしビンゴゲーム
〔目的〕
・ボールを転がす練習。
・ルールを守る学習。
・楽しむ(リラックスさせる) 
       《動画説明有り》  
     〔教材・教具名〕
(115)登校したらまずこれを
〔目的〕
・自分の朝の活動を自分でチェックする。
     〔教材・教具名〕
(116)大江メソッド教具セット
〔目的〕
・先生方や関係者への貸し出しようとして製作した。  
     〔教材・教具名〕
(117)ビー玉ゴルフ
〔目的〕
・集中力を身につける。 

      《動画説明有り》  

 
     〔教材・教具名〕
(118)ゴミを入れたくなくワニ箱(ゴミ箱)
〔目的〕
・主体的に楽しくゴミをゴミ箱に入れたり,ゴミを拾ってゴミ箱に入れたりする習慣をつけさせる。
〔材料〕
・50リットルのポリバケツ
・色画用紙 ・油性ペン 
・セロハンテープ 
  
      〔教材・教具名〕
(119)「ありがとう」てき板
〔目的〕
・ボールを投げる活動を通して,ボールの投げ方や順番などのルールを守る、感謝の言葉を学ぶ学習などができる。
〔備考〕
・それぞれの4つの穴にボールが入ると感謝を表す文字が現れます。そのシステムは、
(119)をクリックすると紹介される。
・穴に入ったボールは,口から出てくる。
       〔教材・教具名〕
(120)「足踏みペダルボール投げ装置 」
〔目的〕
・ボールを投げることが苦手な子どもさんや手に麻痺や障がいがあるお子さんが足踏みペダルが付い たゴミ箱を再利用し、ペダルを踏むだけでボールを投げる装置を製作した。
・バスケットボールのゲームのように楽しく取り組めるようにゴールも設置した。
       《動画説明有り》       
   〔教材・教具名〕
(121)牛乳パックブロック
〔目的〕
・安価(テープ代のみ)で誤飲などを心配しなくてすむ、丈夫なブロックを作ることがでる。
〔製作方法・注意〕
・牛乳パックは、洗って、乾かしてから活用。
・テープは、布ガムテープがお勧め。
     〔教材・教具名〕
(122)変身マスク
〔目的〕
・マスクの接触感や圧迫感などが原因でマスクをつけるを着けることに拒否する子どもさんが楽しく、自主的に装着できるようにするための手立。
〔製作方法・注意〕
・画用紙で製作しますが、口から空気が入るようやマスクと口ばしの接着方法に注意。
      《動画説明有り》
     
       〔教材・教具名〕
(123)トリックバスケットゴール
〔目的〕
・投力を着ける。
・数の学習ができる。
・順番などを守るルール(マナー)学習ができる。
・楽しませる。
〔製作材料〕
・段ボール、50枚入りのDVDケースのふた、 中身の入れないでラミネートしたボードなど          《動画説明有り》