音楽雑記帳

ナイアガラッ!(ピンポーン)

ってなこと言ってる場合じゃない。(反省)

月の最終日に更新か、このコーナー、、、(汗)

それはともかく、大滝詠一氏の「ナイアガラ・ムーン」です。

30周年記念盤CDを買って以降、このところ一番聴く回数が多い作品ですね。

かつては同作のアナログ盤を擦り切れるくらい繰り返し聴いたものでしたっけ。

色んな素晴らしい音楽があることを楽しく教えてくれる名盤であります。

アナログ盤では埋もれがちだったボーカルも聞き取れるし、同様に聞こえなかったはずのギター・カッティングにビックリしたりします。

ミキシング変えてんでしょうか。

元々収録されている楽曲があっという間に終わってしまうので、ボーナス・トラックスも嬉しい限りっすぅ!

悪く言えばパクリなんでしょうが、他国の面白い音楽を紹介してくれるその姿勢は、ムッシュかまやつ氏にも通じるものがあります。

かまやつ氏によるアルバム「あゝ、我が良き友よ」のアナログ盤がまだ手元にありまする。

CD化されてたら買おうかなぁ。(物欲再燃)