2019.07.03更新

音楽雑記帳

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7月3日(水) 孤高のおふたり

とは、小林克也とピーター・バラカンの両氏のことです。

先月見たベストヒットUSAの「ローリングストーンズ特集」という特別番組のゲストがピーター・バラカン氏でした。

以前に小林氏の喜寿を記念したNHKラジオの連続特番でピーター・バラカン氏が出演した回を途中から聞きました。

それ以来の両氏の顔合わせで、テレビ番組内では初めてとのことでした。

ラジオの時と比べると、小林氏は吐く毒をだいぶ薄めているように感じました。(笑)

長年の経験からメディアによって使い分けているのでしょうか。

洋楽ファンを長く続けている人であれば多かれ少なかれ両人から影響を受けているでしょう。

もちろん私自身もです。

私が若い頃は渋谷陽一氏にも関心がありましたっけ。

が、しかし。

渋谷氏の、「そもそも日本人が洋楽ばかり聴いているのが不自然な状況であり日本のロックを聴くのが自然だ」という主張が私を変えました。

その至極当然直球ストレートさが私の同氏に対する興味を消失させたのでした。(苦笑)

おっと閑話休題。

番組を見て初めて知った事実もいくつかありました。

特にデビュー後初期の頃のエピソードが興味深かったです。

ブライアン・ジョーンズがバンド内で力を失った理由は作曲できなかったからではないか、などなど。

そういえば陰謀論にはまっていた大昔にネットで目にした情報がありました。

ローリングストーンズの楽曲はダヴィストック研究所でジョン・マクラグリンとジョン・ポール・ジョーンズがセッションをして作っている、とかなんとかかんとか。

本当だったらおもしろいですね。

っと、閑話休題アゲイン。

一家言をもち妥協を嫌うおふたりが対談できるようになったのは、それぞれ年を重ねて丸みを帯びてきたからかもしれませんね。

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