瀬戸内町の史跡・文化財・石碑 本文へジャンプ
西方エリアの史跡ギャラリー

  西方エリア(須手・手安・久根津・油井・阿鉄・小名瀬・阿室釜・篠川・古志・久慈・花天・管鈍・西古見)

  手安:奄美広帯域地震観測施設 

  須佐礼:立石  ハトンサキグンギン  天皇陛下行幸記念碑  サキシマスオウノキ 

  油井:イビガナシ  力石  ミャーとアシャゲ  天皇陛下行幸記念の鐘  トゥル墓  ガモウグンギン 

  阿鉄:厳島神社 

  小名瀬:七つガメ墓 

  阿室釜:三体の石仏 

  篠川:芝家の墓  芝家の石碑  篠川農学校跡 

  古志:古志厳島神社  グチの守 

  伊目:伊目白糖石  老山家白糖石と煉瓦  伊目集落の守り神 

  久慈:白糖工場跡  久慈の白糖石  久慈の学校跡  教員伝習所跡  高千穂神社  

  花天:水川神社 
 
  管鈍:厳島神社

  西古見:宮山神社  金比羅神社  漁業遭難之碑  朝虎松之碑   


手安
奄美広帯域地震観測施設




須佐礼
立石
立石
 
                                須佐礼入口の岩
         ハトンサキグンギン               天皇陛下行幸記念碑

サキシマスオウノキ
大板根




油井
イビガナシ
       力石        ミャーアシャゲ             土俵
        天皇陛下行幸記念の鐘

トゥル墓

ガモウグンギン




阿鉄
厳島神社
準備中






小名瀬
七つガメ墓
 数えてみたら10以上ありましたが、何故七つガメと呼ばれているのでしょうか?




安室釜
三体の石仏
  地元の人の話では、この神社は芝家ゆかりの人の個人的な神社ではないかということでした。社には三体の石仏が安置されており、社の傍らにはお墓もありますが、最近では訪れる人も神社の管理をする人もいないようで荒れ放題になっています。鳥居から社に通じる道も土手が崩れ、倒木で道がふさがれていますが社まで辿り着くことは可能です。
  非常に文化的価値のあるような神社なのですがとても残念に思います。





篠川
芝家墓地
準備中


芝家の石碑 開拓の父−芝好徳翁顕彰碑                  芝寛清氏像






古志
厳島神社とグチの守
準備中





伊目
白糖石
老山家の白糖石と煉瓦
 伊目の老山家は、明治時代初代当主が医師として開業し大変栄えた家だったようで、久慈の白糖工場跡の白糖石を家の生け垣として使用しています。 また、庭にある池の囲いには横浜開港記念のレンガが使用されているということです。右の画像がそのレンガですが、英語の文字が刻まれています。どういう理由でこの地に運ばれてきたのか分かりませんが、現在この家に住む老山家の子孫のおばあちゃんの話によると今年平成21年開港400年に沸く横浜から何人かの学者さんがこのレンガの調査に来たということです。私も5月に横浜の赤煉瓦等を見学に行ったので何か因縁みたいなものを感じました

集落の守り神石
準備中




久慈
白糖工場跡

久慈の白糖石

久慈の小学校跡

教員伝習所跡

高千穂神社
 木製の鳥居がだいぶ古くなり今にも朽ち果てそうな感じでしたが、平成21年の旧九月九日に永井氏遺族により新しく建て替えられています

     




花天
水川神社




管鈍
厳島神社
準備中





西古見
宮山神社
個人の神社


金比羅神社

漁業遭難之碑

朝虎松の碑
準備中