好きな色を選んでクリック
当たるもハッケ、当たらぬもハッケの性格占い
(文責;うやむや)

 


きいろ


オレンジ


あか


ピンク


ちゃいろ


むらさき


あお


あおみどり


みどり


しろ

色がうまく出てないときは色名で判断して下さい。


 

 

 

 

  

黄色を好きな人

 

黄色はもっとも目立つ色である。

であるから、黄色が好きな人は目立ちたがりやの傾向が強い。
(誰かがおしゃべりしてるとナニ?ナニ?ナンナノ?といってすぐ割り込んでくることも多い)

また、陽気で明るく楽天的でほがらかな性格である。(時としてあほかと思うほど)

ユーモアのセンスにあふれている。結構笑わせてくれる。

いつも純粋な心をもち、夢を持ち続けることができる。(といっても夢想家ではない)

知的なものを好む一方で、子供っぽさの残る甘えん坊(またはいたずらっこ)でもある。
(よく「やんちゃぼうず」のままに大人になっちゃったみたいな人がいるでしょ)

友情を大切にし、人に優しいので、敵は少なく好感をもたれることが多い。

集団のなかではどちらかといえば人気者であるが、やや変わり者でもある。

時折、自分をコントロールできずに異常な行動、馬鹿げた行動をすることがある。

ただ、たまに「天才的なひらめき」をみせることがあるので人々がびっくりする。
(えっ?まさかあの人が?ほんと?すごいね〜!といわれることが年に1〜2回ある)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

オレンジを好きな人

 

オレンジを好きな人は、たいへん明るくユーモアがあり、いつも生き生きしている。

「あははは!」とよく笑い、誰からも好かれる性格である。

ひとりでいるより、大勢といっしょにいることを好み、社交好きである。

誰かに愛されたい、注目されていたいという欲求が強い。
(注目されない日々が続くと、欲求不満がつのり、誰でも彼でも八つ当たりしはじめる傾向にある)

恋愛はあまり思い道理にいかず、どちらかというと、片思いの恋に悩むことが多い。
(自分が好きになる人には必ず恋人がいて、嫌な奴だと思う人からはプロポーズされる)

また感性豊かな芸術家タイプでもあり、なぜかしらとても良いセンスを持っている。

気持ちの浮き沈みがはげしく、自分をコントロールできなくて困ることが多い。
(しかし、本来明るい性格なので、落ち込むことは少ない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤を好きな人

 

赤を好きな人は、情熱的で精力的である。

友人も多く、この人のまわりはいつも明るく楽しい雰囲気だ。

平凡な人生に飽き足らず、強く生きることをのぞむタイプでもある。

自己主張が強いので、時としてわがまま、勝ち気と思われることも多い。

好き嫌いがはっきりしていて、好きになればとことんまで突き進んでいく。
(フリンだろうが何だろうが友人の忠告など絶対に聞かない。破局の後に初めて我にかえるというタイプ)

ひとたび恋におちいると、すべてを捧げることを惜しまない。

周りからは強い人だと思われているが、ホントはやさしくあたたかい心の持ち主で、
とてもさびしがりやである。

物ごとに感動しやすい反面、時々軽はずみな行動をして後から後悔することも多い。

熱しやすく冷めやすい面もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンクを好きな人

 

ピンクを選ぶのは女性であることが多い。もしあなたが男なら女っぽい男であろう。

ピンクが好きな女性は、優しさと女性的な魅力に満ちあふれた人である。(よかったね)

自分でも「かわいらしい」存在でありたいと願い、そのための努力を惜しまない。

実際に、家族や周囲の人にとって、アイドル的な存在である場合が多い。

いつも誰かに愛されていたいという欲求が強く、とてもさびしがりやである。

すぐに人を好きになるが、自分の思いを表現できずに片思いに悩むタイプでもある。

どちらかといえば、リーダー的な存在や教養の豊かな人物に惹かれることが多い。

趣味(センス)がよく、清潔好きで、そのふるまいはエレガントである場合も多い。

子供っぽい甘えんぼさんといったイメージもあるが、

その印象とはうらはらに、何ごとにもくじけない強い精神力もあわせもっている。

(結婚する前はかわいかったけど、結婚したらえらくたくましい奥さんだったなんていうタイプ?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茶色が好きな人

 

茶色が好きな人は、誠実で何事にも真面目に一生懸命に取り組む性格である。
(たとえば、先生の見ていないところでも真面目に掃除する生徒)

約束や仕事を堅実にこなすので社会的信望も厚く、いろいろなことを頼まれる。
(自分にとって何の得にもならない仕事でも、頼まれれば徹夜してでもやりとげるキトクな人)

どちらかといえば、保守的な傾向が強く、社会的な出世は間違いない。

冒険心は少なく、むしろ安定した生活を望む。(良き夫、良き妻になれる!)

精神的にはつねに穏やかで、情緒が安定しており感情的な起伏が少ない。

ときどき職場でダジャレを言ってみるが、ぜんぜんうけない。

他人との交際よりも自分の生活(マイホーム)を大切にするタイプである。

色気は人一倍あるが、若々しい魅力がとぼしいために燃えるような恋愛はできない。

自己主張が下手で、ストレスを溜めやすい傾向もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫を好きな人

 

紫を好きな人は、昔から神秘的なところがあるといわれてきた。これは紫が昔から貴重な色だったからであり、西欧では法王や王様だけに許され、一般庶民には「禁色」とされた時代すらあったのである。

しかし現代では、紫が好きな人は、むしろちょっとした変わり者、常識にとらわれない
自由奔放な人(または単なるわがままな人間)である場合が多い。

しかし、芸術家タイプである場合も多く、こちらはキラリと光るセンスを持っている。

紫は青と赤の混色でできるように、この両方の性質をあわせ持つことも多い。

つまり情熱的であるが、冷静である。物事に熱中しやすいがきわめて現実的である。

ようするに、「ようわからん奴だなあ」という人物である場合が多いのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青を好きな人

 

青を好きな人は、いわゆる優等生タイプである。

学生であれば模範生、社会人であれば優秀な社員というところ。(たぶん出世するであろう)

人々は、頭がよくてクールな雰囲気のあなたを尊敬のまなざしで見る。

あなたは常に高い理想を持ち、その実現のためには努力を惜しまない。
(試験の前に徹夜して、目を真っ赤にして学校に行っても苦にならない)

ロマンチックなものに憧れるが、本質的には現実主義者である。
(彼女と二人で夜空の天の川を見ても、「約2000億の星とガスと塵でできている」などと言ってしまう)

どんな状況のもとにあっても、冷静で合理的な判断ができる。(時としてリクツ屋)

ユーモアの精神に乏しく、協調性にかけるところがあるので誤解を招きやすい。
(シャレを言ったつもりでも、まわりがシーンとしらけている場合が多い)

厳しい状況のもとでは順応性にとぼしく、敵をつくりやすいので注意。

交際や恋愛が苦手で、なかなか自分を表現できずに困ることもある。
(ラブレターを徹夜で書いたが、結局投函しなかったなんてことも…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あおみどりを好きな人

 

あおみどりを好む人は繊細な感覚の持ち主である。

そもそも青と緑の中間的な色彩を味わえること自体が、デリケートなことなのである。

ただデリケートすぎて、服などを買いにいってもなかなか決められずに困ることも多い。

読書、音楽、語学などに堪能で、知的なものを好み、頭も相当によい。

色々な面ですごい才能を持っているが、決してそれをひけらかすようなことはしない。

ただ、にぎやかにさわぐことは苦手で、どちらかといえばオタク的な傾向が強い。
(毎夜、ひそかに日記を書いてホームページにアップロードしたりするタイプ)

性格は穏やかで、争いごとを好まない。

自分を表現することが下手で、特に人前でしゃべることは苦手である。

恋愛においても、あまり積極的なほうではなく、むしろ「待つ」タイプである。
(ず〜っと待ってたけど、だ〜れも来なかった、ということもある)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緑を好きな人

 

緑を好きな人は平和を好み、争いごとを好まない。
(というより人とけんかしない。ごめんごめんとすぐにあやまってしまうから。)

どんな状況にも適応できる。(というか順応することができる)

平和で安定した暮らしを願う堅実派でもある。

感じのよい温厚な人柄で、だれからも「いい人」だと思われている。

自分のことより相手のことを大切に考えるタイプで、細やかな気配りができる。

困っている人がいれば、なんとか助けてあげたいと献身的に援助する。

こと恋愛に関しては、熱烈な恋におちいりやすく、情熱家になることも多い。

ただ、いろいろとまわりに神経を使うためストレスがたまりやすい。

ものの本によると「赤型」(赤を好きな相手)を選ぶと成功するとある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■白を好きな人

 

白を好きな人はいわゆる純粋主義者である。

不潔なものや世の中の不正を極端に嫌う。(風呂に3日も入らないなんてことは決してない)

まじりけのないものを愛し、ごてごてと飾り立てたものを嫌う。

理想はとても高く、意志も強い。どんな場面でも動じることがない。

頑固なところもあるが、真実を求める気持ちが強い。
(インスタントラーメンにお湯を注いだら、ストップウォッチできっちり3分計ったりするタイプ)

好き嫌いが極端に激しく、好きなものは徹底して好きだが、嫌いなものは見るのも嫌。
(わたし、まゆげの濃い人はキライ。腹の出た人はキライ。などとはっきりしている)

周囲から偏屈者と思われることもあるが、一応誰とでも仲良くできる。
(心の内には子供のようなかわいらしさをもちながら、いじっぱりなところがある。)

ひとたび恋におちいれば、愛する人に身も心も捧げ尽くす献身的なタイプでもある。