鹿児島より南へ380km太平洋上に浮かぶ、亜熱帯の花々に囲まれた、伝説と民話に色とられた隆起サンゴ礁の島、喜界島で作られた特産品を紹介しています。 |


■喜界島黒砂糖 |
|
南国喜界島の太陽の恵みを受けて育ったさとうきびから作られたざらめ糖(粗糖)と喜界島で最もサトウキビ作りに適した荒木地区で作られた黒糖を煮詰めるという手造り製品です。色白で艶があり、甘味にしつこさがなく後味さわやかです。
|
 |
|
 |
■サタ豆 |
|
喜界島で最大の生産を誇るサトウキビを原料とした黒糖と落花生を独自の製法で風味豊かに仕上げた自然食品のサタマメです。落花生は良質のリノール酸やレシチン・リパーゼを多く含み体内の過剰なコレステロールを溶かし沈着を防ぎます。このため美容と健康にたいへん役立つと言われています。
|
 |
|
 |
|
 |
 |
純黒糖 |
|
南国喜界島でサトウキビ作りに最も適した荒木地区で作られた黒糖です。 |
 |
ざらめ糖 |
|
南国喜界島の太陽の恵みを受けて育った栄養たっぷりのざらめ糖です、料理、コーヒー等に最適です。 |
 |
ごまかし |
|
南国喜界島でサトウキビ作りに最も適した荒木地区で作られた黒糖と、ごまを混ぜて作られたお菓子です。 |
 |
やはらさ糖 |
|
ざらめ糖(粗糖)と南国喜界島の荒木地区で作られた黒糖を多く混ぜて作られた純糖に近い黒糖です。 |
|
 |
|