会社方針・沿革

会社方針

 株式会社 内野ケルンは、精密機械の部品加工、金型部品加工、機械組立等の仕事を通じて、地球環境保全と事業活動の両立を基本理念として、地域社会への貢献に努めます。


CEOメッセージ

CEO

弊社は、昭和57年4月、川内原子力発電所の建設用フライス加工の仕事からスタートし、

その後は、MC、NCフライスによる精密加工専門としてお客様より評価をいただいて参りました。

また、近年においては、金型パーツ加工やメンテナンスにも力を入れております。

 会社創立より今日にいたるまで、大変良きお客様と、良き協力者が得られたことを感謝するばかりです。

今後は更なる技術の向上と、確かな製品の短納期化に努め、より一層、お客様のお役にたちたいと思っております。

末永きお付き合いをいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 



代表取締役社長 内野 正

会社沿革

1982年 4月
鹿児島県出水市米ノ津町で、フライス加工業スタート。
1986年10月
出水市美原町に移転し、有限会社 内野製作所として法人化
1988年 4月
出水市下鯖町に移転。
1992年 6月
隣接する土地を購入し、第二工場設立。
1996年10月
設立15周年を機に、資本金1000万円を投じ、
 
株式会社内野ケルンへ社名変更。
1999年 4月
下請け企業活き活き100選に選ばれる。
 
海外版30選に選ばれる。
2004年 1月
ISO14001取得。
2006年11月
丸物加工品増加の為、敷地内に第三工場設立。
2008年11月
出水市緑町沖田工業団地内に現工場を設立・移転。
2009年 1月
資本金2000万円へ増資。
2018年 2月
同敷地内に第2工場を建設。