日記としてその日の行動を書いていた。
空港のPCを使ってネット接続したり,ホテルのビジネスセンターのPCだったり,街中のネットカフェだったり。
日本脱出は,船によるゆったりとしたもので,地球の大きさを感じることとなった。
場所と日付・時間 | コメント |
沖縄 2005年08月20日23:27 |
本日沖縄までたどり着きました。
|
沖縄その2 2005年08月21日22:48 |
本日は沖縄観光の日。 首里城に行ったり、 ステーキ999円を食ったり、 昼間っから、中ジョッキ飲んだりと、 やりたい放題。 ゆいレールというモノレールが出来ており、 便利ですな。これは。 那覇の渋滞解消には、役立ってるんでしょうか? 国際通りを、うろんちょろんしましたが、 観光客120%の派手な町ですねぇ。 ここは、いつも渋滞してますね。 さて、明日の夜の出港で、那覇→台湾と移動します。 http://www.marine-connect.com/ferry/database/a_011/ 途中、石垣など経由しつつ、24時間近くの船旅は、 地球の大きさを感じさせることでしょう。 次は、台北からの日記更新と、うまくゆくかな? |
台湾その1 2005年08月24日00:27 |
どもどもです。 台湾に無事上陸いたしました。 http://www.taiwan-link.com/shukuhaku/guesthouse/ooshiro/ooshiro.htm おおしろ というゲストハウスから書いています。 こちらでは時差-1時間なので、23日23時過ぎなのですが、 たぶんこの日記は、24日のものになるでしょう。 那覇から8時間で宮古、更に5時間で石垣、 それから9時間でキールン(基隆)到着です。 そこから、更にさらにバスで40分で台北到着。 バス代は45元(日本円で×3倍ちょっと)150円ぐらいかな? 交通費はめちゃめちゃ安いですね。 食事も一食50元ぐらい、安いです。 夜市のすざまじいパワーにも負けそうです。 また書きます。。。。 |
台湾その2 2005年08月25日00:11 |
無事生きています。 観光の一日でした。 故宮博物館 http://www.npm.gov.tw/ など、見て周っております。 彫り物の白菜ですよ。すんごい。 http://www.npm.gov.tw/jp/e0304010211.htm ちなみに、台湾の方も、SUGOI(意味は”すごい”です。) とおっしゃいます。 全身マッサージ(怪しいやつではなく)やりました。 骨がぼりぼり言いましたが、すっきりです。 明日は足の裏マッサージに挑戦かな? |
台湾その3 2005年08月26日10:07 |
夕べは最終電車で、宿に帰り着くという、 あやうく野垂れ死にしそうな状態で、 日記どころではなかった。。。 お楽しみにしていた皆様、(そんな人いるのか) ごめんなさい。 世界最高の建物、taipei101 http://www.neox.to/taipei101/ に登ったり、足裏マッサージをしてすっきりしたり、 夜市で妖しいものを冷やかしてみたり、 まーこんなに食い物屋があって、 客よりも店のほうが多いのでは?という 人もめちゃめちゃ多いけど、店も多い! 電脳ヲタクにはたまらない、 台湾の秋葉原=光華市場 http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~gundam/taiwan/taiwan.html も楽しんできました。 ここにも妖しいものが沢山。。。。 いやぁレポートをまとめるのが、かなりかかりそうです。 本日夕方の飛行機で沖縄入りします。 |
帰国 2005年08月28日13:00 |
無事に帰り着きました。 自宅から更新です。 那覇に付いた時点で,帰国なんだけど,自宅に帰り着いて やっと気分的に帰国というところです。 お土産を開封して,後片付けを終えて, 写真は,今からPCに取り込む予定。 27日土曜日8:00に那覇を出航し, 本部,与論,沖永良部,徳之島と経由し, 20:50に名瀬へ帰着。 船での台湾の旅が終わりを告げました。 途中,飛行機を1回利用したものの, 船で移動することで,ホントの距離感を感じたところです。 島は遠くに見えているのに,入港するまではやはり3時間ぐらいかかる。 飛行機で3Dに移動するのは,確かに楽だし時間も早いけど, 距離を感じることに鈍感に成るのかもしれません。 船の2D移動は,昔の人の旅行基本スタイルだったのでしょう。 さて,今から写真の整理だ。。 |
夏の思い出 2005年08月31日23:59 |
夏休みの思い出といえば,今年は,「台湾」でしょう。 気ままな一人旅は,時間も気にすることもなく, その日何をするかは,その日に決めればよいことで, 決めていないから,思い通りに行かないということもなく, 行きたいところに行って,見たり,食べたり,歩いたり していました。 皆様のご心配深く感謝いたしますが, 生きて帰りました。 奥さんのほうも心配をおかけしましたが, 「ちょっと1週間ほど旅に出る。」というのは, 我が家では,数年おきにあることでして, 寛大な措置をいただいており, お土産によって,ポイント復活しています。 さて,思い出レポートをまとめるのも,まだで, なんだか,南国のだらだらにまかせて, 書いたメモや貰ってきたパンフや,レシートの 紙類をようやくファイルに閉じこんだところです。 写真はHDに取り込んだので, (その数500枚を超え,450MBのサイズでした!) その写真のうち3枚を,とりあえず 夏の思い出ってことで。。。 海に残る軌跡:道は後ろに出来ている。 力のある通り:看板からパワーを感じる。 3D飛ぶ直前 :チャイナエアラインは機内食付き! という3枚です。 |
台湾の土産 2005年09月05日07:14 |
土産物シリーズとして, ぽつぽつと印象に残った写真を, コメントを付けて紹介いたします。 今回は,ブランド物。 どうみても,”P"ocky こういったまがい物のような,にせもの臭いものは 意外にたくさんありました。 日本文化への憧れのようなものは,難しい歴史の感情の中, かなりあるようで,以前も書いた「SUGOI」だとか, 日本のTV番組を字幕で流したりとか,著作権の国際法の 枠外の存在というのと,亜熱帯アジアのおおらかさという ものが,独特にブレンドされています。 そのような意味で,哈姆太郎です。 しんちゃんもいました。 ファイルカバーのようなもので,子どもの土産に, ニシムタのような量販店で購入したものです。 その店では,「外盤」の「外国曲」であるモーニング娘。 がBGMとして流れていました。 なんとなく日本の何かを連想させるものは多いです。
|