日記としてその日の行動を書いていた。

空港のPCを使ってネット接続したり,ホテルのビジネスセンターのPCだったり,街中のネットカフェだったり。

世界は狭くなった。

 

2006年08月19日
09:45 アンコールワット
みなさん今まで秘密にしていてごめんなさい。 
今年は,カンボジア,アンコールワットです。(>_<) 

本日,伊丹に飛んで前泊。 
20日,関空からバンコク経由のシェムリアップ(アンコールの街) 
21日,アンコールトム,ワット,プノンバケンの丘 
22日,朝日のワット,タプローム,バンテアイスレイ 
23日,ロリュオス,シェムリアップからホーチミンへ飛び,泊 
24日,ホーチミン観光,深夜便で帰国 
25日,朝関空着,昼には伊丹から帰着予定。 

というスケジュールで,夏の最後を飾るに相応しい, 
例年のことながら,一人旅にて見聞を広めてきます。 
こんな事ばっかりしているので,D家はどーなっとる。 
とか,遊びすぎ。とか,仕事しろ。とか,奥さんは?とか, 
いろいろなお叱りを受けるのですが,強行しております。 

昨年は,台湾への船での国外脱出。 
一昨年は,ビートルにて韓国,板門店へ異文化体験。 
これが定番のようになってきました。うーむむむむ。 

ま,これによって適度なガス抜きを行い,心身ともに 
リフレッシュするということと,自分自身の研修機会 
として,外から見つめ直す機会にするということと, 
ネット関連,数学関連のネタ探しと言うことでもあります。 
自分へのご褒美ってことにして,観光三昧の予定です。 

今後の日記は,ネットカフェか,ホテルのビジネスセンターから 
時間を見つけて更新予定なので,チェックよろしく! 
では,行ってきまーす。。。
2006年08月20日
10:24 関空から

出国手続きを終え、13時の飛行機に 
乗るだけになりました。 
あぁ、もう少しで日本とお別れ。 
ドルに両替も終わり、 
準備オーケーです。 

バンコクでトランスファーなので、 
いったん荷物を受け取り税関チェックを受け、 
さらにバンコクエアウェイズの 
搭乗手続きを終え、 
やっとこさカンボジア入国になります。 
(タイには入国はしないということね) 

今から乗るのはJALのベトナム航空との 
コードシェア便というやつです。 
さーて、いこっかなっと。。。。
2006年08月21日
02:17 カンボジア入国

日本語で入力するのが難しく、 
これだけで10分以上かかってしまった。 
(今メモ帳で打ってコピーペーストしてます,なぜかMIXI上では、ローマ時入力が出来ない?) 
キーボード探しながら記号探したりして、おそいわ。 

シェムリアップに着きました。 
バンコク国際空港でトランスファーに成功し、 
って成功しないと着くわけは無いのだが、 
飛行機少し遅れながら、アンコールの町にたどり着き 
ホテルに入ったのが、21時(日本時間では23時のはず) 

それから夕食を食べ、ごろっとしてたらちょっと寝てたみたい。 
ホテル探検と、インターネットコンピュータを探してこうしているのが 
こちらの時間で00時(日本時間2時) 
時間感覚が少しだけ乱れつつあります。 

バンコクのトランスファーでは航空会社が変わるので、 
搭乗手続きのデスクを探して、広いターミナルを 
500mほど往復させられました。 
タイの滞在時間は、(入国はしてないんだけど) 
17時から18時30分の1時間半だけ。 
結局乗り込んだ飛行機がその後少し遅れたんだけど、 
タイには2時間ぐらいだったわけです。 

んで、やっとシェムリアップ国際空港で、カンボジアの入国手続きを済ませ、 
ビザをその場で取ってる人が多かったけど、 
私は日本のうちに手続きを済ませていましたので、 
入国審査に直行でした。 

そこまで暑くは無いですね。 
でも、シェムリアップ空港からホテルまでの送迎の車で15分ぐらいでしたが、 
街が暗いんですよ。電力事情か、発展途上の街なのか、 
道端にぽつりぽつりと、電球で屋台のような店がある感じ。 
昔の日本もこんな感じだったんでしょうねきっと。 
時間も時間なので、今日はホテル前を5分散歩しただけで 
明日に備えて寝ることにしましょう。 

一応このホテル、サリナホテルさんもネット環境も整っており 
毎日日記を更新できそうです。 
ま、一応℃は生きております。 
明日は、ワット、トムなどの観光で、感想を書き込めるでしょう。
2006年08月22日
00:38 アンコール トム&ワット

現地時間22時過ぎ、日本時間は日付が変わったところでしょう。 
さて、今日から観光スタート。 
今日もやってきました。行ってきました。 

午前中アンコールトム。 
トム=大きな、アンコール=都 というところですが、 
広すぎて、中央にあるバイヨン(寺院)、 
象のテラス(象の石造の並ぶ空中通路?)、 
ライ王の像などがポイントです。 

写真は山ほど撮ってるんですが、SDからの転送の問題で、 
テキストのみになっちゃいます。申し訳ない。 
画像は帰ったらまた追加しますので、、、 
言葉で表現するのは難しいですが、 
ジャングルの中にある、巨大な遺跡群。 

だだっぴろいところに、壊れた石など、芝生や南方系の木 
想像していただけますか? 

街も最高が4階建てぐらいの平べったい、信号の無い 
バイクが走り回る、掘っ立て小屋のような商店が 
左右にどこまでも続いている街。 
言葉で雰囲気を伝えるのは難しいですね。 
しかし、アジアの活気のある街並みです。 

昼食後、ツアーの休憩時間に休憩せずに、 
トゥクトゥクというバイクのひっぱる車かごを 
1時間で市内一周5$で走ってもらい、さらに 
街の雰囲気をつかむと、市場や高級ホテルなど、 
発展途上といえば言い方は悪いが、そんな街でした。 
途中、突然のスコールに襲われ、でも15分で止み、 
でも、町中水浸しの、そんなもの慣れっこの 
人々のたくましい姿を見ました。 
だから街が赤っぽい乾いた泥が舞うという 
昔の日本もこうだったんだろうなぁと感じる様子です。 
子供たちが、オニーサンと売りに来るところを見ると、 
かつての日本の米兵へのギブミーチョコレートは、 
こういう風景だったのかも知れません。 

15時からはワット観光。 
ワット=寺 つまり寺都。 
森本右近太夫だったっけ?江戸時代ぐらいの 
観光客の落書きを見たり、 
急な階段を第3回廊まで登り 
ジャングルの地平線を見たり、(どこまでも緑) 
しかし、どの角度から、どの場所を見ても 
ワットは偉大で、圧倒的に美しく、そして 
観光客も多数だったのでした。 
ベストショットがどこで撮っても撮れてしまうという、 
美しさでした。 

夕方はプノンバケンという標高75mの登山。 
サンセットを望むためにです。 
頂上にもワットよりも古い遺跡があり、 
そこも観光客だらけなんですが、 
西バライという湖のような、超巨大貯水池に沈む夕日を 
見に来たわけです。 
空が、雲のため(今は雨季です)ちょっぴり赤くなり 
その夕日を受けるワットが、神々しいものでした。 

夕食を伝統芸能音楽、舞踊を見ながら、 
カンボジアなべ(ガイドがそう言った!)を食するという 
殿様状態。うーむ、サイコー 

明日は、今度はサンライズを見るために、 
5:00集合です。方角の関係から、 
ワットの後方から日が昇るのが見られるでしょうか? 
まだまだ観光は続きます。 

夏の最後を飾る℃の行方不明の旅くを、ライブで 
お伝えいたしております。では、また明日。。。。
2006年08月22日
15:43 バンテアイスレイ

バンテアイ=砦 
スレイ=女 

東洋のモナリザと呼ばれる、デバター(女神の彫刻) 
のある古い遺跡を見てきました。 

昼の時間にちょっとあいたもので、 
今日は午前のことを書いておきます。 

シェムリアップから車で1時間ぐらいの場所の 
古い遺跡です。 
ワットやトムよりも古い遺跡です。 

赤いラテライトの砂岩?を使った 
堀の深い彫刻の数々は、 
深い感動ですね。 
周りに池がめぐらされ、 
塔が写り込むのはとても印象的です。 
どこから見ても絵になりますね。 

およそ1000年前にこれだけの彫刻をし、 
しかしその後、世に知られることなく 
ジャングルの中でひっそりと、今の時を 
待っていたのでしょう。たくさんの観光客に囲まれ、 
保存状態もよく、実際あちこちに政府の 
保護員のような監視員がおり、 
触れないところ、立ち入れないところは見ています。 

これは東洋のモナリザと呼ばれており、 
浮彫りながら、ふくよかな曲線で 
非常に立体的にできており、忘れられませんね。 

午後、これからはタプロームという、 
溶樹にまとわりつかれたような遺跡に行きます。 
ここが楽しみだったのです!! 

残念ながら写真は後日ということでお許しください。。。
2006年08月22日
23:19 タプローム 

午後からの見所は、タプローム。 
ここは、ワットよりもずっと古い遺跡で、 
石積みにガジュマルの木が入り込んで、 
遺跡をだんだん崩壊させつつあるところです。 

神秘的な風景と、壊れゆく廃墟にも似た美の 
ありようが、他の整備された遺跡とは 
ちょっと違うものがあります。 
実際ワットは数年前は、コケが生えて緑色だったのを、 
清掃したので白っぽくなった時期があったと、 
ガイドさんから教えてもらいました。 
カンボジア人は、すごく残念がったそうです。 

写真をとりまくり、でも、手で触れて、 
しかしながら、ぼーっと見てしまう 
ついつい引き込まれる遺跡です。 

でも思ったのが、宗教観。 
遺跡は古いものはヒンドゥー教 
ちょっとたつと、仏教とヒンドゥーの混じった形 
これは、宗教と歴史に詳しくなければ 
彫刻を楽しむのも難しいようですし、 
少し前のポルポトの悲しい時代の背景も 
知らなければ、遺跡に深く立ち入ることは 
困難なんだろうなぁと感じました。 

こちらの時間では今21時過ぎです。 
夕食を終えて帰ってきたところですが、 
夕食は、アプサラダンスのライブを見ながら、 
600人入るという大きなバイキングレストランでした。 
広く、ダンスもゆったりとしたものや、 
激しい踊りなど、カンボジア伝統芸能というものでしょう。 

明日は、最後にロュオス遺跡 
明日夜はホーチミンでヴェトナム入りしています。
2006年08月23日
15:51 シェムリアップ最終日

シェムリアップからネットカフェにて書いてます。 

いやぁ世界は広いというか、狭い・・・・・ 

本日はいよいよシェムリアップを離れる日です。 
今午後1時40分 
あと2時間ほど、自由時間でマーケットなど見て、 
ホテルで15:50ピックアップの空港へ移送。 
17:00の飛行機にてホーチミン(ベトナム)へ向けて 
出国です。 
カンボジアでインターネットなんて、世界は狭いような広いような 

ここはホテルではなく、街中のネットカフェです。 
3分無料で、30分で50円ぐらいです。 

遺跡めぐりといっても、今回はバックパッカーではなく、 
バスで連れまわされる、ツアー参加型だったので、 
自由に歩きまわれる時間は、なかなか少なく、 
最終日にこうやっているわけです。 
市場の暑い生活観あふれる町は、アジアを感じさせます。 

昨日回った、タプロームもよかったのですが、 
今日のロリュオス遺跡は890年ごろのもっともこのあたりでは古い遺跡で、 
レンガ積みがあちこちで崩れて、味わいを感じさせるものでした。 
崩壊する遺跡は、わびさびの世界を思わせるものです。 
日本人も多いのですが、昨年から韓国人が最も多く、 
ガイドも観光客もハングルの声をよく耳にしました。 

ほかにも、フランス、台湾、香港、アラブ系、英語系の観光客で 
看板も、何ヶ国語かが書かれているという不思議なワールドです。 
こういうところを感じると日本の狭い中で生活しているなぁ 
と猛省させられますね。 

今夜はホーチミンのホテルからかけるかもしれません。 
一応生きてますよ。。。。
2006年08月24日
02:43 ベトナム入国

シェムリアップ発の飛行機が、 
遅れるんじゃないか?という気配がしたら 
やはり遅れて、 
16時には空港についていたものの、 
結局飛んだのは、19時を回っていました。 
なんだろうね。飛びそうだったのに、 
だらだらと10分、30分と遅れてゆきました。 

だからといっては何だけど、 
ウィンドウサイドって予約したんで、 
窓から遺跡とか、西バライの池、夕焼け 
など楽しみにしていたんだけど、 
残念ながら飛ぶときは、暗いものがありました。。。。 

しかし、アンコールの遺跡の町なんですね。 
観光に携わる人の数は、めちゃめちゃ多いでしょう。 
その人たちが、裸電球のような暗がりで、 
一生懸命すごしているんだなぁと感じてます。 
小さい子供までもが商売に一生懸命で。 

さて、1時間のプロペラフライトで、隣の国です。 
あの町からこの町に来ると、「大都会」です。 
上から見ると光がたくさんあって、 
車の光の列が、どこまでも続いていて、美しい。 

でも悪いところ。早速だけど。 

ホーチミンは急に都会になったのか、 
空気悪そう。ハンカチくわえてバイク運転してる人いる。 
とにかくバイクの数が多すぎ。2,3人乗りはあたりまえ。 
信号無いから、人が隙間を縫って渡る。あぶねー。 

空港では、出入国カードが置いてない!! 
ヴェトナムエアラインズも機内でくばりゃーいいものを、 
配らないし。もらいにいったら、お役人のような 
いかにもの制服を着た人が、仕方なく出してくる気配。 
うーむ。サービス精神無いぞ。ホーチミン。 

そうそう、機内食(軽食だけど)数が足りないでやんの。 
後ろのほうに座っていた、僕の横あたりの人は、 
オレンジジュースだけと。どーなっとるん? 

客引きの多いこと。 
ホテルにチェックインして、ちょっと散策に、 
ホテルの周りを歩いたら、時間が確かに22時を過ぎては 
いたのだけど、10m置きに声がかかる。 
うるせーーー。ついてくるなー。。 

ってなことで、シェムリアップの田舎町で、だらーんと 
すごしたので、ホーチミンの都会暮らしは耐えられなく 
なってしまったのかもしれません。 
ということは、帰国後の社会復帰が非常に微妙。。 
ってとこか? 

美しいものといえば、やっぱ飛行機が遅れたせいで、 
空港で見た夕焼け。これがきれいだったなぁ。 
遅れたせいで時間がたくさんあり、 
雲がだんだん色づいてゆくところが、 
なかなか見れないなぁと思いましたとさ。 

さて、明日はホーチミン市内観光。 
戦争博物館や、市庁舎だったかフランス様式の 
建築が美しいのは?そんな感じで 
いってきまーす。。。
2006年08月24日
22:08 ホーチミン最終日

出国します。 
ホーチミンの印象は、、、、 
うるさい 
 バイク多い  
  客引きウザイ 
んー、なんなんでしょう?この町は。 

パワーあるかと思えば、ありすぎるような、 
ちょっと落ち着けよという気もしたりして、 
あんまり好きな町に入らないなぁ。。 

さて、今日いったところは、 
戦争博物館、統一会堂、何とか市場、 
なんちゃら寺、チャイナタウン。。 
ぶらぶらとするつもりが、 
やっぱり客引きのタクシーに捕まってしまい、 
まぁいっかということで、乗っちゃって、 
よく分からないところへ運ばれました。 
2時間ぐらい。 

んー大丈夫か?俺。 
危険感覚が鈍ってきている気もする。。 

さて、そのめちゃめちゃ多いバイクの中を 
二人乗り、もちろんノーヘルで走り、 
うーむ、さわやかな、それでいて 
でんじゃらすな、よくぶつからないな、こいつら。 
って具合のバイクの数。多すぎ。 
その間を渡る人たち。 
クラクション鳴らしすぎ。ピーピー。うーん。だめだこりゃ。 

落ち着けよ。ベトナム人! 
わびさびの心は、ベトナム人には理解されないだろう。きっと。 

さて、2時間乗って、onehour/twodollerという、 
お互いカタコトの英語で、おっさんと会話して 
値段決めたんだけど、よく分からないうちにぼられたようで、 
2時間で結局8ドルぐらい払わされたぞ。 
やっぱだめだこりゃ。 

ベトナム人、こんな商売してたら、観光客減るぞ。 
客引きやめないと、最後にゃみんな遠ざかるぞ。 
ちょっと考えたほうがいいぞ。 

さて、文句はこれぐらいで、 

現地時間20時、日本時間22時ですが、 
もうすぐ空港へ移動です。 
ホーチミン空港発のJAL/VNのコードシェア便にて 
23時過ぎに飛び立ち、関空に7時前に着きます。 
つまり機中泊。 
車中泊はたくさんやったけれど、 
機中泊は久しぶり。きつそうだなぁ。。。 

今回の旅は、アンコールワットを見たからOKってことで、 
あぁよかったっと。 
持ってきたスーツケースはお土産でいっぱいになり、 
あとは帰るだけ。 

でも、明日朝は関空。 
午前中には伊丹。 
午後には奄美。 
まだ家は遠かったのだった。 


写真をたくさん撮りました。 
データ量でいうと、1GのSDカードを半分超えてるので、 
多分6−700Mぐらい。数百枚の写真。 
セレクトして、来週ぐらいには整理しようかな。 

一応、まだ生きてます。 
パスポートも無くしませんでした。 
妙な熱も出ていません。 
あとは、日本が入国(帰国ではないのか!)を 
認めてくれるかどうかが問題ですw 

明日の朝か昼、関空か伊丹から着きました報告が 
書けるか?ってところです。では。
2006年08月25日
19:43 帰国

帰り着きました。 

関空に朝7:00 
移動して,伊丹発が12:00 
自宅に車でたどり着き,15:00 
ちょっとダウンの寝ちゃって,18:00 
やっと帰り着いた感があります。 

無事帰国しました。 
日本に入れてもらえないんじゃないかと 
心配しましたが,良かった。 
相変わらず税関では,「お一人で!」と 
怪しまれましたけど。 

日程を振り返って, 
途中の飛行機が1時間程度遅れたものの, 
概ね予定通りのものでした。 
トラブルも,そう多くなく(無かったわけではないけど) 
詳細は後日ということで, 
ま,無事に日程終了というとこです。 

今日はとりあえずこんだけ。 
皆さんどーもでした。
2006年08月27日
18:11 アンコールワット写真半分公開


やっぱ疲れてるんでしょうね。 
金土と,だらだらと過ごしてしまい, 
写真整理は,ようやく今日の日曜日出来ました。 

でも前半半分だけ。ごめんね。 

残りはなんとか8月中には整理しますから。。。 

ということで, 
ホームページからリンクを張りました。 
写真を並べて,コメントを付け加えて, 
ぷろ犬氏のアドバイスの下,すなねいる 
という写真をフレーム構造にするフリーソフトと, 
画像がでかすぎたので,縮小専用。というフリーソフトと, 
拡張子の大文字,小文字を変更するためカエ太郎という, 
同じくフリーソフトで,最後にforntpageで仕上げました。 
 ↑ 
ってのは,業界の人向けと,自分の備忘録も兼ねてです。 
気にせず見てください。 

振り返って写真を見ると,あっという間だけど, 
忘れていた自分の行動を思い出したり, 
見逃していた部分を見たりして,見つめなおすことに 
つながりますね。 

自分を良く見ることなんて,普段そうしないですし, 
日本を外から見て見るということも,必要なことです。 

旅ってのは,ちょっとだけ成長するものです。 

どーぞご覧になって,コメントいただけると幸いです。 
後半部分に力がはいろーってもんですぜぃ。。。 

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http://www.synapse.ne.jp/dozono/ 
こちらか 
http://f39.aaa.livedoor.jp/~dozono/cambodia/index.htm 
こちら,どちらでも。 
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