スペイン・ポルトガル紀行  2001/6/5〜14 
果てしなく続くひまわり畑

スペインといえばサッカー闘牛、そして、サグラダ・ファミリアの大聖堂の建築の途中に
亡くなった建築家・アントニオ・ガウディぐらいしか知らなかったが、イスラムとカトリック
文化が渾然と交じり合った歴史の古い国であると同時に、生活を楽しむことを優先
して考える国であることもわかった。日本でいえば居酒屋にあたるBAR(バル)
で老若男女がワインを飲みながら語らう風景を見るにつけ、日本のせわし
さを思い出した。スペインで暮らした〜い。(笑・本気?・・・)



バルセロナの聖家族教会前 トレド全景
バルセロナ トレド
ミハスの白い家 ユーラシア大陸の最西端 ロト岬
アンダルシア地方 リスボン


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