なかなか百の切れない熟年ゴルファーです。ビデオを見たり技術書を読み、
いざコースへ意気込んで出かけるのですが
帰りは、しょんぼり反省の連
続です。
昨年の11月、わが指宿にタイガー・ウッズがやってきました。
カシオワールドオープンに出場するためです。タイガーの 参加による鹿
児島県の経済効果は7億円にも及ぶとテレビ
新聞は報道し、たくさんの
ゴルフフアンの注目を集めました。
タイガーに学ぼうと大枚5千円の
入場券を購入し、指宿ゴルフ
クラブ開聞コースに出かけました。2日目の
タイガーは、
青いシャツを着ていました。たくさんのお供を連れて練習場へ
現れました。パットの練習です。最初に、10mくらいの目標に向かって
3球打ちました。3球とも30cm以内におさめました。次に5m、そして
最後に、50cmくらいの練習で
仕上げました。タイガーだけでなく、日本の
選手の練習も大体このパターンのようでした。目を見張ったのが打ちっぱな
し場でのスイングでした。ピシッという音とともに球が青空に吸い込まれて
いきます。日本のプロの選手もしばし手を休めて観戦していました。タイガー
をビデオやカメラにおさめようとすると、警備の人から待ったがかかります。
許可を受けた人だけしか撮影はできませんでした。


中央の青いシャツがタイガーです。パットが不調だった。望遠レンズがあれば・・・
カシオワールドオープンが行われた指宿ゴルフクラブ 開聞コース  
指宿ゴルフクラブ開聞コース3番ホール
タイガーの第一印象はスリムで華奢な感じを受けました。顔がちいさく、
目がくるっとした好青年です。周りをとり囲んだ若い女の子からは
かわい
と言う声が連発するほどでした。 体重68kgとのことで日本の選手と
比べても特別体力的に
優れているとは思えませんでした。でも、体全体
使い、どんな距離でも最後まで振り切るスイングは参考になりました。
パー4のホールでの第2打はほとんどピッチングかサンドになるくらいの
飛距離なのです。でも、
パットが決まらず調子はよくないようでした。
あるホールでは、ティーショットを松林の中に打ちこみました。第2打が
また松の枝に当たり、30ヤード前進したのみでした。しかし、第3打を
きっちり寄せてボギーで切り抜けるあたりはさすがです。思いきりクラブ
を振り切りなさいと言うは簡単ですが、実践できないのがわれわれ素人
です。1番ホールでグリーン
奥にはずしたタイガーは、下り10mをロブ
ショットでねじ込み、バーデーとりました。きっちり振りぬいたのです



トップへ
Yahoo!