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老犬と暮らす

No.200(2015.08.30)


このコーナーで我家の飼い犬パルに老化現象が表われてきたことを載せてから早1年以上経っています。

その後人の認知症同様、ボケと思われるような様子が見てとれるようになりましたし、視力と聴力がかなり衰え、後ろ足の力が弱まるとともに動きも悪くなっています。

それでも今のところ時々ドッグフードを残すことはあっても、基本的には快食快眠快便という感じで、毎日2回の散歩も続いています。

今夏からは散歩から帰った時に、水の容器をパルの口の高さまで持ち上げてやった状態で水を飲ませるようになりました。

いつからだったかは忘れましたが、夜は玄関に入れて寝かせていて、気候の良い日だけ日中外につないでいます。

老化して特に変わったのは、同じ方向にぐるぐる歩き回る動作を続けることが多くなったことがあります。

玄関にいる時はいいのですが、外でつないでいる時はチェーンが団子状によじれて短くなってしまうまで回り続けます。

この動作はボケのためだとされているようです。

また、オシッコや糞の仕方も老化により変わりました。

オシッコはマーキングするために片足を上げて少しずつするのではなく、メスのように下半身を低くする姿勢で1回で全量放尿します。

ですから散歩の回数と同じで一日2回です。

脱糞も散歩の時にしますが、長い距離を歩く時は2回することもあります。

問題は様子を観察していても糞をするタイミングがつかめなくなったことです。

以前は、そろそろだと動きで分かったのでリードを緩めてやると自ら道脇の草むらなどに入ってしてくれました。

今は歩いていて前ぶれなしに突然糞をします。

我家ではこれを「サドゥン・ベン」と呼んでいます。(関係なし)

老化により便意のコントロールが難しくなったのでしょう。

これから老化はさらに進むわけですが、オムツ使用、要介護にならないで欲しいと切に願います。


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