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続・リモコンを揉め

No.169(2008.03.08)


今回は何ともお恥ずかしい続編であります。

前回ご紹介した揉んじゃったリモコンが、その後壊れちゃったんです。(泣)

しかもどのボタンを押してもまったく反応しないというご臨終状態にあり回復の望みなし。

揉み過ぎたか。(汗)

あぁ~あっ、まだまだブラウン管はよく映るってぇ~のにいよいよ買い替えるしかないか。(脱力)

っとその前に、駄目元で以前に壊れたリモコンを使ってみることにしました。

思えば6年も前に壊れたリモコンが、ポンとピアノの上で積ん読になってる本の上に置いてあることから、部屋の乱雑度がお分かりいただけることでしょう。(苦笑)

電池を入れてボタンを押してみると、、、

つっ、つぅ、疲れる使える!(失敬)

衛星放送チャンネルのボタンの印字が擦れて消えちゃってるくらい使い込んだのに立派に働くではありませんか。(感涙)

お陰でもうしばらくこのテレビを使い続けることができます。

このテレビでリモコンがないと困る代表的な機能は2つあります。

一つは画面サイズ、ワイドモードの設定、もう一つはテレビを消した状態でもBSアンテナに電力を供給するモード(タイマー録画時に使用)です。

機種独自の機能はともかく、テレビ受像機共通の機能に関しては、リモコンで送る信号を全メーカーで標準化してもらいたいですね。

もっとも基本操作すらメーカーごとに異なってる現状では無理な望みかもね。


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