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利己的な隣人達

No.147(2005.08.29)


先日のこと、私の住んでいる別荘地を管理する会社が催した集会に出席しました。

この別荘地が売りに出されてから30年近く経っているのに、なんと初めて(驚)の規約改定をするに当たっての弁明説明会だったのです。

ここで管理会社がしてくれることとは、上水道、温泉、私道及び道脇、等等の維持管理です。

で、管理状況の実態はというと、「杜撰」を絵にかいた様な、と言ったら言い過ぎでしょうか。(苦笑)

まっ、住んでいて自分に実害がなければ他のことには目をつぶる、という習慣をつけることが必要となるのは確かです。

都会育ちの私の目で見た印象では、何か問題が発生しても解決されないまま放置されるのが普通なんです。

管理事務所に直接苦情を申し立てたとしても、よほど強く恫喝主張しないと平気で先送りされます。(泣)

もしも私が東京からいきなりここに移住していたとしたら、管理の不備のために頭がおかしくなっていたかもしれません。

現に、私より少し後に関東地方から当地に移住してきたある隣人は、管理会社の対応が不満で引っ越してしまいました。

私の場合は、過疎地の農村で8年間暮らしたことが「田舎ワクチン」(笑)として効力を発揮したお陰でなんとか居座ってられます。

一言で言えば、発生した問題に対する原因究明や再発防止策の策定にかかる時間が都会と比べると激遅なだけなんですが。

ただし遅さの程度が想像を絶するので、都会人は時間の問題だと気付けないんです。

おっといけねぇ、表題と違って会社の悪口になってらぁ。(汗)

それはまた別の機会に譲ることとして本題。

説明会の終わりに質疑応答の時間がありました。

別荘地の所有者が150名近くも出席していた集会ですから、当然質問の内容は皆に関係する公的なものに限られるとするのが良識だと私は感じていました。

ところがどっこい(マンネリフレーズ)、私的というかごく個人的な問題の質問をする方々が続々登場。

そういう質問は個別にきけっ!この馬鹿かれたらいかがでしょうか、と脱力してしまいました。

戦後60年、「平和ボケして自分のことしか考えられない馬鹿」だらけになってしまったのか、、、(突如大風呂敷失敬)

御互い様」保存会でも設立すっか。


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