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オフラインPCとする

No.173(2019.11.09)

前々回に載せたOSがWindows7のパソコンについてのつづきです。

まさに本日がウイルス対策ソフトの更新日なのであります。

そしてOSのサポート終了間近なことから費用対効果を考慮して更新を見送ったのでした。

当初はOSのセキュリティー機能に代替えしてサポート終了までネットにつなごうかと考えていました。

が、このDell製ノートパソコンには最初からウイルス対策ソフトが付属していて、それが立ちはだかるようにしてOSでの対策ができないようになっていました。

企業間のお約束による、いわゆる抱き合わせ販売、でしょうか。

Windows10のパソコンと現役タブレット3台もあることから、一足早くWindows7マシンはオフライン専用にしました。

そうと決まれば、ということで。

ネットにつながないので不要と化したアプリケーションプログラムをすべてアンインストールしました。

では、オフラインでなんの用途に使うのか。

今のところアナログ音源をデジタル化する際に使おうと考えてはいるものの。

Windows10のパソコンとほぼ同じプログラムがインストールされているので重複機能が多いんです。

まっ、ぼちぼち考えてみるとしましょうか。

っとそれより、iPadとのデータのやりとりをこのパソコンでしていたので今度はiTunesをWindows10のパソコンにインストールしなければいけません。

ネットにつなぐことができるパソコンが1台だけになることに、なんとなく不安を感じる私。

スマホでネット、が標準となっているご時世に乗り遅れているようです。(汗)


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