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こっそり手直し

No.86(2004.12.11)

パソコンでインターネットを利用している者にとって、コンピュータウィルスや不正侵入、またスパイウェア等に対して何らかの対策をするのが普通だといえる状況になっています。

何かとお手軽便利なインターネットにも面倒で煩わしい面もあるわけです。

現実社会において巧妙な新種の詐欺犯罪が次々に登場するのと同様に、仮想社会であるインターネット内でも常に新たな手口があらわれ続けています。

仮想である分ネットでの巧妙化が進む速さは現実社会よりはるかに上を行っているので、それに対応する手間は現実社会の比ではありませんね。

私の場合はノートンさんとAd-aware 6(無償で利用できるスパイウェア対策ソフト)の更新作業を1日に2回行なっています。

先日Ad-aware 6の更新データをダウンロードした後にプログラム自体がエラー状態になってしまうという現象が数日間に渡って続きました。

恐らく利用者の誰かがソフト提供者に不具合が生じていることをフィードバックしたのでしょう、更新情報の手直しがされたらしく問題は解決しました。

その間この件に関してメールでのお知らせは何もありませんでした。

まあ、無償で使わせてもらっているわけですし、英語版のソフトということもあり、仕方がないのかもしれませんが。

一方数日前にノートンさんの「URL変更」なる更新情報をダウンロードしたところ、後のインストールでエラーになるという現象が起こりました。

しかもその状態が3日くらいは続いたでしょうか。

それとは別項目の更新が同時に告知された時には、仕様がないので問題のある「URL変更」のチェックボックスのチェックを外して他の更新情報のみをダウンロードする必要が生じました。

2度ほどそのようなことがあり、その内の1回は「URL変更」と同時に表示されたのが「ウィルス定義ファイル」ですからねぇ、、、

一利用者として大いに問題ありと思いはしたものの、メール無精(?)な私はシマンテック社に不具合の連絡をしようとはしませんでした。

どこぞの奇特な方が知らせてくださったのか、それとも社内で問題を発見したのかは定かではありませんが、これまた問題は解決してしまいました。

「URL変更」が突如姿を消す、というかたちで。(苦笑)

こちらはフリーウェアではなく更新サービス延長のためにお金を払っているソフトです。

が、前述の件と同様にメールでのお詫びは一切なし。

こっそり手直しするのは別にかまわんけど、ひと言あってもいいんじゃないのか。

と、ネットの片隅でぼやいてみる私です。


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