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クリストファー・クロス

クリストファー・クロスのチケット(jpg,25.3k)
No.24 : 1980/11/7

洋楽ロックを聴き始めたのが小学校低学年だったので、イギリスもの、アメリカものなんていう意識はなかった。

中学校に入学した頃からハード・ロック、プログレッシブ・ロックを中心に聴くようになり、いつのまにか自分の中でロックといえばブリティッシュ・ロックだけを指すようになっていた。

当時私が暗かったためかアメリカ人の陽気さに違和感があった。(^^;)

アメリカン・ロックをすんなり聴くことができるようになったのは、マイケル・マクドナルド加入後のドゥービー・ブラザースのファンになってからだった。

そのマイケル・マクドナルドがコーラスで参加していたクリストファー・クロスの最初のシングルを聴いて気に入り、すぐにアルバムを買った。

彼の澄んだ高い声はとっても魅力的であったが、デビュー時のレコード会社の戦略として彼の容姿は非公開にされていた。

その容姿を初めて目の当たりにした時の衝撃は大変なもので、その昔エルトン・ジョンの体形を知った時のそれを想起させた。(笑)

レコード会社の戦略は裏目に出たのではないか?

それはともかく彼の歌もバンドの演奏も素晴らしく、とてもデビューしたばかりのアーティストとは思えない良いできだった。

この時は初来日公演でアルバム1枚分の持ち歌しかなかった。
そのためアンコールではなんとビーチ・ボーイズの大メドレー大会に突入してしまった。

イギリス、アメリカを区別しないで聴いていた頃に大好きだったあのサーフィン・サウンド!

思わず童心にかえってしまったアンコールが一番楽しかった。
(1999.10.04記)



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