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イエス

イエスのチケット(jpg,33.8k)
No.13 : 1973/3/10

一度「音楽雑記帳」にも登場したチケットの再登場ご苦労様。(^^;)

なんつっても一番影響を受けたのは「ロンリーハート」以前のイエスなのだが、それはこのコンサートに行ったためだと思う。

事前情報でドラマーが変わったと聞いて、ちょっぴりがっかりしながら足を運んだ今はなき「神田共立講堂」!

そんな不安を払拭するかのようにお馴染みの「火の鳥」のテープから何の合図もカウントもなしにいきなり始まってしまうオープニングには度肝を抜かれてしまった。

思えばステージ上は今の高校文化祭程度の作りだった。(笑)
「危機」を演奏する時にはミラー円盤(ボールではない)もちゃーんと使っていた。

音的には「イエスソングス」とほぼ同じと思っていい。かなり勢いがあった時期の演奏だ。

サービス精神からか確か「さくらさくら」のさわりを演ったと思う。

視覚的にはクリス・スクワイアーとリック・ウエイクマンの背の高さが異常だった。
また、そのクリス・スクワイアーの激しい動きも目をひいた。

それから昔のシンセサイザーを知らない人には想像できないだろうが、リック・ウエイクマンが次に使う音色のセッティングにするために、演奏しながら忙しそうに少しづつミニムーグのつまみを動かしていた。お疲れ様でした。

多感な十代に眼前で「マジック」をくりひろげられ、洗脳されてしまったのだった。
(1999.06.17記)



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