2017年7月分

音楽雑記帳

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7月28日(金) コンフリクトを思い出す

前回の続きです。

20年前のソフトがインストールできて動作したことを連れ合いに話したところ、意味があることなのかとの質問がありました。

明確な回答ができない私。(汗)

ネットでKoan Proに関して調べてみることにしました。

その結果同ソフトの開発者が別の会社に移り現在も同系統のアプリを開発していることが判明しました。

詳しくは各人お調べ下さい。(苦笑)

なんとアマゾンのタブレットfire向けのアプリもあったので、さっそくインストールしました。サンプルファイルを聴くだけでも価値ある代物でした。

それは良しとして、、、

あの後WindowsMEのゾンビパソコンが起動不能に陥りました。(泣)

何とか回復させた過程で分かったことは、古びたソフトをインストールしたことが悪かったらしいこと。

そう言えば大昔、同種のソフトを複数インストールしてはいけない、等の言い伝え(笑)があったような。通称コンフリクトだったかな。

過去を振り返ってばかりいないで前を向いて生きていこうとの決意を新たにした私でした。(苦笑)

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7月16日(日) 二十年一日

なかなか進まない自室の片付けをしていたところ、懐かしい品々が目に留まりました。多くのものが二十世紀の世紀末、およそ二十年前のものです。

当時まだ親しかった友人たちと交わした手紙を読み返してみると、ついこの間のような、また遥か昔のような不思議な気分になりました。これが歳をとるということの実感なのかもしれません。

未だに物置棚になったままで演奏できないピアノの上に積んであったpeter gabrielのインタラクティブ(古っ)なCD-ROM作品「eve」の下から出てきたのはKoan Proというソフトウェアです。

AIなど実用化されていない時代に、プログラムによってある程度の偶然性を内包した楽曲を自動作成してくれるという、当時brian eno氏が絶賛した代物です。

意外にも綺麗な状態にあるパッケージを開けてみると、マニュアルの指示通りにバックアップ用のフロッピーディスクを律儀に作成していたものの、肝心なソフトそのものは未使用な様子。(汗)確かに使った記憶もありません。(苦笑)

二十年前のフロッピーディスクはほとんど全て読み込み不能になっていたという経験、並びにこのソフトがWindows95用であったことから、今更使えないだろうと考えました。

駄目で元々とWindowsMEのゾンビパソコンにインストールを試みると、、、

ものの見事に無事インストールを完了し、しかも正常にいくつかのサンプルファイルを再生するではありませんか。

私がバックアップ用に使った国産物と比較すると、日本製なのかもしれませんが見るからに堅牢な作りのフロッピーディスクが使われています。

ハード、ソフト両面の根本思想で、やっぱりアメリカ合衆国には昔から太刀打ちできなかったのか感が、沸々と湧いてくる私でした。

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