小学校〜中学校の時、

ともっちはバレーボール部の補欠だった。

いくら 補欠だっつっても

練習は人並みにするわけだから疲れるわけよ。

そして その日の夕方、

疲れ果てたともっちは 居間で眠ってしまってた。

すると 外出中の母から電話。

「お風呂わかしといてねぇ〜。」

はっ!

すっかり忘れていたが、

お風呂わかすのは ともっちの係だった。

まだ 古い家に住んでいたときのことなので

お水をためて点火してお湯をわかすという旧式のお風呂。

半分、寝ぼけていたともっちは

慌てて 点火した。

ほっ!

危うく、係の仕事を忘れて

大目玉を食らうところだったぜい!

ところが、なにやら 煙がもくもく・・・!

んんっ?

ファイヤーッ!

寝ぼけていたともっちは、お水を貯める前に

空焚きしちゃったんですね

(;^_^A アセアセ・・・

とか言ってる場合ではなくて

家にいた兄に

「おにーちゃーん、ファイヤー!」と

言ったかどうかは わからないが とにかく助けを求め、

消火器で 鎮火していただきました。

その後、消火器の白い煙でもくもくしてる中、

両親が帰ってきて こっぴどく叱られたのは

言うまでもありません・・・。

 

・・・数日後。

またもや 両親の不在時に

ともっちが ふと 台所へ行くと

瞬間湯沸かし器の種火のところから

再び、ファイヤーッ!

げげっ!

「おに〜ちゃ〜ん・・・。」

ところが今度は消火器がなかったのですが

何とか 消し止めることができました。

そして またもや 鎮火した頃に帰ってきた両親に向かって

兄が言いました。「ともがーーーっ!」って。

ちちち、違うよっ!ともぢゃないよー。

台所行ったら 勝手にファイヤーしてたんだよー!

ほんとだってばぁ。(ノ_・、)

結局、第一発見者は 再び 叱られたのでした。

違うってばぁ。

その後、兄が消防士になったのは

言うまでもありません。(← 嘘です)

 

(注:現在は電気のお風呂なのでご安心ください。)