斉藤和義

 MAKE SONG TOUR 『SEVEN'S SENSE』 

in熊本・・・・2000GT−R

2001年5月11日(金)

開場 18:00   開演19:00

 

ライブ前のハプニング・・・

 ともっちはこの日、せっちゃんつながりのトモダチ、“さっちょ”と合流しました。
さっちょと、急遽誘った妹の“れいちょ”、そして斉藤くん初体験の“ろみー”と
無事、会場近くで会うことができ、私は手ぶらでオール・スタンディングに備えるため、
荷物とたぁくんを 会場まで案内してくれた義姉(実兄の嫁・・・熊本在住)に託し、
スタンバイOK状態でした。さっちょ以外は初対面だったので 「どぉもー」なんて
挨拶もそこそこに・・・・あっ\(◎o◎)/!たーいへーんっっっ!

 ともっちは、ポケットに財布と携帯だけを持っていたのですが
ほんっとに、それだけしか持っていなかったのです・・・・・・・

大事なチケットすら持っていなかったのでした!!

「ない!ない!チケットが、なーーーーーーい!」と、慌てて義姉を・・・鞄を・・追いかけました。
さぁ、どっちへ行ったのだろう・・・そんなこと、考えてる暇もない!
「アーケードを歩いて帰ろうねぇ。」と言っていた言葉だけを頼りに、
♪走るぅ 走るぅ〜・・・と爆風スランプを唄いながら(「走って行こう」ではなかった(爆))
 太陽に吠えろばりで熊本の街を走りましたぁ。
テニスやっててよかった、この日のために 私の下半身は強化されていたのですね。
・・・でも、私の視力では人混みは限界でした。
なぜか、もういちど さっちょ達の所へもどり、「見つからんかったぁ。」と言って
でも再びトライ、同じ道を走り始めました。義姉は携帯持ってないので ともっちは
もうライブに間に合わないじょ〜〜〜と、半泣き状態でした。
でも、奇跡的に義姉とたぁくんの姿を発見!思わずへたりこみましたよ(^^ゞ

 さぁ、さっちょ達が心配してるじょ!えへへっと、会場へ。
はぁはぁぜぇぜぇ言いながら 「あったよぉ、チケット!」と言うと 今度は
ろみーが「あたしのチケットはどこ?チケットは?・・・・・あ、“えりー”が持ってきてくれる
んだっ!えり〜遅いなぁ(⌒^⌒)bうふっ」と のほほんしてると
 さっちょ姉妹からのするどいつっこみ、「今回はあんたがローソンで取ってたぢゃん!」

( ̄□ ̄;)!!ガーン

 ろみーもチケット、家に忘れてきてるっっっ!
結局、ろみーは 家に取りに帰ると ライブが終わってしまうってことで
当日券を再購入したのでしたぁ┐('〜`;)┌

 ちょうど、ともっちが義姉に託したバッグを目がけて走ってる頃、
なんと、せっちゃんは堂々と、整列する客の横を通って会場入りしたのでした!
もちろん、ともっちは 会えなかった・・・
ろみーは、せっちゃんに「チケット家に忘れた、どーにかしてぇ!」と直訴!(笑)

そら、無理だろ。

 どうにかこうにか 会場へ入った私たち。無事、さっちょは最前列をキープ。ともっち
達は3列目を確保。でも、近くにいたおにーさん達の御厚意で2列目へともぐりこむ。
やや左手、せっちゃんの目の前キープ!やったね!

のどの渇きをBeerで潤し、必要以上のウォーミングアップも完璧。あとはせっちゃんを待つばかり!

 

そして、ライブ・・・

 待ちに待ったせっちゃんの登場!
せっちゃんは キース・リチャードのExpensive Winos Tour(だったっけかな)の
黒いTシャツを着て 熊本でお買い物したという、addidasの新品の
スニーカーという出で立ちでした。
痩せたなぁ・・・って印象でした。
いつものように目を閉じて・・・Wet Songを唄うせっちゃん。
その目を初めて開けたときに見るものを親と思うヒナのように
ねっ、目を開けたら、まず最初に私を見てっ!と念じながら
ハートの目をしてせっちゃんを見つめる私(*^。^*)

 せっちゃんの腕ってつるつるなのね。その細く、長い指も
きらきら光る汗のつぶも ぜぇ〜んぶ、見える!
はぁ〜〜失神寸前・・・・・

 2曲目は 「砂漠に赤い花」
このライブレポのために セットリストを・・・と一瞬頭をかすめたが、
ごめんよぉ、φ(.. )メモメモなんてしてる場合じゃないのよ。
ってなわけで 曲順は覚えてましぇん(^^ゞ

 こちらの会場、“2000GT-R”は まもなくCloseするとのこと。
「イイ箱なのに 残念だね。」と チューニングしながら
せっちゃん、ぽつり。会場からは リクエストの声が飛ぶ!
そしてせっちゃんの選んだ曲は「引っ越し」でした。
  ・・・そっかぁ。そう来たか!うんうん、イイ!それ、イイ。
一人頷くともっち。
絶対聴きたかったこの曲、こんなに早く聴けるなんて!
そして、唄い終わったせっちゃん、「スタッフに拍手〜!」と
“2000GT-R”のスタッフにねぎらいの言葉。
なんて“いい人”なんだろう、せっちゃんて(*^^*)デレッ

 そして 待ちに待った新曲披露!
「Good Timing」はとてもご機嫌なナンバーで すぐ気に入っちゃった。
続けざまに新曲で 超嬉しかった。
後ろから ろみーの「イイ!いいねぇ、これ、いいよぉ。」の声。
うん、うん。大きく頷くともっち。

金子ぴゃんのチャッチャッチャチャチャって これだったのねん。

 それからそれから、「Bad Time Blues」 せっちゃんも、10年前に
作ってたのを歌詞をほとんど書き換えてリメイクしましたって言って
たけど ともっちは、覚えてるよぉ。唄ってた、唄ってた、深川座出てた
あの頃。今思うと、なんで今までセレクトされなかったんだろうって
感じ。思わず、「懐かしーいっ!」と叫んでしまった。

 SEVENの曲もいっぱい演ってくれたし、大好きな「月影」も聴けたし、
ともっち、大満足。「月影」はたぁくんの大好きな曲なので たぁくんにも
聴かせたかったなぁ。
前回のZeppで散々だったのでたぁは留守番。

「すっぱいぶどう」や「歩いて帰ろう」の頃には 何故か最前列まで
のし上がってきたともっち(笑)がんがんに踊り狂って 完全燃焼
できました。周りのみなさん、ごめんね、でもありがと!

 

ライブ後のハプニング・・・

 手を伸ばせばすぐそこ・・・のせっちゃんとお別れするのは
つらかったけど とても気持ちいい余韻とともに 会場をあとにしました。
“2000GT-R”は出入り口が一つしかないってことで
私たちは せっちゃんの出待ちをすることにしました。

 会場に面したアーケード街は しばしファンのみなさんの交流の場となって
いました。こういうのっていいよね、ライブならでは!
ひとり、ふたり、スタッフが出てくる。
そのうち、一人のスタッフが言いました。
「下がってください、斉藤くんを その場で“動かないで”見送ってください!」と。
いよいよ、せっちゃんが出てくるのねん。
ともっちはスタッフの甘いガードをすり抜け(^^ゞ 出入り口の正面へ。
と、せっちゃんが出てきましたぁ!しかも、最近写真に凝っていると言ってた
せっちゃんがカメラをかまえて。
ともっちより前には誰もいなかったので きゃ〜っと せっちゃんに
手を振りました。すると せっちゃんは 一瞬だけ立ち止まり、写真を撮って
くれました。思わず、ポーズ!わーいわーい。せっちゃんのモデルになった!
あの距離だと バカちょんカメラなら膝上ショットと言ったところでしょうか。
今思えば、せめて だっちゅうのポーズくらいサービスすれば良かった・・・。

 そして スタッフに再度「下がって」と言われながらも 間をぬって
せっちゃんに手紙を渡しました。
実はともっち、前の晩からこの手紙、準備しておいたのでした。
チケットは忘れても 手紙はしっかりポケットに忍ばせておいたのです(爆)
せっちゃんは「へ?」って顔してたけど しっかり受け取ってくれました。
スタッフには再度「そゆこと、しないでくださーい!」って怒られたけど
渡してしまえばこっちのもんさ!(*^.^*)エヘッ

 そして ぞろぞろと せっちゃんの後を付いていくせっちゃんLOVERS。
このとき、さっちょはしっかりせっちゃんの正面から(なぜかガードがなかった)
握手してもらっていたのだ。
それから お迎えのワゴンに乗り込むせっちゃん。ともっちは 中央車線側に
まわり、一番奥に座ったせっちゃんに窓ガラス越しに ひとり、いっぱい手を
振った。今思えば、単に(^o^)/~~~してないで Gジャン脱いで セクシー・ポーズ
くらいサービスすりゃよかった(爆)
そして動き出すワゴン。せっちゃんは (゜゜)(。 。 )ペコッっと頭下げてくれた。
その手の中には ともっちのLoveLetterがしっかり握られていたことでしょう。

 

 とうとう、せっちゃん、行っちゃったぁ。
ありがとーぅ、せっちゃぁん、楽しかったよぉ。

 それにしても 今夜は さっちょナイトだった。
だって、メンバーの中で チケットに不備のなかったのは
さっちょだけで(^^ゞ 最前列もゲットして、せっちゃんの放ったピックもゲットして
せっちゃんを触りまくり、握手までして・・・
それに、さっちょは つい最近、一人暮らしを始めたばかりだった。
そんなさっちょのために唄うかのような「引っ越し」
でも・・・「引っ越し」は“2000GT-R”のために唄ったんだよーん、さっちょ!(笑)

 それから私たちは 激空きっ腹を癒しに 飲みに出かけ、せっちゃん談義に
再び盛り上がったのでした。
せっちゃんは どこに繰り出したのだろう。
帰りのクルマの中では さっちょオリジナル・リミックスのせっちゃんワールドに
浸り、みんなで 大合唱!
ほんとに、ほんとに、イイ夜だった・・・

ありがと、みんな。ありがと、せっちゃん。

あ、ミュージシャン金子Mも、すてきだったじょ!
スタッフの皆様、あまりイイ子ぢゃなくてごめんぴ!

〜おしまい〜