平成10年12月10日 開設以来人目のご来店者です

錫器
 約300年の伝統をもつ錫細工の
 製品は柔らかな感触と落ちついた
 光沢で親しまれ酒器や茶器、
 コップ等贈答品としても
 珍重されています
Tinware
Fine tinware,keeping
the his-tory of about
300 years,wins
popularity by the soft
touch and the harmonized
gloss.It’s valued highly
for liquor or teacups,
which are popular
gifts and presents.

薩摩錫器

明暦元(1655)年(江戸時代)、谷山地区(鹿児島市南西部)の山から
錫鉱山が発見された(現在の錫山地区)

錫は金・銀に並ぶ価値の高い金属だったので、当時の薩摩藩主が
早速技術者を集められて、採掘が始められた

やがて、この錫は薩摩藩の大きな財源となり、錫山は大変な賑わいとなりました。

当然錫工芸も盛んとなり、明治初年からは、日用品などのあらゆる器物に
広く使用されるようになり現在に至ってます。

錫器は、製作工程は、昔とさほど変わらず、溶解から研磨まで、
全て手作業で作られており、漆と酸で模様を作り出す独特の技法で生産されています

だから、全く同じ物は出来ないのです、デザイン等は似たものは有りますが、全く同じは無い訳です。

また錫器は最近のリサイクル商品と同じで、溶かして又別の器商品を作ることも可能です

錫器の良さ

上品な色合い・光沢・柔らかな手触りと風雅な味わい。古くから錫器は暮らしのなかで、愛された逸品です。

現代人の趣味にもマッチし記念品や御贈答品としても好評、結婚式の引出物としても絶賛を浴びています。

手入れ次第では、10年50年100年と、使用可能です(骨董価値も高くなってきます)

錫器の手入れ法

錫器は時々、柔らかい布で手垢や汚れを拭き取って下さい。数年後光沢が鈍くなった時は、

布を水に浸し重曹を付けてよく磨いた後、水で洗い乾かしさらに木綿布で強く拭くと、

美しい光沢を取り戻すことが出来ます

尚、イブシ仕上げは砥の粉を水に溶かして布に付けて、徐々に摩擦すると綺麗になります

注意事項

  錫の材質は、柔らかいので落としたりすると変形しますので、ご注意下さい

  又 茶壺に限り、水洗いは絶対にしないで下さい
  茶壺のふたは、ミクロ単位で削りだしてあります、又特殊なコーティングがしてある為、
  水洗いは厳禁です

  水洗いをしてしまいますと、ふたが開かなくなったり、閉まらなくなったりします。

錫の酒器・茶壺は

燗も早く味も良くなる為、愛酒家に大変喜ばれています

又、茶器類などは、古雅で優美な光沢を増し、茶壺はお茶の香りを永く保つので、大好評です。

製品種目

酒器・茶器・花器・記念品・神仏具・菓子器・水差しセット・洋酒セット・その他

当店のごだわりの商品のご紹介です

商品リスト表