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| 錫器 約300年の伝統をもつ錫細工の 製品は柔らかな感触と落ちついた 光沢で親しまれ酒器や茶器、 コップ等贈答品としても 珍重されています |
Tinware Fine tinware,keeping the his-tory of about 300 years,wins popularity by the soft touch and the harmonized gloss.It’s valued highly for liquor or teacups, which are popular gifts and presents. |
薩摩錫器
明暦元(1655)年(江戸時代)、谷山地区(鹿児島市南西部)の山から
錫鉱山が発見された(現在の錫山地区)
錫は金・銀に並ぶ価値の高い金属だったので、当時の薩摩藩主が
早速技術者を集められて、採掘が始められた
やがて、この錫は薩摩藩の大きな財源となり、錫山は大変な賑わいとなりました。
当然錫工芸も盛んとなり、明治初年からは、日用品などのあらゆる器物に
広く使用されるようになり現在に至ってます。
錫器は、製作工程は、昔とさほど変わらず、溶解から研磨まで、
全て手作業で作られており、漆と酸で模様を作り出す独特の技法で生産されています
だから、全く同じ物は出来ないのです、デザイン等は似たものは有りますが、全く同じは無い訳です。
また錫器は最近のリサイクル商品と同じで、溶かして又別の器商品を作ることも可能です
錫器の良さ
上品な色合い・光沢・柔らかな手触りと風雅な味わい。古くから錫器は暮らしのなかで、愛された逸品です。
現代人の趣味にもマッチし記念品や御贈答品としても好評、結婚式の引出物としても絶賛を浴びています。
手入れ次第では、10年50年100年と、使用可能です。(骨董価値も高くなってきます)
錫器の手入れ法
錫器は時々、柔らかい布で手垢や汚れを拭き取って下さい。数年後光沢が鈍くなった時は、
布を水に浸し重曹を付けてよく磨いた後、水で洗い乾かしさらに木綿布で強く拭くと、
美しい光沢を取り戻すことが出来ます
尚、イブシ仕上げは砥の粉を水に溶かして布に付けて、徐々に摩擦すると綺麗になります
注意事項
錫の材質は、柔らかいので落としたりすると変形しますので、ご注意下さい
又 茶壺に限り、水洗いは絶対にしないで下さい。
茶壺のふたは、ミクロ単位で削りだしてあります、又特殊なコーティングがしてある為、
水洗いは厳禁です
水洗いをしてしまいますと、ふたが開かなくなったり、閉まらなくなったりします。
錫の酒器・茶壺は
燗も早く味も良くなる為、愛酒家に大変喜ばれています
又、茶器類などは、古雅で優美な光沢を増し、茶壺はお茶の香りを永く保つので、大好評です。
製品種目
酒器・茶器・花器・記念品・神仏具・菓子器・水差しセット・洋酒セット・その他
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