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ダース・ベイダー
(Darth Vader)


サムネイルをクリックすると大きな画像が見れます。

 無気味な呼吸音を響かせる暗黒のマスクにその素顔を隠し、全身を黒装束で包んだ巨漢。 彼こそ帝国の悪と恐怖の象徴、シスの暗黒卿として全銀河に恐れられるダース・ベイダーだ。 かつてはオビ=ワン・ケノービの弟子でジェダイ騎士だったが、、皇帝の暗黒面の力に魅せられ、 仲間だったジェダイを次々と殺害、ついにはケノービと対決することになった。 この決闘で火山の噴火口に落ちたベイダーはかろうじて一命を取り留めたものの、以後は呼吸装置マスクと 生命維持装置が外せない体となった。身長2.2m、年齢不祥。(スター・ウォーズ・クロニクルより)



キットについて

 海洋堂のソフトビニールキットです。スケールは1/6で、完成すると30センチくらいに なり、かなりの迫力があります。



組立&改造ポイント

 組立のポイントとしては、まずお湯で煮て変形を取ってやります。その後、足の部分に 石膏を流し込んでやります。こうする事で、完成後安定するし、重量による変形を防ぐことも できます。
 ヘルメットはつやピカが気持ちいいので表面の気泡をきれいに埋めてコンパウンドで磨いた 後から塗装をしました。



塗装

 ベイダーはほとんど黒一色なのですが、塗装によって質感を表現してやる必要があります(私のがうまく行っているとは 思えませんが。。・笑)
 まず下地処理として、メタルプライマーを吹き、その後サーフェイサーを吹きます(ただし、 サーフェイサーは不要という話も。。)
ヘルメット・マスク・プロテクター・ブーツはグロスブラックで塗装します。ラッカー系の グロスはあまりつやが無いのでアクリル系のスプレーで塗装しています。実際にやってみると 分かりますが両者の光沢の違いは歴然としていますね。
ボディースーツ・グローブは半つやブラックです。これはタミヤラッカースプレーの 「フラットブラック」を使用しました。この色はつや消しといっても完全なつや消しには なっていないので、半つやとして使用しました。
ローブ・マントはつや消しです。劇中では漆黒という感じで映っています。これを塗装で 表現できなかったので、「布」という素材を表現するために「フラットベース」を多めに 混ぜた「ブラック」で塗装した後、「ベイズグレー」を軽くエアブラシで 吹き付け陰影を付けています。
マスクは「グロスブラック」で塗装した後、塗装色の指示にしたがって「ガンメタル」で 左右非対称に塗りわけをしています。あと、胸の制御パネルの細かい塗りわけは筆による手塗り です。
ヘルメット内部は適当に塗り分けています。ベイダーの頭は「フラットフレッシュ」の 筆塗り後、傷跡に「クリアオレンジ」と「クリアレッド」をエアブラシによる細吹きしました。


!!注意!!

上記製作記事は製作当時のものです。記事では塗装はアクリルで行っていますが、現在塗膜にべたつきや剥がれが 起きるというトラブルが発生しています。現時点でSAVEとしてはソフビの塗装はクレオスのMrカラーが 最適という結論に達しています。塗装の際は必ずクレオスのMrカラー(ビンorスプレー)を使ってください。 2003.01.04



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