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スノースピーダー
(Rebel Armored Snowspeeder)


サムネイルをクリックすると大きな画像が見れます。

 反乱軍の輸送船団の脱出時間をかせぐため、エコー基地からスノースピーダーのローグ小隊が一斉に出撃した。 スノースピーダーはエアスピーダーの1機首を寒冷地仕様に改造、戦闘用に装甲を強化したものである。 操縦系統や装甲材に耐用期間を過ぎた宇宙戦闘機の部品を流用しており、地上機として十分な強度を有するだけでなく 、操作性が共通しているために宇宙パイロットの転用が容易である。(スター・ウォーズ・クロニクルより)



キットについて

 SWプラモの中では比較的きっちりした作りになってます。 ただし、スジ彫りのパターンは実機とまったく違うので注意が必要。 パイロットが2体付いてますが、異様に胴体が短く不気味です(笑) SWプラモのフィギュアってまともなのは1つもありません(笑)。



組立&改造ポイント

 まずは恒例のスジボリ修正!スジボリの本数は多いですがほとんど直線なので 修正は楽です。凸スジを彫刻刀で削り落とし、ペーパーで下地をならして、プラ板の 細切れに両面テープを貼って定規代わりに機体に貼ってチャッチャと彫りなおしましょう。 ちなみに私はプラモデルのパターン通りにスジボリをやり直したんですが、 あとで資料を見たらパターンが間違ってることに気づきました(爆死)。
機体表面の意味不明の三角の出っ張りモールドはスジボリと一緒に削ってあげましょう。

あと、機体両側の台形の出っ張りの表面に、メッシュ状のモールドがありますが 実際の機体にはないのでペーパーで削り落とし、スジボリを入れてあげます。 私は大きい出っ張りの方は修正しましたが小さい出っ張りの方修正しませんでした。 (今考えるとやっとけばよかったなぁ、と・・・)
以上の作業が終わってからピンバイスで機体表面にリベット穴(ボルト穴?)を再現 してあげましょう。これでモデルがキリッと引き立ちます(^^)。ただし あんまりやり過ぎるとカッコ悪くなるので注意しましょう。

それからコクピットのガラスですが、本来なら取り付けたくはないんですが、 今回は取り付けてます。理由は出来の悪い内部を隠すためと、コクピットの窓枠が 変形していたのでそれを矯正するため(固いクリアパーツに柔らかい窓枠がならう)です。

クリアパーツは全ての組立&塗装後に取り付けました。後ろ側のクリアパーツは組立後は そのままでは取り付けられないので、3分割して取り付けました。分割するときに 変な割れ方をしないように注意しましょう。

それから、本体とコクピットの風防の合いが悪いので、削っては合わせ、合わせては削る、で うまく合うようにしてあります。ちなみに接着はしていません(あとからフィギュアを
乗せるために。。)



塗装

機体はダースベイダーのタイファイターと同じ色(アサヒペンクリエイティブカラー スプレー:パールグレイ)で塗装しました。ホントにこの塗料は発色もいいし、 ウェザリングのノリもいいし、最高です!(^^)。
塗り分けは機体左右の出っ張りのグレイのストライプと、機体後部の オレンジ色だけです。いずれもタミヤのアクリル塗料を筆塗りしています。 色数の少ない分はウェザリングでアクセントを付ければいいでしょう。 機体後部にいくほど汚れるようにし、特にエンジン周りは思いっきり汚しました。 あと、付属しているデカールは素直に使わせてもらいました。エナメル径の塗料に対して 耐性があるようで、ウェザリングOKでした。
グレイのストライプの剥がれをどうやって表現するか悩みましたが、結局塗装後に カッターの刃でこりこり削って剥がしてあげました。

機体内部はいつも通り、全面フラットブラック。計器類の凸凹にはシルバーでドライブラシして それらしく(実は手抜き)してあります。



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