練習効率について


※.名前のあとに(*)があるのは精神点が稼げる練習です。

表の数字の意味は、1週当たりにもらえる経験点です。
ここでいう1週当たりとは、休むで回復するのに1週費すとして、
その回復量に対してどれだけ練習できるかということです。

たとえば、5回の練習で休む1回分ぐらいの体力が減少して、
5回のトータルで経験点が12入ったとすれば、
○○○○○×(○:練習、×:休む)を1セットとみなして、
1週あたりでは、12/6で2の経験点を1週当たりに稼げたと考えます。
2回の練習で休む1回分ぐらいの体力が減少して、
トータルで30の経験点が入ったときは、
○○×を1セットとして、30/3で10の経験点を1週あたりに稼げたと考えます。


パワフル大学

パワフル大学の主要練習。見ての通り素振りは技術を稼ぎ難い。
ステータスを重視するなら流し打ちは取らない方が良い。
近距離ノックは効率が良いが、精神点を稼げないので微妙なところ。
ウェイトトレーニングを取るチャンスがあったら必ず選択すること。

練習筋力敏捷技術
ノック 3.335.33
近距離ノック 6.679.33
実戦守備(*) 5.718.57
 
腕立てふせ12.14  
ダンベル14.29  
ウェイトトレーニング15.71  
 
素振り5 5
トスバッティング5.83 5.83
マシン打撃6.67 6.67
 
スプリント 10 
ベースランニング 11.33 


熱血大学

熱血大学の主要練習。可もなく不可もなくといったところ。
ノック系が1年目にレベルアップしなければリセットもやむなしか。

練習筋力敏捷技術
ノック 3.335.33
根性ノック(*) 6.678
千本ノック(*) 6.679.33
 
腕立てふせ12.14  
片手腕立てふせ14.29  
指立てふせ15.71  
 
素振り5 5
素振り千本6.67 5.83
 
スプリント 10 
階段ダッシュ 11.33 


官僚大学

官僚大学の主要練習。出来るだけ早いうちに実戦守備を入手したい。
腕立ては全大学中もっとも効率が悪いが、それでも素振りよりは稼げる。
ちなみに、守備理論は絶対にケガしない。

練習筋力敏捷技術
ノック 3.336.67
守備理論  6.67
実戦守備(*) 6.679.33
 
腕立てふせ8.57  
 
素振り5 5
ティーバッティング5 5.83
 
スプリント 10 
ミニハードル 10.71 


仏契大学

仏契大学の主要練習。地獄ノックで精神を稼げないのがツラい。
間違っても素振り系を主体とした練習をしてはいけない。

練習筋力敏捷技術
ノック 3.335.33
地獄ノック 5.339.33
 
タイマンスクワット12.5  
剣山腕立てふせ13.75  
 
素振り千本6.32 4.74
鉄バット素振り6.92 4.62
丸太素振り7.5 4.5
 
スプリント 10 
のこぎりダッシュ 13.33 


あかつき大学

あかつき大学の主要練習。全て1軍の練習。
初期にアベレージヒッター取得のために技術を稼ぐには、
チームメイト評価も上がる近距離ノックが実は優れている。
怪我に注意して積極的に練習に取り込みたい。

練習筋力敏捷技術
ノック 35.4
近距離ノック 6.69
実戦守備(*) 5.878.48
 
腕立てふせ12  
ダンベル14  
ウェイトトレーニング15.33  
 
ティーバッティング5.52 6.32
トスバッティング6.32 6.32
マシン打撃7.11 7.11
 
スプリント 9.78 
ミニハードル 10.48 
パラシュートラン 10.8 


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