彼女の話


【デートについて】

●街に出かける
選ぶべき選択枝は「そのへんぶらぶら」か「買い物に行く」。
「そのへんぶらぶら」は、催し物があっても無視して喫茶店に。
「買い物」は鬼塚と千秋(買おうとしても遠慮される)は避けた方がいいかも。
買い物で買ってあげるとかなり評価が上がる。
このイベントのあとは告白ができない。

●電車で行けるところ→公園
6〜8月、12月〜2月は評価が下がる。
そのほかの月なら基本的に体調とやる気が上がる。
ただし鬼塚はダメ。
徳子は体調が少し下がって、タフ度が少し上がる。
彼女でなければこのあと告白ができる。

●電車で行けるところ→海
7月3、4週のみ電車で行けるところで選べる。
どの彼女でも体調とやる気が上がる。

●部屋に呼ぶ
彼女になったら呼べるようになる。
誰を呼んでもそこまでプラスになることはない。

●メシを食べる
彼女にしてるときのみデートのあとに出てくる。
評価が高いときは誘わないと評価が下がる。
基本的には誘った方がいいと思う。

●彼女が遅れた
「オレもいまきたところ」を選べば評価アップ。
ただし、鬼塚に限り「うん、すこし」を選ぶ。

今回は同じところばかり選んでも評価が下がらないので、
街に行って買い物とそのへんぶらぶらばかり選べば問題ないです。
告白したいときだけ公園に誘う感じで(季節には注意)。
ただ、自分から告白するのはリスクを伴うので、
基本的にはバレンタインでの告白待ちで。


【彼女候補について】

だいたいお役立ち度とか彼女にしやすさとかの順で書いてます。

●徳子(矢部徳子)

矢部君の姉ちゃん。
保険に入ると以後デートに誘えるようになる。
買い物につきあって、何か買ってあげれば1回か2回で彼女にできる。
2年目のプレゼントがかなりおいしいので、
バレンタインが待てないときはいちかばちか
買い物+公園(夏と冬以外)で告白する手もある。

週あたりの評価減少値が低いので、
2年目のバレンタインで告白してきたときは、
そのままクリアまで放置しても大丈夫。
早い時期に彼女にしたときは
クリスマスと正月さえ抑えればまずまず安心。
さすがに留守電が入ると無視できないけど。

1年目:やる気アップ
2年目:ミート+1
3年目:流し打ち(野手でミート4以上、それ以外はミート+1)


●千秋(白川千秋)

ええとこのボンボンで主人公とはため。
矢部君のコンパに誘われて知り合ったあと、
2回目以降にデートに誘えるようになる。
コンパに誘われるには初期状態から
「相談+雑用」程度のチームメイト評価が必要。
買い物に行っても買ってあげられないので、
「そのへんぶらぶら→メシ」をひたすら続けるが吉。
徳子ほど評価が上がらないので、よっぽどデートが頻発していない限り、
自分から告白するのは危険。

矢部姉と違って評価減少値が大きいけど、
「そのへんぶらぶら」→「メシ(ラーメン)」
のパターンなら絶対に恋の病にならない。
定期的にデートに誘っときましょ。

2年目:走力+1
3年目:守力+1


ふつうにプレイしている限りはこの2人しか彼女にしないしならないと思うけど、
せっかくだから残りも書いときます。


●真夏(鬼塚真夏)

たぶん世の中をなめてる人。
ノートを貸したりお金を貸したりしてると、
そのうちカラオケに誘われるようになる。
で、それが何度かあるとデートに誘えるようになる。
買い物に行くと高いものを無理矢理買わされる。
あと、評価も下がりやすい。
お金は貸さずにノートは貸して、
カラオケとデートで体調は回復させるけど、
彼女にはしないというのがセオリー。
プレゼントは投手じゃないと意味がないので注意。

2年目:球速+1
3年目:球速+1、適当な変化球ポイントアップ


●春菜(南春菜)

野球部のジャーマネで1コ下。
雑用を手伝ったり相談をして評価をあげたあと、
雑用のあとにデートに誘えるようになる。
手伝うと体調が下がるので無視したほうがお得。
その結果、ふつうにプレイしてるとまず彼女にはならない。
相談で体力を回復しつつ、彼女にするというパターンが確立できれば、
育成法に取り組んでもいいかもしれない(あまり考えられないけど)。

2年目:肩力+1
3年目:パワー+5(野手)、球速+1(投手)


●愛(黒沢愛)

仏契(ぶっちぎり)だぜ!世露死苦(よろしく)!なマネージャー。
ランダムイベントでお見合いの話を最後まで(3回)見ると彼女にできる。
ただし、お見合いのイベントが起きる確率はかなり低い。
実際、1回しか彼女になったことはない。

2年目:パワー+5
3年目:パワー+15


ほかに、看護婦さんとミス○○も彼女になる可能性がありますが、
彼女にしたことないし、無理にするメリットもないので省略します。


戻る