あかつき大学

総合力ナンバーワン

【私見的ステータス】

オールA:A
打撃適性:A
守備適性:A
安定:A

おすすめポジション:すべて


【大学特徴】

固有コマンドはなく、練習以外のことに気をつけることはほとんどない。
練習も定期的にLVアップするので、計画的に育成できる。
最大の特徴は入れ換え試験。AHをできるだけ早く取る必要がある。
1軍、2軍、3軍に分かれており、1軍をキープできないと話にならない。
なれればオールAをもっとも作りやすい大学。

長所
試合にかなり勝ちやすい。
入れ換え試験で経験点を稼げる。
練習が定期的にLVアップする。
サブポジションをねらってつけられる。

短所
入れ換え試験で落ちると台無しになる。


【作成選手タイプ】

あかつきでは入れ換え試験で落ちない限り、オールAは間違いない。
さらに言えば内野安打と盗塁○、チャンス○を付けることもできる。
サブポジションをつけるのもおもしろい。


【主な流れ】

センス○パターンで始める。
資金は十分にあるけど、念のため
正月、2年目4月1週、誕生日の母親相談は忘れずに。

<1年目>
休む
虫歯の治療
矢部に相談(入れ換え試験で2軍に上がる)
球拾い
球拾い(肩力を上げられるなら上げる)

肩力を上げていれば走り込みと球拾い。
上げていなければストレッチと球拾い。
やる気が下がったら矢部に相談。

1軍に上がるまでのスケジュールはこんな感じです。
言うまでもありませんが、矢部に相談でやる気が下がったらリセットです。

6月4週に入れ換え試験があるので、体力を上げておく。
1軍に上がったらトスバッティングを行う。

合宿に備えて体力を6〜7割ほどにしておきます。
現在のタフ度を考えて下げます。

合宿は豪華な合宿所で実戦守備×4。
終了時にやる気が下がるのでポジティブシンキングをする。
やる気が上がらなければ矢部に相談。

練習はトスバッティング。アベレージヒッター習得を目指す。

ケガをしたりしてなければ10月4週に1回目の練習LVアップ。
全国大会では優勝しないように祈る。

最初の練習レベルアップは近距離ノックを選ぶ。
タフ度をあらかじめストレッチで上げておく。

ここで天才型捕手の場合は、能力をC/B/Cにして椿本相談で
実戦守備を狙う。これで不足しがちな精神がなんとかなる。

タフ度が満タンから2段階手前ぐらいになったら近距離ノックを行う。
ただし、体力がほぼ最大のときにだけ実行。
下がったらトスバッティング。

1月の入れ換え試験までにはアベレージヒッターを取っているはず。
次はミートAを目指す。守備とかはあと回しでいい。

2月にやる気が下がったら矢部に相談。

<2年目>
2年目突入時にミートは少なくとも6にはなってるはず。

4月1週に母親相談。2週に豆山相談。
3週(場合によっては4週)に豆山相談でムダづかい除去。

練習は相変わらず体力が最大近くで近距離ノック。
下がったらトスバッティング

合宿備えて体力を下げる時に、近距離ノックで下げるのは危険。

合宿は豪華な合宿所で実戦守備×4。
この段階でミート7、残りのうち3つはCぐらいにはなってるはず。

終了時にやる気が下がったら、チームメイト評価が「おまえはいいやつ〜」
でなければ矢部に相談。評価が足りていればポジティブシンキング。
やる気が上がらなくてもキャプテン就任時に上がるので、
そこまで神経質になる必要もない。

11月1週にキャプテンになる。
事前の江崎と豆山の会話よりもチームメイト評価で直接チェックした方が無難。

キャプテンに就任したら敏捷を使い切っておいて、
練習LVアップでウェイトトレーニングを選ぶ。
入れ換え試験では敏捷が最大5入るので、肩力を上げればムダが出ない。
3年目の5月までひたすら筋力を稼ぐ。

2月にやる気が下がったときは、精神が足りているなら
3月になってから1人で遊ぶを選ぶのが良いかも。

<3年目>
5月になったら実戦守備に練習を切替える。
近距離ノックほどケガしないので、そこまで気にせずに練習。

そろそろ最後に近づいているので、ステータスを確認。
合宿に入るころに走力はせめて14は欲しい。
パワーは当然Aになっていないと苦しい。

合宿では実戦守備×4。
このあたりでオールAのメドが立っているはず。
終了時にやる気が下がっても、するめ戦の前に上がるので無視。

近距離ノックを多くこなせていれば走力は15になっているはず。
最低でもするめ戦の前には盗塁○を習得できていないと苦しい。

最終的な目標ステータスは
7/140/15/15/15
AH、PH、チャンス○、盗塁○、内野安打、送球○
です。全国大会出場は必須ですが、他の大学と比べると簡単でしょう。


【最後に】

あかつきではオールAが当たり前の世界ですが、
その分突出した選手を作るのは難しいです。
これを打破するために、自信があれば天才型の育成も良いかもしれません。
でも基本スタイルとしてはセンス○を狙っていて、
たまたま、偶然、運良く天才型が出れば育てるのにやぶさかでない
というのが良いと思います。
天才型の出現をひたすら待って、
しかも入れ換え試験で落ちては目も当てられません。

ふつうに飽きた人は三色オールAをがんばってみてはどうでしょうか。
あかつきなら十分可能なはずです。


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