侏儒どん像


日当山の地頭、徳田大兵衛(1584?〜1634)の像です。
背が低かったことから、親しみを込めて侏儒どんと呼ばれています。
頓知の才能があり、詩才にも恵まれていたと伝えられています。

JPEGDATA


前のページ / 天降川情報局(3) / 次のページ