「自己紹介コーナー」
         

はじめまして。
本ホームページは,2人(大江浩光,大江政幸)の著作者で構成
しています。
〔大江浩光の紹介〕
年齢・・・・・・・48歳
職業・・・・・・・小学校の教師
趣味・・・・・・・野球,道徳教材作り,パソコン,,釣り(磯釣り),
著書・・・・・・・『規範意識を高める道徳授業』
        (大江浩光著,押谷由夫解説,明治図書)
        『夢の授業』
        (大江浩光著,押谷由夫解説,明治図書)
        『「いじめ」の授業』
         (大江浩光著,押谷由夫解説,明治図書)
        『絵本を使った道徳授業』
         (大江浩光著,押谷由夫監修,明治図書)
        『 今を生きる人々に学ぶ  〜「生きる力」を育てる道徳授業〜
         (大江浩光著,深澤久解説,明治図書)
        『続・落語流道徳授業』
        (大江浩光著,押谷由夫解説,明治図書) 
        『「学級崩壊」の授業』
        (大江浩光著,押谷由夫解説,明治図書)
        『子どもが夢中になる落語流道徳自作資料10選』
         (大江浩光著,深澤久解説,明治図書)
        『7歳までの教育』
         (大江浩光著,押谷由夫解説,明治図書) 
          教育雑誌(「現代教育科学」「国語教育」「心を育てる学級経営」
          「授業研究21」「道徳授業フォーラム」「楽しい体育」など)
          副読本〔日本標準(平成12年度全国版)〕
※ 私の多くの著書の解説を書いてくださっておられる押谷由夫先生は,前文部科学省教科調査官
  をされていました。現在は,昭和女子大学の教授をされています。
  
[講 演 歴]
【平成23年8月29日】
長崎大学教育センターで、「はなみずきの会」実践発表会があります。
沖縄の先生や長崎の先生、鹿児島(大江)が実践発表をしました。
とても内容の濃い実践発表会でした。
ぜひ、今回の内容をもっと多くの先生方に、聞いて頂ければ思いました。
実践発表の翌日は、龍馬巡りをさせて頂きました。
感動と感謝の気持ちで一杯です。
今後とも、「はなみずきの会」のメンバーの一員として、協力させて頂きたく思います。

【平成23年7月26日】
7月26日、宮崎県五ヶ瀬町、五ヶ瀬町に勤務されている小学校・中学校の先生方を対象に
道徳の講演会をさせて頂きました。
五ヶ瀬町の先生方は、非常に熱心に聴講して下さいました。
講演終了後も、多くの先生方が質問をしに、寄ってきて下さりました。
講演前日、私を呼んでくださった神崎校長先生をはじめ、世話役の先生方と席を設けて
いろいろお話しをすることができました。
特に、神崎校長先生のお話しは、本当に感動しました。

【平成22年2月7日】
2月7日(火)、長崎県佐世保市教育センター主催の教育フォーラムに実践発表者として
発表をさせて頂きました。
私には、1つ大きな夢がありました。それは、私が尊敬してやまない押谷先生といつか同じ会場で
講座を持たせて頂くことでした。その夢がかなえることができ、感無量です。
心から佐世保市教育センターの先生方に感謝申し上げます。
私は、前日から佐世保に入り、教育センターの先生方と打ち合わせをさせて頂きました。
教育フォーラムは、午後からでしたので、午前中、個人的に押谷由夫先生と2時間程度、
お話しをさえて頂き、最高の時間を共有させていただくことができました。(感謝、感謝、感謝)
押谷由夫先生のご講演の演題は「子どもと社会の未来を築く道徳教育の展開」でした。
いうまでもありませんが、素晴らしいご講演でした。
聴講された佐世保市の約150名の先生方も真剣に最後まで真剣に聞いていました。

【平成21年8月29日】
長崎県佐世保市教育センター主催の特別支援教育に関する講座をさせて頂きました。
当日、佐世保市内の70名以上の先生方が参加して下さりました。
講座では、現場が抱える問題を話し合ったり、意識改革の話しをしたり、現場ですぐに使える「オリジナ
ル教具」を一緒に作成し、その教具の使い方の演習を行ったり、「オリジナルプリント」や「指導カリキュラ
ム」なども紹介したりさせていただきました。
私は、特別支援教育における算数に関する指導資料(教具、プリント、指導カリキュラム・・・)を
A4で約1000枚にまとめています。時間の関係で、その内の約1割から2割程度をお伝えさせて頂きました。
この資料は、押谷由夫先生(現昭和女子大学教授・前文部科学省教調査官)にも見て頂き、高い評価を頂いて
おります。
講座に参加して下さった佐世保市の先生方は、とても熱心でした。
佐世保の先生方のパワーを感じました。
今回は、この講座の他に地元の教育サークル「はなみずき」(教育委員会の先生方や現場の先生方で構成)
の勉強会にも参加させていただきました。とても、よい勉強になりました。今後とも、長くお付き合いをさせて
いただければと思っています。

【平成20年11月8日】
佐世保のと教育サークル(「はなみずきの会」)にお招きを頂き、サークルもメンバーの
方々と一緒に道徳教育や特別支援教育、不登校指導など、さまざまの教育活動について
中身の濃い話し合いをすることができました。
「はなみずきの会」の先生方は、本当に底力があるなあと痛感しました。
数名の先生方の資料を見せて頂きましたが、「凄い」の一言です。
微力な私ですが、全面的に協力していきたく思います。
サークルの翌日、佐世保観光をさせて頂きました。
生まれて初めて佐世保バーガーを食べさせて頂きました。
とてもおいしかったです。

【平成20年8月6日】
 佐世保市教育教育センター主催の道徳研修で講師をさせて頂きました。
 予定していた人数をオーバーし、会場が変更になるくらい、多くの先生方が参加して
 くださいました。参加して下さった先生方は、とても念心にメモをとったり、聞き入って
 下さったり、大変ありがたかったです。反応もとてもよかったです。
 講座終了2週間後、佐世保市教育教育センターの先生から
 「先生方から最高の評価をいただきました。」
 という連絡を頂きました。
 4時間かけて佐世保市に行ったかいがありました。

【平成20年8月19日】
 和歌山市教育センター主催の道徳講演会で講師をさせていただきました。
 昨年度は、初任研の講師として呼んでいただき、今年度も呼んでいただき
 感謝の気持ちでいっぱいです。
 100名以上の先生方が聴講していただきました。
 とても熱心に講義に参加してくださいました。
 和歌山県は私の故郷ですので、思わず力が入りすぎ、途中で、息切れをしてしまいました。
 息切れをした理由は、私の講座は、私自身聴講してくださる先生にマイクを向けますので
 結構走るのです。(四十後半に近づいてくると体力が・・・。)
このように講演の機会を与えてくださった佐世保市・和歌山市教育委員会の先生方に
心から感謝申し上げます。
今後とも、日々精進したいと思います。

[平成18年秋 関東の公立高等学校で講演
 当日は,高等学校の生徒さん400名、近隣の教師方相手に90分の講演をさせていただきました。
 演題は「前向きに生きれば、輝くことができる」でした。
 400名の生徒さんは,90分間,時には笑いあり,時には静寂になったり,一生懸命講演を聴講して
くれました。

[平成18年9月30日 山口県で青年会議所主催(後援・山口県教育委員会、山口市教育委員会)
 の教師や保護者を対象とした講演会が予定されています。

 当日は,定員400名、教師や保護者を対象とした「心」をテーマにした講演を行います。
 山口県教育委員会教育次長様とのパネルディスカッションもあります。

[平成18年8月28日 宮崎県延岡中学校校内研修に講師として呼ばれ、道徳教育を通して
「いじめ」対策の講演をさせていただきました。
 先生方の雰囲気がとてもよく、あっという間の1時間30分でした。
 延岡中学校の校長先生からも高く評価していただき、光栄でした。
 中学校の先生方の生の声を聞くことができ、とても勉強になりました。

[平成18年7月下旬 大阪府河内長野市教育委員会主催の道徳研修会に
 講師として、参加させていただきました。

当日は,なんと約230名の小・中学校の先生方が参加してくださいました。
『夢の授業』の実践を紹介したり、私が考える魅力的な道徳授業についてのお話をおもしろおかしく
話をさせていただきました。

[平成18年2月17日(金),兵庫県西宮市教育委員会主催の道徳
 研修会の講師と飛び込み授業をさせていただきました。]

当日は約100名の小・中学校の先生方が参加して下さいました。
そして、5年生2組で飛び込み授業をさせていただきました。
子どもたちの反応もとてもよかってです。
担任の先生が日頃素晴らしい指導をされているのだと思いました。
5年2組の子どもたちと楽しい時間を共有する事がでました。
講演終了後、若手の先生方の勉強会にも参加させていただき、
有意義な時間を共有することができとても楽しかったです。



[平成17年7月25日(月),大阪府富田林市教育委員会主催の道徳
 研修会の講師をさせていただきました。]

当日は,なんと約200名の小・中学校の先生方が参加してくださいました。鹿児島からも
っていったプレゼント等も活用しながら,真剣さ有り,お笑い有りの有意義な時間を共有す
ることができました。
約200名の小・中学校の先生方が参加してくださいましたので,少し緊張しましたが,心地
よい緊張感の中で,講演をすることができました。
(私って,真剣が太いのかなあ?)
このような素晴らしい講演の機会を与えていただいた富田林市教育委員会の先生方に心か
ら感謝申し上げます。

[平成17年7月26日(火),兵庫県稲美市立稲美中学校の校内研修の
 講師をさせていただきました。]

稲美中学校は,全校をあげて道徳授業の研修に取り組んでおられました。年間指導計画
も既存のものに頼ることなく,生徒の実態に応じた素晴らしいものを作っておられました。
先生方も明るく,雰囲気もよく,とても有意義な校内研修に参加する事ができました。
このような機会を与えていただいた稲美中学校の先生方に心から感謝申し上げます。


[平成16年8月三重県安芸郡河芸町立上野小学校の校内研修(道徳)に,
 講師として呼んでいただきました。]

鹿児島発9時30分の飛行機に乗り,伊丹空港に10時40分に着き,
空港バスと近鉄電車を乗り継いで,三重県の津市に1時30分に着き,
2時から4時まで講演,4時から4時30分まで,自作資料作り講習会,
4時30分から5時まで,質疑応答を行いました。
とても,有意義な時間を共有でき,勉強になりました。


[平成16年
2月10日(火),兵庫県広野市民センター大会議室にて,
 道徳教育研修講座を持たせていただきました。]
 
三田市教育委員会の先生から,講演の依頼いただきました。
 今回の講演は
 「人間としての生き方・在り方を見つめる道徳学習」
  〜いじめ・学級崩壊のない学級づくり〜
 について,お話をさせていただきました。
 当日は,40名以上の先生方が,熱心に聴講をしてくださり,とてもありがたかったです。
 以前に,私の講演を聞いてくださったある先生は,私が兵庫県で講演をするということを
 聞き,わざわざ教育委員会に要望を出して,参加してくださいました。
 また,講演終了後下記のメールなども数通寄せられました。一部を紹介させていただきます。
「はじめまして。先日、三田市での講演ありがとうございました。
 このホームページで先生の活動を若干ではありますが、知っていましたので、
 どんな講演になるかと楽しみにして参加しました。予想していた以上にすばらしい内容であり、
 大変ためになりました。特に発問と展開のするどさには感心しました。
 感動的な内容の道徳授業が多く、ぜひ中学校でも追試してみたいと思いました。
 また、質問等ありましたら、連絡させていただくかもしれません。その際にはよろ
 しくお願いしたします。
 遠方より本当にありがとうございました。」

[平成15年7月29日(火),兵庫県芦屋市教育文化センターにて,
 道徳の講演をさせていただきました。]

 芦屋市教育委員会の先生から,講演の依頼をいただきました。
 講演には,他市からも大勢の先生方が聴講してくださいました。
 聴講してくださった先生方の感想を掲載させていただきます。
・とにかく,元気になりました。教師に元気がないとダメですね。「子どもに道徳を
 好きにさせる」という教師としての熱い熱意,願いに思いがないとそのエネルギー源
 になのでしょうか。」本当にあっという間の二時間でした。
 是非,三田市にも来てほしいです。
・とても感動した講座でした。
 多くの先生方にも聞いて欲しかったです。 
 本市の子どもが変わるように,このような実践を学校もしてほしいと切望します。
・私も感動しました。子どもたちもそうだと思います。
 道徳の授業が楽しいといってくれる子どもたちが出てくるように頑張ってみたいと思いました。


〔兵庫県西宮市立鳴尾東小学校道徳研究公開の講師として呼んでいただいたときの様子〕

平成13年10月30日(火),兵庫県西宮市立鳴尾東小学校道徳研究公開の際,講師として呼んで頂き,
約1時間10分講演をさせていただきました。
講演の前に,研究授業を見せて頂きました。
鳴尾東小学校では,全学級が研究授業をされました。
どの学級も素晴らしい授業をされていました。
研究発表もお世辞抜きで,もとても素晴らしかったです。
研究発表後,講演をさせて頂きました。
演題は,「子どもひきつける道徳教育の進め方」でした。
今までの道徳教育とこれからの道徳教育を対比させながら,お話をさせて頂きました。
理論は,2割程度に抑え,現場に役立つ実践を模擬授業風に紹介させていただきました。
導入では,天然のバナナ(右の写真)を用い,楽しい雰囲気の中で講演を行いました。
私にとっても,よい勉強になりました。
今回私を呼ぶに際し,ご尽力を尽くされた鳴尾東小学校の竹村香織校長先生に心から感謝申し上げます。 
[講師紹介の様子]                       [導入の様子(島バナナを活用)] 

 
[理論面の講演(パソコンを使ってプレゼンテーション)   [模擬授業の様子(笑いあり,真剣さあり)]


[模擬授業の様子(参加者の予想外の回答に驚く私)]

〔福岡県飯塚立市菰田中学校道徳研究公開の講師として呼んでいただいたときの様子〕  
平成12年11月9日 福岡県飯塚市立菰田中学校道徳研究公開の席で60分間ほど講演をさせ
ていただきました。
この講演が実現するに際し,飯塚市教育委員会,川内市教育委員,菰田中学校の校長
先生をはじめ多くの関係者のご配慮により,実現したことを心から感謝しております。
講演の前に,菰田中学校の研究授業を拝見させていただきました。
私が講師の胸章をつけていると,みんな不思議そうな顔をしていました。
それもそうですよね。まだ37歳の若僧ですから。
菰田中学校の研究授業は,絵本を用いたものでした。
視点を絞った素晴らしい授業と研究だったです。
菰田中学校の先生方の前向きの取り組みには,頭が下がる思いでした。
私が講演会場の体育館で講師の胸章をつけ,講師の席に座っていると,教育委員の
年配の女性の方が
「私の息子みたい人ですね。頑張って下さいね。」
 と,励ましのお言葉をいただきました。
演題は,「生徒をひきつける道徳教育の進め方」でした。
講演の前半部分は,菰田中学校さんからら3つの質問について回答しました。
それ以後は,どうすれば「いじめ」を減らすことができるかを道徳授業の実践を通して
模擬授業的な講演をしました。
聴講してくださった先生方も一生懸命聞いて,参加してくださいました。
講演終了後,多くの先生方から温かいお言葉をかけてくださいました。
ある議員さんからは,社会教育の立場で機会がありましたら,講演してくださいといって
下さいました。

「私の息子みたい人ですね。頑張って下さいね。」といってくださった教育委員の先生は
涙を浮かべながら,握手を求めてくださいました。
教育委員会関係の方々からもありがたい言葉をいただきました。
私にとっては,とても素晴らしい思い出ができました。


※講演を希望される方は,お気軽にメールをくださいませ。
(聴講してくださった先生方に,道徳の魅力とやる気を起させてみせます。)
(講師料は,0円でOKです。旅費だけ頂ければ幸いです。)
ooe@po.synapse.ne.jp


〔大江政幸の紹介〕
年齢・・・・・・・69歳
趣味・・・・・・・植物栽培
※本ホームページの下記の(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)

の掲載に関しては,
 大江政幸が掲載責任者です。
(1)『今を生きる人々に学ぶ』の紹介,トップページ
(2)『子どもが夢中になる落語流道徳自作資料10選』
(3)『「いじめ」の授業』
(4)『絵本を使った道徳授業』
(5)『「学級崩壊」の授業』
(6)『続・落語流道徳授業』
(7)『夢の授業』
(8)道徳自作資料
  (「命を大切に」,「義足のスプリンター」,「トリプルマーカーテスト」,「ヤドカリの借家」) 
(9)『規範意識を高める道徳授業』              

※上記の(1)〜(9)以外(書籍関係以外の自作資料・他のコーナー)は,
  大江浩光が掲載責任者です。
〔大江浩光から一言〕
私が道徳の勉強を始めたのは,勤務していた学校で好きな教科に関してアンケート調査
をしたことろ,道徳が最下位という事実(結果)を知ったのがきっかけでした。
道徳がなぜ嫌いかを詳しく調べたところ,
・「授業がつまらない」 ・「よく授業が他の教科に変わる。」「先生の期待通りに答えるのが
 疲れる。」など,子どもからの厳しい指摘があった。
 このアンケートに関しての詳しい内容は,私の著書『子どもが夢中になる落語流道徳自作
 資料10選』(明治図書)に掲載しております。
そこで,教師も子どもも心を揺さぶられるような道徳自作資料の開発の必要性を痛感し,
道徳自作資料の開発に取りかかりました。
現在,道徳自作資料のストックが約30本以上あります。
全てが子どもの心を揺さぶる資料とは,言い切れません。
今まで作ってきた道徳自作資料を再度,構成し直したものを,「道徳自作資料コーナー」に
随時,掲載する予定です。
私の道徳自作資料に関して,ご意見,助言,質問などいただければ幸いです。

※メールは,大江浩光に送られる様に設定しています。


私(大江浩光)が今まで執筆させていただいた教育雑誌(約80回以上)

  最近執筆させて頂いた雑誌は,掲載していません。
・『現代教育科学』(NO.539)(2001年 8月・明治図書)・・・・『特設道徳を「人権教育」で再構築する
                                      −新しい提案−』
・『現代教育科学』(NO.538)(2001年 7月・明治図書)・・・・『「家庭の教育力」の低下が青少年犯罪を生み出して
                                      いるか。』
・『現代教育科学』(NO.533)(2001年 2月・明治図書)・・・・『「ゆとり教育亡国論」を衝く』
・『現代教育科学』(NO.532)(2001年 1月・明治図書)・・・・『道徳は生きる力の何を分担するか。』
・『現代教育科学』(NO.527)(2000年 8月・明治図書)・・・・『「道徳の時間」の授業をこう変えてきた。』
・『現代教育科学』(NO.525)(2000年 6月・明治図書)・・・・『道徳授業をどうかえてきたか』
・『現代教育科学』(NO.524)(2000年 5月・明治図書)・・・・『子供の変化を見る確かな目と変化を見つけポイント』
・『現代教育科学』(NO.508)(1999年 1月・明治図書)・・・・『今後のマスコミと教師のあり方』
・『現代教育科学』(NO564)(1998年 9月・明治図書)・・・・『「国語科」と「道徳」の関連的指導で』
・『現代教育科学』(NO.485)(1997年 3月・明治図書)・・・・『私生活志向が共同体を破壊するか』
・『現代教育科学』(NO.513)(1999年 6月・明治図書)・・・・『新学習指導要領総則の「総合的学習」の事例は,
                                       適切か』
・『心を育てる学級経営』(2001年月3月号・明治図書)・・・・・・『一年を振り返る思い出の集会』
・『心を育てる学級経営』(2001年月2月号・明治図書)・・・・・・『思い出に残る文集づくり』
・『心を育てる学級経営』(2000年月1月号・明治図書)・・・・・・『教師の心をどう伝えるか。」〜道徳授業を通して〜
・『心を育てる学級経営』(1999年9号・明治図書)・・・・・・・・・・『学級内で対等な人間関係を築く指導』
・『心を育てる学級経営』(NO.162)(1998年12月・明治図書)・・・・『低学年における道徳授業』

・『授業研究21』(NO.   )(2001年 1月・明治図書)・・・・・・『写真で見る総合学習(グラビア)』
・『授業研究21』(NO.   )(2000年 6月・明治図書)・・・・・・『「ボランティア活動」学習から何を学んだか。』
・『授業研究21』(NO.463)(1997年 4月・明治図書)・・・・・・『建前論を砕く道徳授業〜教材や教具の工夫〜』
・『授業研究21』(NO.462)(1997年 3月・明治図書)・・・・・・『人のいきざまから「生きる力」を学ばせる

・『楽しい学級経営』(NO.136)(1996年11月・明治図書)・・・・『ビー玉遊びを通しての友だちづくり』

・『国語教育』(NO.564)(1998年 9月・明治図書)・・・・・・・・・『「国語」と「道徳」の関連的な指導で』

『楽しい体育の授業』(NO.73)(1996年 8月・明治図書)・・・・『タイヤチューブによる逆上がり指導法』

・『道徳授業フォーラム』(NO.19)(2000年 5月・明治図書)・・『今を生きる人々に学ぶ』
・『道徳授業フォーラム』(NO.16)(1999年 5月・明治図書)・・『正義感を育てる道徳授業』
・『道徳授業を楽しく』(NO14)(1998年12月・明治図書)・・・・・『「生」と「死」を見つめさせる道徳自作資料』
・『道徳授業を楽しく』(NO12)(1998年 4月・明治図書)・・・・・『「単元テーマ型」授業をこう創る』
・『道徳授業を楽しく』(NO.9)(1997年 8月・明治図書)・・・・・『「命を大切に」(自作資料)』
・『道徳授業を楽しく』(NO.7)(1997年 1月・明治図書)・・・・・『障害者に対する同情が差別となることが分かる
                                       道徳授業』
・『道徳授業を楽しく』(NO.6)(1996年10月・明治図書)・・・・・『「声を失った犬」の授業』
・『道徳授業を楽しく』(NO.5)(1996年 7月・明治図書)・・・・・『「もったいない」という心を育てる』
                                       『「許すという心」を育てる』
・『道徳授業を楽しく』(NO.4)(1996年 4月・明治図書)・・・・・『落語流道徳指導法』

・『教育研究』(NO.114)(1997年10月・鹿児島県教育センター)・・・・『「生きる力」を育てる道徳授業』