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当「ボクシング普及委員会」開始当初から公開され、当サイトの特色あるコンテンツのひとつでもありました「BOXER'S ROAD２署名運動」は、1995年に株式会社ニューさまから発売されたプレイステーション用ソフト「BOXER'S ROAD」の続編を希望する皆さまからたくさんの署名をお寄せいただきました。
みなさまのご協力の元、自身「ボクロー」ファンである自分が、これまでみなさまの「BOXER'S ROAD」への思い、そして「BOXER'S ROAD２」への期待と希望を
、 発売元である株式会社ニューさま そしてゲームデザイナーの青柳
龍太氏へお届けする機会を得、微力ながらその任に手探りであたらせてさせていただきました。
これはいちファンとしてこの上ない喜びであり、インターネットという媒体の可能性を感じさせてくれる、貴重な体験でした。
「ボクロー」が発売されて今年で10年目を迎えますが、この度、署名運動は「BOXER'S ROAD」の開発元・Grand
Prixへ引き継がれる事となりました。
( ※Grand
Prix は株式会社ニューさまから 分社化後、独立したゲーム開発会社で、青柳 龍太氏が代表を務めています)
今後「BOXER'S ROAD２署名運動」は 「BOXINGゲーム向上署名運動」と名前を変え、
Grand
Prixのボクシングゲームに対する 要望や意見を募る場として生まれ変わります。
また、皆様からお寄せいただいた署名は、アーカイブとして
保存され、Grand
Prixのコンテンツとしてweb上に広く公開させていただく事になります。
署名は青柳さんから、Grand
Prix開発スタッフの方々にも渡され、広くご覧いただいてるとの事です。
今後のGrand
Prixのボクシングゲームに対する ご意見・ご要望は「BOXINGゲーム向上署名運動」へお寄せ下さい！
2005年11月10日 「BOXER'S ROAD２署名運動」責任者 理一郎@ボクシング普及委員会管理人
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