高齢者や障害者の日常支援の他、突発的災害発生時の緊急出動と傷病者救護を行う機動性と運搬能力
に優れた二輪の 「特殊救難隊」で、平成9年2月に社会福祉活動の資質の向上を目的として発足しました。
この組織は緊急出動も視野に入れたボランティア組織で、災害発生時に特に取り残されやすい独居老人や
障害者の救出を第一義として捜索〜救出を行う災害ボランティアで、災害発生時の治安維持活動の他、被
災の予防のマニアル創りや二次災害等の予防のためのソフト・ハード面の研究開発も行っているボランティ
ア組織でもあります。

また昨今、交通事故の多発により、これまで8回程度、悲惨な事故現場に遭遇し、怪我の手当てや救急
の要請、道路の安全確保のための交通整理等を実施してきています。



■2002・10月現在の会員総数は72名です□年会費 2,500円 (メール又は電話にて受付中です)
バイクトレーラシステムの起用による、支援物資等の緊急搬送と救急救護を実施する特殊救難隊(平成9年2月に発足)

  人目のご来訪、ありがとうございます

「バイクトレーラ」システムの実用新案権及び製造・販売権を譲渡しています。
■ 陸運事務所/各種ナンバー登録用、証書及び登録資料付き ■
(詳細はメールにてご連絡下さい)
・発足理念へ ・組織図へ ・NHKテレビの中継生放送へ ・MBCテレビ放映へ KYTテレビ放映へ ・テレビ大阪の取材へ
・新聞掲載記事へ ・年間事業計画へ ・活動状況へ ・執行部・規約へ ・トライヤル走行訓練へ ・緊急出動基準へ
・ 今後の予定へ ・地震発生!緊急時の心得へ ・無線用の伸縮アンテナ搭載 ・ボランティア現地本部設置 へ ・(地図)事務局の場所 ・鹿児島県防災訓練へ 鹿児島県NPO法人協会


【 鹿 児 島 B T R 救 難 隊 / 結 成 の 目 的










 
倒壊家屋やガレキが飛散したり、凸凹・決壊した道路を想定し、災害現場の諜報活動
と無線機による情報発信を行いながら支援資機材を搭載し、被災地へ緊急出動を実施
している鹿児島BTR/救難隊 隊長と救護副隊長
(それぞれのトレーラには、無線機、5段延長アンテナ、拡声器、予備バッテリーの他、
道路確保用のチエンソー、発電機等の機材やパソコン、消化器、修理道具一式、燃料
18リットル、簡易宿泊テントや装備一式、負傷者救護資材を搭載している)
鹿児島県防災訓練での情報収集及び緊急支援物資搬送、負傷者探索〜救護訓練等に参加

災害発生による道路倒壊により交通環境が破壊された場合を想定し、二輪車の機動性に加え積載力を持ったトレーラシステムの基、多目的支援活動を行っています。

■ 加 盟 先 
 「鹿児島県・市社会福祉協会」へ「特殊救護隊」として加盟し、全国のボランティアとのネットワークも構築。
  ◆ 災害時の緊急支援を目的として発足しました、誰でもご入会できます ◆  

■ 鹿児島県防災総合訓練に出動した展示場での映像 ■

・鹿児島県NPO法人協会     理事長
http://www3.synapse.ne.jp/piano/npo/
・鹿児島県住宅防犯協会       会  長
・かごしまボランティア連絡協議会  理  事
・鹿児島市地域福祉策定委員会   委 員
・鹿児島県県政モニター        委 員
・鹿児島市100年プロジェクト会議   委 員


「 隊 長 ご 挨 拶 」

                              

はじめまして。
鹿児島BTRの発起人/委員長を勤めます 浜畑 徳久 と申します。
 
 この場をおかりしまして「バイクレスキューサポートロジスティクチーム」 結成への想いを述べさせて頂きたいと思います。

 昨今、とかく利己主義が蔓延する社会を見るにつけ「おかげさまで」という 謙虚な気持や「有難うございます」という感謝の気持ち、目上に対する「敬意」 や両親に対する「敬愛」等が希薄になりつつあるように感じております。
時折、何かしらこんな自分でも、少しでもなにかのお役に立てないものかと思案に暮れておりました。・・・・・
これまで様々な方々より支援を頂いて現在の自分がある訳で、これからの人生を「具体的にどのように立ち振舞えれるか」という「美学」や「希薄になりつつある道徳感」「正しい歴史教育」「家族愛や国家愛」「排他的、物質主義の社会的弊害」など、様々な課題があるように思っております。
今後の私の存在価値と人間としての「意義」について私なりの戸惑いに向き合ってみると、奉仕活動に対し積極的に参加している皆様の 「人生観」に向き合う姿勢に触れることができ、今後の自分の人生観への課題として取組んでいく必要性があると思っています。

 アメリカに滞在していた頃「食事や習慣」、「道徳感」、「儀礼」「正義感」など「日本人で良かった」と思うことが多々ありました。
月に1度の「フォリナーズパーティー」(国内に住む外国の友人)でも常に、 日本の精神文化を継承しております。

 しかし、現在、国内では「挨拶さえもできない人」が多くなりつつある時代で、「日本固有の文化や武士道」さえも崩壊の一途をたどっているように思われます。
  これからはもっと「家族愛」「道徳感」「正義感」「慈愛の精神」や「就労への誇り」を認識して行動することが大切で、教育の一環として学ばせる必要があると考えています。
なぜなら私達は、誇りある「日本人」だからです。

 私の「座右の銘」は「古きを尋ねて新しきを知る」なのですが、私自身これまでなにも行動せず、評論家じみた考え方で他人事のように冷めた感情でいることに、ど こか気づいたような気がします。
全ては、「きっと誰かのせいで」とか「誰かがやるだろう」「どうせ他人事」と言う自己逃避だったのかもしれません。

 ・・・・話が唐突でお話したいことを要約できないのですが、これからはもっと人間としての価値観や人生観を育て「生命の尊厳」とか「精神論的鍛練」を大切に した「自己啓発」の日々を送りつつ、誰かの手助けになれるよう努力したいと思っております。

 今後は、何もできなかった事を許していた自分を深く「反省」し、「宮沢賢治氏」ほどまでは慈愛感を発揮できませんが、自分に出来ることから一つずつ積極的に行動できる「純粋」さをもう一度この手にしたいという思いで一杯です。
 
 どこか「自分探し」のためにやっているような部分はゆがめませんが、何卒 ご理解とご協力の上、謹んで皆様のご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

 時節がら皆様お体をご慈愛下さいませ。


「この国と全ての国民に幸多かれんことを、ここに祈念致します」

 発起人・委員長/ 浜畑 徳久
アマチュア無線 呼出符号 「JA6KSA」145:000他レピーターにて常時待機中  携帯電話 090−5382−5456


 活 動 目 的 
1,傷病者等への応急処置、心肺蘇生等の救護支援とボランティアリーダーの育成
2,災害時の情報収集〜無線画像転送、緊急支援物資・資機材等の緊急輸送。
3, 障害者及び高齢者等の独居者の救出活動及び安全確保
4,自主防災組織の設立による、被災予防の訓練等による地域社会への奉仕。
5,青少年の健全育成及び高齢者・障害者の支援。
6,交通安全の啓蒙・啓発。
7,災害救護等一切の支援。

主催/(財)日本交通安全協会 二輪車安全運転推進委員会
警察庁長官・全日本交通安全協会会長連名賞を授与されるタイムトライヤル競技大会にも毎年参加し、
交通安全のための心構えや交通基礎訓練、操縦技術の充実向上や安全確保などを習得しています。

鹿児島県400ccクラス代表選手
鹿児島BTR/救難隊隊員
福永亜紀子

こんなに可愛い女性でありながら、抜群の走破性に驚きの一言

(豪速で突入しナメラカニ、時として強烈で優美な走りを見せ付ける勇士!!)


鹿児島県750ccクラス代表代表選手
鹿児島BTR/救難隊隊員
徳永選手



(終始ワイルドな切味で攻込み、華麗さを見せつける徳永選手)
この選手たちは約2ヶ月間の強化訓練を、猛暑の中 毎日続けています

他の隊員達も参加し、鹿児島県代表を目指して頑張ってみましたが、この二人の早さには到底追いつけるものでは
ありませんでした。・・・・・・・・来年こそは・・・・・!!


バイクレーラで挑む兵  ! 浜畑委員長の豪快なる? Vターン!!


「鹿児島BTR/救難隊の訓練風景」




■ 月例会/場所:旧県庁前鹿児島市消防局の4階/鹿児島市社会福祉協議会での月例会は中止中です ■


平成7年1月17日 5時46分 震度7の激震 阪神淡路大震災
死者・行方不明者 6,430名
負傷者 43,773名



大規模災害発生時に広域的に被災した現場には、従来の四輪自動車で占められた救急車や消防車は、倒壊した
ガレキや渋滞した道路等のために近づく事さえ困難な状況で、抜本的な救難体勢が求められているのが実状です。
我々の救難隊は先駆的で開拓的なBIKE TRAILERシステムにより、消火機材や油圧機器、傷病者救護器具
載し、細い路地裏や側溝付近または山林道や荒野などを円滑に経由し、緊急的に現場へ到達する従来にない
特筆すべき機動性と運搬手段を獲得したボランティア組織です。

【 総 務 省 消 防 庁 長 官 賞 を 受 賞 
平成12年度 総務省消防庁消防科学研究所/消防防災機器等の開発・論文

名称/二輪牽引式の多目的消防活動二輪貨物車の開発へリンク



概  要

1,「発足」
 先の阪神淡路大震災では「情報の遅れと緊急体勢の遅れ」により多大な生命と財産を失ったことを教訓に結成された、
二輪車による救難ボランティア組織です。
災害発生時の救護活動を積極的に行う組織作りと伴に、バイクの機動性に積載力を設けるためのハード面「トレーラ」の開発を行い、災害発生時の円滑な救護体勢を構築し特筆した効果を獲得した「特殊救難隊」である。
つまり、倒壊した家屋や電柱により緊急四輪自動車が通行できなくなり円滑な消火活動や救護等が行えなかった実状を克服する必要があり、これを克服する手段を獲得したことで円滑で機動的な緊急出動を可能にした、従来にない
「バイクとトレーラ」による特殊救難ボランティア組織である。
なお、このトレーラシステムにおいては特許登録を行い、運輸省で二輪軽貨物自動車の認証を取得している。

  私たちの住む鹿児島市は世界有数の「活火山」桜島と隣り合わせで生活しており、更に「白砂」で構成された急傾斜危険区域に密集した生活環境のなかで生活しており、もしも阪神淡路大震災時の震度7の激震に見舞われれば死傷者の規模は想像を絶する状況になることは必至で、行政機関の救援体制だけでは限界あるのが実情でボランティアの有効な活動に期待は大きい状況です。

2,「組織概要」
  災害発生時における救護体勢の一環として、バイクの機動力に加え貨物等の資機材運搬を行う特殊救難隊であり、独自の判断で災害等全般において対応している。

3,「組織対応」
@災害初期段階において、災害現場の被災状況の程度(火災)・個所・負傷者数の把握・倒壊状況及び通行可能な道路
 (地割れ)の情報収集や現場掌握、同時に人命救助や初期消火を行い災害の拡大化を阻止すると伴に、二次災害の発
 生を抑制する。
 特に毎年発生する台風シーズンの豪雨災害等、河川氾濫に備えて河川潮位の監視や消防等への通報の他、下流域住
 宅地への注意呼びかけの他、取り残されやすい独居老人や障害者及び高齢者の所在検索にて手漕ぎボートによる救出
も視野にいれた対応をとっています。
A道路に倒壊した家屋・電柱・ガレキ等の撤去を行い、行政機関の緊急車両等の円滑な出動体勢を支援する。
B被災状況の映像を各行政機関等に配信し、安全で円滑な救済活動を行えるよう支援する。
C災害復旧関係機関により、医師及び医療物資の緊急輸送が依頼された場合迅速な出動により当該各地へ移送し、こ
 れら医療体勢を支援する。
D隊員は救急法救急員の認定を取得しており
高齢者・障害者及び市民等の傷病者の捜索・発見により適切な応急手当を
 行うと伴に、現地で救難ボランティアを結成し以降これらの対応に積極的にあたる。
E土砂災害や河川氾濫等の警戒警報発令時の広報及び避難誘導。

4,
全国のボランティア募集と掌握
 インターネット上でのホームページ掲載により、全国のボランティア団体と連携しており災害発生時の人員確保や義援
 物資の募集を行うとともに、ボランティアネットワークによりこれを補佐し、被災地への救援を行う機動力を担ったボラン
 ティアチームです。
 当該地域で災害が発生した場合を想定し、インターネットによる被災状況の掲示により全国からのボランティアの募集
 及び義援品の集約やストックヤードを確保し整理分別を行い指定された届け先へ搬送する準備を行っています。

5,ボランティア組織としての加盟及び提携
@
鹿児島県及び鹿児島市の社会福祉協議会に「高齢者・障害者及び市民の特殊救難隊」として登録。
Aジャパンバイクレスキューネットワークに登録。

6,各種訓練に参加  
鹿児島県防災訓練や桜島防災訓練等に参加し、緊急救援物資の搬送や傷病者救護活動を行っている。
毎年実施される鹿児島県交通安全協会の主催するジムカーナー競技や安全運転競技大会に参加し、二輪車での安全運転技術を更に習得し「安全運転」に心掛けている。
鹿児島市消防局が実施する市民消火訓練に参加し初期消火訓練を行い火災延焼の鎮圧訓練を行っている。
また、市・県の社会福祉協議会が実施する高齢者・障害者等の介護及び支援活動に参加したり、定期的に河川清掃や道路清掃を実施し、梅雨時の河川監視等を行っている。

7,ボランティア組織の集約鹿児島県及び鹿児島市の社会福祉協議会にボランティア登録しており、他ボランティアと伴に高齢者・障害者等の介護及び救護等の連携を図るべく情報交換やネットワーク作りを行い鹿児島県内での
「日常的な支援」と「災害時の緊急対応」について勉強会を行っている。
8,会員
  会員は男女/62名で、多岐に渡る業種で様々な資格を持つメンバーで構成されており被災地での活躍が期待されている。
9,広報
  新聞各社での記事掲載やNHK放送局、MBC放送局により鹿児島BTRの訓練状況が中継放送され、全国のボランティア団体からの激励を頂い  ており、今後も安全で適切な訓練を行うべく積極的に行動しています。
  
(南日本新聞/読売新聞/朝日新聞/毎日新聞/他、消防関連雑誌に掲載)

(平成13年度/鹿児島県防災訓練に緊急出動)



(鹿児島県防災訓練に緊急出動を行い須賀県知事に被災状況を報告)


・ 募 集 要 項 ・

【募集地域:将来的には全国規模を目指しておりますが、今回は鹿児島県内を 対照として募集します】

 @ ご入会の条件は特にありません、自動車免許や二輪の免許がなくても大 丈夫です。(後方支援組) 

 A 二輪免許所有者は災害情報の収集や無線連絡、高齢者・障害者の把握と保護・救命処置や移送通路と移送手段の確立を行う。

 B バイクトレーラ隊は先の情報を基に医療用具及び薬品、支援資材物資等の運搬を行うと伴に、倒壊道路の表示や路上倒木の撤去
   などを実施しつつ高齢者・障害者等の「救命処置」を行 います。 

 C 普通免許や大型特殊等の資格者は、消防関連の支援を主として行います 。 

 D 野営(キャンプ)の訓練や、サバイバル体験を行います、日程が決まり しだい掲示します。 

 E 会費 1年間 2,500円(通信費)です。
 
 現在のスタッフは、外科医・内科医・2人、看護士3人、看護婦4人、会社 役員8人、会社勤18人、一般家庭の主婦 4人、外国人1人 (通訳係)
 内 赤十字社/救急法救急員資格者 6名   計/62人

 皆様のご参加を心よりお待ちしております。EメールかTELにてご連絡下 さいませ。
 
ROBOT ENGINEERING 株式会社 MSK-co japan内  鹿児島BTR/救難隊 隊長 浜畑 徳久 まで 090−5382−5456


(平成13年10月11日)主催/社会福祉法人 鹿児島市社会福祉協議会 開催 
ボランティアはじめ隊/入門講座「後期」の講演会場と受講者の皆さん

「浜畑徳久 委員長の講演風景と熱心にメモをとる参加者の皆さん」


ボランティア活動に関する、意識向上や積極的な実行力の大切さと、一般の参加のあり方などの基礎的な奉仕
精神の構築や、傷病者等の救護意識の向上・救護手段などの具体的対処方法、災害時の生き残り方や二次災
害防止対策、障害者及び高齢者等への気配りと的確な支援活動と様々な視点からボランティアの重要性と役割
や社会性について質疑応答をまじえた講演で、有意義な勉強会となりました。つまり、
「積極的な奉仕精神と慈愛の精神が大切な訳です」


(平成14年 2月17日)主催/社会福祉法人 鹿児島市社会福祉協議会 開催 
第二回ボランティアフェスタでのパネルディスカッション
テーマ「メッセージ発信!もっと身近にボランティア」
隊長の浜畑徳久氏がパネリストとして出席

  


災害時の初動出動訓練や傷病者の応急手当・心肺蘇生の訓練、初期消火の訓練を実施

応急手当・心肺蘇生の訓練はお近くの消防署で受け付けています
(約半日の訓練で終了証を発行して頂けます)


■ 注 意 事 項 ■

「場合によっては二次災害が懸念されますので、自分の安全を確保した後に救難活動を実施して下さい」

■ 万が一の時のボランティア活動保険をお勧めします ■

社会福祉法人 全国社会福祉協議会 まで 
 年間/300円から700円の保険金で
保証額 3、521,9万円
 
鹿児島=TEL/099−253−6922  東京=TEL/03−3581−4 667


 

新たに、カルチャー部門を設立しました。(費用は実費のみ)

1,スキューバダイビングクラブ 1日  4,800円(器材等フル装備/ 訓練付)
2,パソコンクラブ         3時間 1,000円(エクセル文書作成 の講習)
3,インターネットクラブ       3時間 2,000円(電子メールとファイル添付〜発信技術)
4,ホームページ作成クラブ   3時間 5,000円(スキャナーでの画像取込み〜作成要項〜至登録)
5,英会話/スペイン語口座         無料  (イギリス・スペイ ンの講師による日常会話)
6,アウトドアーキャンプとダイビング、スペイン料理の集い。
                  土日  食費1,500円(キャンプ参加者のみの場合)
                        4,800円(ダイビングの方は別途器材費として)

ご応募先/099−267−6528 または、メールにて。「高速ハイパー サポートバイク隊」

詳しくは、「鹿児島BTR隊」 267−6528へお尋ね下さい。


■ 「鹿児島BTR」ではボランティア会員を募集しております。■

下記、要綱で明記の上、郵便局でお手続きください。
(振込用紙は郵便局にあります)
【記載例】

■振込口座は 01760−8−88167 鹿児島BTR  年会費は2,500
当方の住所や連絡先は記載不要です。
「通信欄」には、会希望と記し、お勤め先,メールアドレス、無線機有無、呼出符号、免許資格、他情報等を明記。
用紙下の「ご依頼人」には。、ご自宅の住所、電話番号を明記。
右の「払込受領書」には氏名と金額をご記入してください。
上記、手続き終了後にこちらで会員登録を行います。


■ 「鹿児島BTR」ではボランティア「活動資金の助成金や寄付金」を募集して います 

■ 振込先は、下記 銀行口座までお願い致します。
 鹿児島銀行 

 谷山支店 普通口座 
979417 
鹿児島BTR  
〒891−0141鹿児島市谷山中央2丁目4136番地
TEL099−267−6528 FAX 099−260−3834

幹線道路の決壊区域の把握と迂回路の確保/傷病者救護や人
口蘇生の自主講習/荒地踏破による被災地への侵入と情報収集


最新、災害情報へのリンク先

福岡県西方沖地震に関するホームページURLの掲載 平成17年3月28日
(情報提供/鹿児島市社会福祉協議会)

ご注意:状況としましては、県外のボランティア募集は行なっていません

◇福岡市役所のホームページ(災害対策本部義援金)◇
http://www.city.fukuoka.jp/index.html


・活動状況ホームページ
http://www.fukuoka-vc.or.jp/


◇中央共同募金ホームページ
http://www.akaihane.or.jp/




新潟地震
震災がつなぐ全国ネットワークからの情報を短く再編集
■新潟県 10月24日午前9時「県災害救援ボランティア本部」設置
新潟県社会福祉協議会ボランティアセンター内 
新潟市上所2-2-2 新潟ユニゾンプラザ3F
tel 025−281−5527 FAX 025−281−5529
詳細につきましては下記ホームページアドレスにて検索・対応ください。

http://www.fukushiniigata.or.jp/group/volunteer/saigai/saigaihonb.htm

災害状況は下記の新潟県災害対策本部のホームページをご覧下さい
http://www.pref.niigata.jp/content/jishin/kyujoho3.html  

以下は各地ボランティアセンターの連絡先。
・長岡市  0258−33−6000 
・柏崎市  0257−23−8615 
・十日町市0257−50−5010 
・板尾市  0258−52−5895 
・川口町  0258−89−3120 
・中魚沼郡 0257−68−3343 
近隣皆様のボランティア活動を上記電話で受け付けています
困った時はお互い様です、チョットお手伝いしてみませんか?



福井市・鯖江町・今立町に7月18日災害救助法が適用されました

■ふくい災害ボランティアセンターさん  http://www.fukui-dvn.com/index.html

■今立郡池田町の長尾農園さん  http://www.nonkina-okome.com/image/saigai/040718kouzui.htm


 BTR発足理念へ


 組織図と各班の支援体制へ


   NHK放送局の中継生放送にて放映映像へ


  MBC放送局にて放映へ


 KYT読売テレビ放映へ


テレビ大阪の取材へ


 鹿児島県大規模防災訓練へ


  BIKE TRAILERシステムの新聞掲載記事へ


 年間事業計画へ


活動状況へ


執行部・規約へ


緊急出動基準へ

 トライヤル走行訓練へ


  今後の予定へ


  地震発生!緊急時の心得へ

(あなたは、生き残れますか?)

 無線用の伸縮アンテナ搭載〜固定局開設へ


二輪車安全全国大会&ボランティア現地本部設置訓練 へ


 (地図)事務局:執行部の場所


トライヤル班の情報収集/救難隊へ

鹿児島県NPO法人協会へ



 他サイトへのリンク先 

(フラワーフェスティバルへのパレード出動の様子)
    
BIKE TRAILERシステムを活用した 「超バイク隊」が発足
「超バイク隊」発足!
  http://www.jiti.org/bike/index.html



自治どっとおるぐへ
  http://www.jiti.org 
市議会議員らで組織し活躍しており、BIKE TRAILERも活躍している。


  :広島レスキューサポートバイク(RB)赤十字奉仕団
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Pit/9915/

■隊員のホームページ http://ww1.enjoy.ne.jp/~c.asano/


震災がつなぐ全国ネットワークへ/ 
http://www.npo-aichi.or.jp/
〒650-0044 神戸市中央区東川崎町7-2-6
TEL:078-685-0068 FAX:078-685-0071



有珠山関連ニュースの第5報/情報提供

「北海道有珠山福祉救援ボランティア活動現地対策本部」/
http://www.dosyakyo.or.jp/usuzan.html



東京RBへ
 
http://www.annie.ne.jp/~takechan/
「全国組織のバイクレスキュー隊」



■ 芸予地


  東京消防庁のバイクレスキュー隊へ

 三宅島地震/有珠山緊急速報へ

震(2001年3月24日発生)
・ 広島の地で(中国新聞ホームページ)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn01040808.html


・ 愛媛の地で
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ehime-rb/choubaketai.htm


特定非営利活動法人 ERU
エマージンシー・レスキュー・ユニット
http://www4.ocn.ne.jp/~eru/



災害時救援活動ボランティア団体
福岡レスキューサポート・バイクネットワーク
http://www6.ocn.ne.jp/~offbike/onbike/fukuokarb/index.html


 全国の障害者救援ボランティア (リンク先、多数/URL集へ)




社会福祉協議会関連サイトへのリンク先


 ミーサ・インフォメーション・Net
    
  ・鹿児島バイクトレーラレスキューサポートネットワーク

  
  ・犬猫と共生できる社会をめざす会

  ・HIVかごしま情報局

福祉施設などのホームページ

 身体障害者療護施設 誠光園

3.全国・県・市ボランティアセンターのホームページ

 全国社会福祉協議会 全国ボランティア活動推進センター

 鹿児島県社会福祉協議会 すこやかネット

 東京ボランティア・市民活動センター

 大阪市ボランティア情報センター

4.勤労者・社会貢献活動分野のホームページ

 勤労者ボランティアセンター

5.国際交流分野のホームページ

 日本国際ボランティアセンター

 ボランティアポスト・インターネット
  
 (郵便局のボランティア情報)

6.自然・環境分野のホームページ

 (財)日本自然保護協会

7.医療・救護分野のホームページ

8.ボランティア関係全般のホームページ

 NHKのボランティアネット

全国社会福祉協議会

鹿児島県社会福祉協議会

鹿児島市社会福祉協議会登録ボランティアグループのホームページ

宮崎市社会福祉協議会

以下、全国のボランティアへのリンク

東京ボランティア・市民活動センター

大阪市ボランティア情報センター

勤労者ボランティアセンター

日本国際ボランティアセンター

ボランティアポスト・インターネット

NHKボランティアネット





■ 製造元(株)MSKのBIKE TRAILERへ ■


msk-co@po.synapse.ne.jp ◆ 感想やご意見をおよせ下さい。◆


NHK放送局の中継風景へ