会長の楽器
mojazz's drums & percussions


現在使用しているセット
2001年7月購入
CANOPUS
CLUB KIT オイルフィニッシュ
BD:15"
TT:10"
FT:13"
Snare:TAMA_Maple12"
Symbals
TOP:Old K 20"
Side:K dark crash 17"
HH:K 13"
CASE:BEAT DRUM BAG
奥平信吾氏が使用してるのを見て、ずっとCLUB KITが欲しかったのだが、仕上げのカバリングがどうも気に入らなかった。そこで、購入機会に、カノウプスの久保さんに、無理言って値が張ってもいいから、と、特注でオイルフィニッシュ仕上げを注文。しかし、なかなか納品されない。。きけば、商品化することになったとのこと。うれしいやら、ん?オレのアイディアだろ?複雑な気持ち・・でも、ライブ日程に合わせて試作品を先に送ってくれたり、よくしていただきました。注文から半年がかり、でも苦労しただけあっていいタイコです。15,10,13ですが、十分18,12,14の音量、そして何よりも木の自然な音抜けが気持ちイイです。
きれいなタイコでしょ〜♪美しすぎます。ホレボレ
1990年10月購入
2001年6月売却
Symbals(Right to left)
Hi hat symbals : US K Ziljian 14"
Turckish old K ziljian 18"
US K Ziljian splash 12"
Istanbul 20"
US K Ziljian China boy 17"

Drums (Pearl Profesional MX siries)
Tomtoms 10" 12" 14"
Bass drum 18"
Piccolo snare 14"

パールの小ぶりな4点セット
パノニカに常時置いて、渡辺文男さん、守新治さん、古澤良治郎さん、外山明さん、その他多数の有名ドラマーの皆さんにプレイしていただき、皆さんが絶賛のいい音してました。


ハイテンションラグ(もうない?)でチューニングバッチリでした。

その日のドラミングは、その日のセッテイングが気分よくまとまったか、いかんで大きく左右される。
セッテイングの際、いつも考えていることは、その日に演る音楽のスタイルに合ったインターフェースを持ち、かつカッコイイもの。全客席から見てシンバルで顔が隠れるようなことがあってはならない。たまたま、その位置にいかすお姉ちゃんが座る場合がこれまでの経験からして高いことが判明しているからだ。
それと、フロントに管楽器奏者などがいる場合、これも客席に対して死角を作ってはならない。絶対にだ。
まじめに行こう。はなから大マジメだが。
写真の日のバンドはボサ、やサンバ等ブラジル系の音楽を演るバンド。ということはプレイするということと、ダンスするということが完全に一致していなければならない。
どちらかというとダンスが優先で、結果的にタイコが鳴っている状態がベスト。
イス、スネア、タム類はかなりハイポジションである。それもダンスのため。シンバルまでハイポジにすると顔が隠れるのでダメ。
パーカッション
1998年7月、RMOがフェニックスジャズインに出演する機会にパーカッションをはじめた。
・ティンバレス
・カウベル
・ウッドブロック
・アゴゴ
・ウィンドチャイム
・スプラッシュ12"
・Kチャイナボーイ17”
・ボンゴ
・ジャンベ
・カホン
・アンクルビーズ
・シェケレ
・シェイカー
・トライアングル
・ギロ

ドラム奏者協会



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