- 毎日練習しましょう♪
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Club
- ココにあるトレーニングメニューは、会長が18歳から毎日続けている練習メニューの一部です。
- 使う道具
- ・スティック
- ・メトロノーム
- ・練習台
- 必ずメトロノームのテンポ=60で、クリック音に合わせて声に出してカウントをとり、あとはクリック音は聴かず、打撃音でクリック音が消せるよう練習します。
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- まずは、シングルストローク、四分音符、八分音符
- 下段はダブルストロークです。
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- 原則、右利きの人はL(左手)スタートで
- 次は三連符、16分音符
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- 次は5連符、Take Five をうたいながら
- 6連符はリラックス
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- 次は超難しい7連符(生活向上委員会「変態七拍子」)
- 32分音符は、テンポ=120の16分音符のつもりで
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- 次は9連符、ワルツの感覚で
- 最後は、12連打で瞬発力とスピード感をつける。
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- 学生時代(鹿児島大学ジャズバンド)はココまでとおるのに1時間かけました。
- しばし休憩・・・・
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- 次はアクセント、そしてアクセントの移動です。
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- 次は4種のパラディドル。リバースパラ2種は書くのを省略・・
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- 次はパラディドルを使った2種のクラーベ。ボサノバやマンボ、サンバなどで使います。
- 練習台でできるようになったらドラムセットで、トップシンバルとスネア、スネアとハイハットと振り分けます。
- LRのコンビだけでなく、両手両足との組み合わせで4WAYのバリエーションが広がります。
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- 同じくクラーベのバリエーション
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- 同じくクラーベのバリエーション
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- まだまだつづく・・・
- ドラム奏者協会
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