委員長事業方針

総務委員会

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委員長 俵積田 宜睦

 枕崎青年会議所創立35周年を迎える節目である本年、先輩方が築いてきた歴史に感謝の 念を抱き、公益社団法人格を取得いたします。「明るい豊かな社会」の実現のために、JCの プリンシプルを理解し、「変わらないために変わる」ことが出来るよう、しっかりとした 目的意識を持ち、その情報を周知し、今まで継続してきたJC運動をさらに発展、進化させ 新たな時代を創造していく必要があります。
 本年度総務委員会は「明るい豊かな社会」の実現に向けて、正しい判断力と力強い行動力で 運動してきた先輩方との交流を深めるとともに情報交換の場を設け、様々な角度からの 意見や助言を頂く機会をつくることで、メンバーの意識改革や活動意欲の向上に繋げます。
 情報公開の手段の1つであるホームページの運営・管理を迅速かつ正確に行い、本会議所が行う 事業や運動を対外へ情報発信致します。年間を通しメンバー間の連携を図りながら、NOMやLOMの 情報を収集、管理、発信し、さらに本会議所と市民が情報を共有することで、青年会議所の 様々な取り組みに対し共感し、お互いが更に発展していくよう努めます。
 今まで培ってきた知識と情報で組織運営し、社会の負託に応えることができるように、 一人ひとりが自らを奮い立たせ行動し、自覚と矜持を胸に、地域と共に心を躍らせながら 活動・運動し「凛然とした誇りあるまち」を創造します。

まちづくり委員会

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委員長 日渡 史一

 今の日本に住む私たちは豊かさに恵まれ、何一つ不自由ない暮らしが出来ています。 それは人が発展させ創り上げたものですが、私たちは現状の豊かさに甘えてしまい、挑戦、発想をしなくなっていないでしょうか?
 一つの考えにとらわれていては、変わるどころか衰退する一方です。
 まちがより豊かになるために「人が柔軟な考えを持つことで変わる」ことが重要です。 2012年度まちづくり委員会では参加された方一人一人が気づき、考え、行政や各団体等も交え、 意見を出し合い話し合う市民参加型の事業を行います。「新たな目線」「新しい発想」を持ち まわりの人々にも伝え、そのまわりの人々も新たな目線を持てるような、一つのきっかけとなるよう努めて参ります。
 また、2011年には相次いだ災害により大変な年となりました。災害がきっかけとなり、わきあがった 「何か助けになれれば」という気持ちも、ある程度の時間が過ぎた今、薄れてきています。 災害があったからではなく、献血・骨髄バンク共に、常に多数の採血・登録が必要であり、非常に重要です。
 本年度は今までのノウハウを生かしつつ、新たな目線で幅広い方々に献血・骨髄バンク登録の重要性を知ってもらい、 市民の献血、骨髄バンク登録への「行うことへの意識の向上」を図り受付者、採血者、登録者の増加へと取り組んでいきます。
 参加した方一人一人に「新たな目線」「新しい発想」で物事を見てもらうことで、このまち枕崎がもっと「素敵なまち」になると確信します。

会員拡大開発委員会

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委員長 下木原 慶光

 枕崎青年会議所は1978年に産声を上げ創立35年、責任世代である青年としてしっかりとした目的意識と目標意識を持ち、 「明るい豊かな社会」の実現に向けて絶間なく行動してきました。しかしながら、2000年代の現在、例年会員数は10~15%に及ぶ 卒会生と退会者を会員拡大で補えず、減少状態を続けているのが現状です。会員拡大は会員減少の年にのみ行うもではありません。 JCが存在する以上、毎年行う基本運動です。毎年継続して行うことで、リストアップなど様々なことを「LOMの文化」として 根付かせるために、本年度は10名以上の会員拡大を目標とし、拡大における伝統を引継いでいきます。
 「JCもある時代」と揶揄される中、JAYCEEとしてのプライドが今こそ必要なのではないでしょうか。 それには、「青年の学び舎」として真摯に「学ぶ」ことにより、得た知識、経験を知恵に変え、「想像力」を鍛えることで 「目的」と「手段」を理解し、如何なる場面においても正しい判断力と行動力を発揮することが出来る「人間力」を持った人材を、 連綿と築き上げてきた事業やプログラムを活用し、創り上げて行きます。
 また、卒会生の青年会議所活動における功績を讃え、新たなスタートを華々しく飾るべく、感激して頂ける様な心のこもった卒会式を行います。 大忘年会では、本年度1年間のメンバーの労をねぎらうと共に日頃より我々を支えてくれている家族に「ありがとう」の思いを込めて、 JC活動の一端に触れて頂き、家族交流の親睦をさらに深めて行きます。
 最後に私達が地域のリーダーとしての気概を持ち、共に励まし、貴重な仲間と共に学び、「自立」と 「共助」が調和した地域社会を実現するために、行動してまいります。

青少年開発委員会

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委員長 萩原 総一郎

現在の子供たちは、ゲーム機・パソコンなど情報を得る手段が発達したことにより、 外で体全体を使って遊ぶことが少なくなっています。また、学習塾や習い事など子供たちの生活は忙しく、 友人・家族とふれあう機会が減少し、コミュニケーションや、自分自身の判断で物事に立ち向かうことが苦手になりつつあると感じます。
 指示を受けて行動することができる反面、例えば大人が用意した環境が無い場合、自分でやりたい事があっても行動におこせない子供が増えています。 何が安全でなにが危険であるかといった判断能力が昔にくらべ低下し、肉体的な危険に対する認識もそうですが、 直接的な対人関係構築が苦手な子供が増えつつあります。
 当委員会では、自然の中で子供たちにあらゆる事をチャレンジしてもらい、人との関わり方や自然との関わり方、 自分の安全に対する事を身に付けさせ、上の子は下の子の面倒を見ることで下の子に対する思いやりを持ち、 下の子はそれに対して敬意を持つということを学ぶ事で、人と人の繋がりを通じて、「夢」「希望」「目標」を持つ事により 子供たち自身の判断、行動に責任を持てるよう青少年育成に取り組んでまいります。

35周年実行委員会

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委員長 森 幸代

 1978年、「明るい豊かな社会」を実現する為に、私達のまちに枕崎青年会議所が設立しました。 それ以来、先輩方により社会に貢献する事業が展開され、その歴史の積み重ねの上に今日、私達が35周年を迎えます。
 そこで、当委員会では、35周年記念式典・懇親会及び記念事業を展開して参ります。 記念式典・懇親会では、日頃よりお世話になっている 先輩方をはじめ、市民・企業・行政及び各種団体の方々に「ありがとう」という感謝の意を表すと共に、今後益々ご支援・ご協力頂けるよう、 活動への情熱や決意を感じて頂ける事業として「おもてなし」の心で取り組んでまいります。  記念事業では、今の枕崎に若者が定着しない現状や、出会う場が少ないことを踏まえ、若者が親密に交流できる事業を行います。
また、他団体とメンバーの協力した事業とすることで互いの出会い交流の場、更なる事業の拡大で心躍らす枕崎のPRの場としても行います。
 最後に、35周年は当会議所にとって通過点にすぎません。この事業を通して、人と人との出会いを大切にすると共に、伝統や歴史を引継ぎ、 更なる飛躍する団体として活動して参ります。

まつり実行委員会

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委員長 田中 光

青年会議所の活動理念として、明るい豊かな社会を築くとあります。
 「まちづくり」という切り口で始まった前夜祭を経て、35年間携わってきた港まつりにおける活動は、 「さつま黒潮きばらん海 枕崎港まつり」と組織を変えながら、活気あふれ明るい豊かな社会の実現のために 活動している、歴史あるJC運動といえます。
 しかし、この歴史あるきばらん海を、枕崎市民はどう捉えているのでしょうか?
「毎年行われる夏のイベントのひとつ」、「人がたくさん集まる花火大会」などといった、 一歩引いた目線の方が多いような気がします。確かにこれらイベント的な意見もまつりの一部ですが、 歴史あるこのきばらん海を誇れるまつりとして受け継いでいくには、市民の意識を 「まつり」に向けさせていく事が必要ではないでしょうか?
 きばらん海の「まつり」とは大漁祈願、五穀豊穣を祈願することを意味しています。
人口が減少し、今のような規模での活動ができなくなったとしても、この「まつり」の意味というものを市民が理解することで、 枕崎港まつりは将来に受け継がれていくと信じています。
 そこで、本年度は、地域住民の方々やさまざまなボランティア団体にきばらん海に携わっていただけるよう機会を作り、 共に汗をかき共に協力して運営することで、「まつり」としての楽しみ、意義、そして歴史を実感していただけるような 活動を取り組んでいきます。
 我々枕崎JCも市民も「まつり」を認識し行動することで、35年間変わらず受け継がれてきたきばらん海を 未来に繋げていけるよう活動して参ります。