『天空の城ラピュタ』について

○「天空の城ラピュタ」とは…
 「天空の城ラピュタ」は、「風の谷のナウシカ('84)」「となりのトトロ('88)」「魔女の宅急便('89)」「紅の豚('92)」「もののけ姫('97)」「千と千尋の神隠し('01)」(「未来少年コナン」「ルパンIII世カリオストロの城」)などで大変有名な宮崎駿監督が作った彼の原点とも言えるアニメ映画作品です。
 1986年8月2日公開、製作・徳間書店、配給・東映(103館)、平映・続名探偵ホームズ(ミセス・ハドソン人質事件/ドーバー海峡の大空中戦上)、上映期間(第1次)42日間、観客動員数(第1次)77万4271人、配給収入(代1次)5億8300万円、制作・スタジオジブリ、製作期間1985年6月15日〜1986年7月23日、映時間124分4秒22コマ(汗)、作画枚数69262枚、私用色数381色、エンディング曲は井上あずみの歌う「君をのせて」、曲は久石譲氏によって手がけられており、「金曜ロードショー」などで頻繁に公開されるアニメ作品です。
 受賞等…第41回(86年度)毎日映画コンクール・大藤信郎賞・第9回(86年度)アニメグランプリ作品賞・キネマ旬報読者2位・中央児童福祉審議会特別推薦・日本映画復興特別賞(高畑&宮崎)・文化庁優秀映画・ぴあテン1位・シティロード邦画第1位・映画芸術日本映画1位・おおさか映画祭日本映画ベストテン1位

○あらすじ?
 代々伝わる不思議な青い宝石「飛行石」を持った女の子シータと一人暮らしの男の子パズーは、不思議な出会をし、ラピュタを探すために旅に出ます♪海賊ドーラ一家や軍隊を操るムスカに「飛行石」をつけねらわれて逃げる二人。運命が引き合わせたのか天空に浮かぶ幻の島「ラピュタ」に向かうことになった二人を待ち受けていたのは・・・!!

さて、なんで、アトランティス同盟で「天空の城ラピュタ」を取り上げたかといいますと…、
「アトランティス」は「ラピュタ」とすっごくよく似ている!!
といったご意見を聞いたからです。

似ているも何も、ガイナックス発行のナディア絵コンテ全集というオフィシャルなものに(ナディアの監督である)庵野監督自身が書いている記述によると、「ふしぎの海のナディア」は「未来少年コナン」を製作していたころに宮崎監督がつくってNHKに置いていった案を元に作られた作品であり、基本的には同じものなのだそうです。
でもまぁ、特にラピュタが似ているシーンというのもあるようですが。

マーク氏のサイトで
「〇キーダ王女が無意識に天からおりてくるところをマイロが歩いていって受け止める ところは、ラピュタの冒頭にそっくりだが、これは宮崎へのオマージュだと思う。」
と指摘されているシーン。
問題のシーン
映画「天空の城ラピュタ」より
この他にも全体的な内容や似ているシーンがおおくあるらしいです。
(ラピュタがブロック上に崩れていくシーン、乗り物、ロボットなど)
また、ディズニー関係者は宮崎氏の作品に多くの影響を受けたことを認めているらしいです。

名前の酷似
王族の子孫であり青い宝石を持つシータキーダ

○関連リンク
Comparison of Nadia and Laputa(ナディアとラピュタの比較)おもいっきりディズニー擁護派の方の比較ページですが。ついでにアトランティスも比較すればよかったのに。
「天空の城ラピュタ」のページ!!(ファンページ)全セリフが載ってる…努力は認めるけど違法では?
ラピュタくらぶ

戻る