7万人署名へ運動
地区労が方針決める
奄美地区労(花井恒三議長)は八日夜、名瀬市内のホテルで新春旗開き集会を開いたが、席上、喜界島への "象のオリ" ・OTH建設反対七万人署名運動の展開、県議選へ向け組織の総力を挙げて取り組むなど−など、年頭に当たり、当面の活動方針を確認した。
同集会の中で大津事務局長が行った基調報告によると、(1) "象のオリ"・OTH問題については三月議会までに、奄美の有権者の約七割に当たる七万人の反対署名を取り付ける(2)四月に予定されている県議選に向け、今月中に候補者を擁立、組織の総力を挙げて闘う(3)税制改悪阻止、軍拡反対などを重要課題とした '87春闘へ向けた取り組み − など、当面する活動方針を決めた。
なお、'87国民春闘へ向け、十三日に奄美地区共闘会議の発足総会を開き、運動の基本方針などについて協議する。
1987年01月09日、南海日日新聞記事より