吉松駅100歳イベント
(南日本新聞HPより抜粋)

吉松駅の100歳祝う/JR肥薩線
−鉄道ファンら500人
1日駅長の丸山弘晃ちゃんから花束を受け取る前田正敏運転士(中央)
 JR肥薩線・吉松駅の開業100周年を祝う記念式典と記念碑除幕式、イベントが24日、駅周辺であり、住民や鉄道ファン約500人でにぎわった。
 式典では1日駅長に吉松幼稚園の丸山真愛ちゃん(6つ)と円城寺保育園の丸山弘晃ちゃん(6つ)を任命。西鹿児島駅発の特別記念列車が到着すると乗客約100人が拍手で迎えられ、運転士の前田正敏さん(45)と乗客で鹿児島市草牟田町の有川憲治さん(81)に花束が贈られた。
 柿木幹夫・記念事業実行委員長が「吉松駅は町民が教育の町、鉄道の町の駅として親しんできた。輸送業務の多様化と近代化で利用者は減少しているが、町民の愛着は変わらない」とあいさつ。
 イベント広場では小中学生による金管バンド演奏や鉄道関係資料展、太鼓踊りなどが披露された。
 駅前で1915(大正4)年から駅弁玉利を経営、現在4代目になる玉利聿麗(いつれい)さん(65)は「昭和40年代は急行列車が止まり、お客でいっぱいだった。100周年を機に駅が活気を取り戻してくれたら」と笑顔で語った。
 吉松駅は1903年9月15日開業。現在は霧島高原鉄道事業部の中心的役割を担い、肥薩線、吉都線の分岐駅として観光客や通学生らが利用している。
吉松駅開業100周年記念のイベントが8月24日開催されました。
同時に2003年度の吉松町ふるさと祭りも開催されました。
吉松駅周辺・柿木橋河川敷で開催された各種イベントの様子を掲載致します。
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