間伐小径木の利用促進の為に、Ｇ０６（働き６ｃｍ、厚さ４ｃｍ）の半丸棒に本実加工をして、組立式子供部屋を開発したのが始まりです。 その後､各所からの要望により働き１２ｃｍまで生産しています｡ 在来工法の外壁材、又は内壁材として利用することで簡単にログ風の建造物を造れると人気があります｡
八重の里（郡山町）

	Ｇ０９（働き９ｃｍ、厚さ４ｃｍ）の半丸棒を使った鳥小屋です。 外部の塗装は、オスモ（自然塗料）で行いました。子供たちが、鳥を見る為に近ずきすぎて、外壁に口が付いたとしても安全な塗料です。（厚生省告示、食品衛生試験に合格しています）
小鳥小屋（鹿児島市）