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予想外の副作用で激痛

No.85(2015.01.06)


年が明けたからといって特別に気力が充実するわけはないものの、拙サイトの更新頻度を上げるべく自身に鞭を打つ意味で本表題に取り掛かることとする。

っと、何だか年頭宣言ぶって始めたところで、高らかなファンファーレは鳴らない。

表題からお察しの通り、ネガティブな話題ですから。

しかも新年第一段の更新が昨年の出来事という重ね重ね後ろ向きな私。(汗)

私は、普段から周囲の人達に対して、病気になったり怪我をしたりしても基本的に医師や薬剤には頼らない、と折あるごとに公言していました。

そのことを知ってか知らずか、ある知人の方から処方薬を好意でいただく機会がありました。

私が、ちょっとした体調異変の話をその方にしたからだったと記憶しています。

当然私としてはその薬を使うつもりはまったくありませんでした。

ただ、いきなりゴミ箱行き、っていうのも失礼だと感じ、目に付くところにしばらく置いておきました。

今思い起こせば、魔がさした、としか言いようがないのですが、私としたことがその薬を使ってしまったのです。

しかも、薬を使わなければ耐えられない体調であったわけでもないのに。

結果として耐えられないような痛みにおそわれることとなりました。

今後その自業自得な顛末を連載していくつもりであります。

上手く加工できれば、かなりグロい症例写真を載せるかもしれません。

年の初めからもったいぶった更新にて失礼いたしました。悪しからず。


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