杉の子保育園のご紹介


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保 育 指 針

 体 育  遊びを通して元気な体  

 徳 育  あいさつを通して素直な心

 知 育  音楽を通してみんな仲良く

「三つ子の魂 百まで」といわれるように、感性豊かな優しい性格は幼児期の大切な時期に形成されます。まだ小さいからどうでもいいのではなく、小さい時だからこそ大切にしたい。やがて大人になって「美しく、たくましい」大輪の花をもちこたえられるような、丈夫な根っこを今は育てたい。

  
〜 雨にも風にも負けないお山の杉の子のように〜



特別保育事業および自主取り組み事業

 ☆ 延長保育 (相談に応じます)
 ☆ 障害児保育
 ☆ 異年齢児交流事業
 ☆世代間交流事業
 ☆子育て相談(随時)
 ☆保育園解放(入園されていなくてもご自由にどうぞ)



施設の概要

1
施設の種別 社会福祉事業 第二種 保育所

2
施設の所在地 鹿児島県鹿屋市打馬2丁目12-33

3
施設の名称 杉の子保育園

4
設置主体及び
経営主体
社会福祉法人 安養寺福祉会
社会福祉法人 安養寺福祉会

5
園の紹介  昭和44年12月1日鹿屋市打馬の地にて、(社会福祉法人)
杉の子保育園として認可され、開設。以来空手保育、音楽
保育を主眼として幼児の個性、独立心を育むよう精進している。

6
職員構成

園長

主任

保育士

事務員

調理員

臨時

嘱託医

1名

1名

8 名

1名

1名

6 名

2名

7
園児構成措置人員60名

クラス名

合計

ベビー室 (0才〜1才未満児)

3

1

4

さくら組 (1才〜2才児)

14

10

24

きく組 (3才児)

7

6

13

すみれ組 (4才〜6才児)

11

11

22

合計

35

28

63

2002.4.20現在





保育のながれ

時間

プログラム

幼児の活動

保育士の活動

07:30
08:30
開園
順次登園
(9:30迄には登園させてください)
自由遊び
・おはようのあいさつをする
・健康観察を受ける
・持ち物を自分で始末する
・自由遊び(室内外で好きな遊具を使って自由に遊ぶ)
・遊び場の清掃と点検
・室内整理
・幼児を迎える
・視診をする
・家庭からの連絡を聞く
・遊びの材料を与える
・安全 健康 しつけ その他の生活指導

09:30
体操 ・全体のあいさつをする
・体操 リズム遊び等をする
・手洗い
・入室
・混合保育をする
・曲に合わせ一緒にする

10:00
計画保育 ・組別のあいさつ
  当番のあいさつ、四季のうた
  出席調べ
・保育指針による領域別保育
  健康、人間関係、環境、言葉、表現に関する活動
・後片付け、排せつ、手洗い
・食事の準備をする
・朝のうたで1日の始まりを感じさせると共に
 楽しい雰囲気へ導入する
  (1) 興味と欲求に応じた保育を展開する
  (2) 情緒的 身体的 発達育成活動をさせる
  (3) 発達段階に応じた保育を展開する
  (4) 運動と休息を適当に取り入れる

11:30
給食 ・食前のあいさつをする
  昼食 後片付け 歯みがき
・食後の清掃
・自由遊び 排せつ 手洗い
・食事の準備 保健衛生の指導
  食事時のしつけと指導
  強制でなく楽しい雰囲気でいただく
・食後の清掃
・お昼寝の用意

13:00
お昼寝 ・お昼寝準備
・お昼寝
  目覚めた順に排せつ
  お昼寝の後片付け(バスタオル等)
・排せつ 手洗い
・紙芝居等により心を落ち着かせる
・気持ちよく充分休息できる様に気をつける
・発育に必要な睡眠時間を充分とらせる
・お昼寝状態の観察 記録
・静かな音楽を流す
・お昼寝の後片付け

15:00
おやつ ・おやつ食後のあいさつ ・おやつを与える(コップ、皿の片付けをさせる)
・おやつ後の掃除

15:30



17:15
17:45
午後の保育


降園の準備
降園
閉園
・組別のあいさつ
  1日の反省会
  当番のあいさつ
・自分の持ち物を身につける
・お迎えの順にあいさつして帰る
・一日の反省をする
・おかえりの歌 おかえりのあいさつ
  お迎えがあるまで絵本、紙芝居、ブロック、
  粘土、テレビ等で自由に遊ばせる
  戸外遊び(固定遊具等で遊ぶ)
・各部屋のとじまり確認 記録

18:00〜迄
  ・自由遊び ・仕事の都合でお迎えが遅くなっても、
 不安にならないよう配慮する



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