開園から34年間の思い出


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開 園 の 様 子

昭和44年11月

 開園をお知らせするチラシです。
 ここから杉の子保育園の歴史が始まりました。

 おかげさまで今年は、創立30周年
 ささえてくださった方々に感謝多謝
 

 雨にも風にも負けないお山の杉の子のようにと、園庭に杉の木を植樹していただき、すばらしいお祝いの言葉をそえていただいたのは当時の平田鹿屋市長でした。左下の写真がそのときの様子です。




園章が決まりました

昭和49年12月1日

 60本の杉が「元気な体」「素直な心」「みんな仲良く」の指針のもと、将来立派に独り立ちできるようにとの願いがこめられています。



開園から5周年経ちました

昭和49年12月1日

 開園5周年を記念して建設された園旗掲揚台が完成
 写真はその除幕式の様子です

 下は航空撮影写真です
 実はよくみると園児たちの人文字で「スギノコ」の文字ができているんですよ


いろいろな話題

『母ちゃん相撲』に人気

昭和51年10月
 創立記念日に中央公園で園児と父母が一体になってスポーツ大会を開いた。
そのなかで、呼び物はなんといっても「母ちゃん相撲」。久野園長が行司をつとめ、母ちゃんたちは大ハッスル。

国立鹿屋体育大学開学記念式
     (アトラクション)

昭和56年10月
 杉の子保育園の5〜6才児が空手演武を披露

園のテーマソング完成

昭和63年2月
 園のテーマソング「杉の子太鼓」が完成。
「杉の子太鼓」は昭和63年3月の新園舎の完成を前に、編曲を依頼していたもの。

 子供たちはそろいのハッピ姿で見事なバチさばきを見せました。

30周年記念!初CD制作

平成11年10月
 久野園長をボーカルに、先生方をバックコーラスに従え久野園長がうたう「杉の子音頭」がCDとして完成。
 園内に機材を持ち込んでの本格的なレコーディングとなりました。

「ママの手」CD化


 作詞:久野園長 作曲:曽根幸明 歌:曽根由希江による「ママの手」をCD化しました。カセットテープと違いクオリティの高い音質で聞くことができるようになりました。



思い出の一枚、あの日。

元大関貴ノ花(現双子山親方)の来園 こまどり姉妹の来園(私服で写真に写っているのは貴重だそうです) 在りし日の園児たち、今はもう立派な大人になっているでしょう

右の山下伸くんの卒園を迎えた涙に先生方も思わずもらい泣きしてしまいました 第1回卒園児の竹下さんが奈良から2児を連れて帰郷のついでに来園(ちなみに2代目5世帯が入園中)

開園当時の久野清二園長

桂竹丸師匠とともに。園で落語独演会も鹿屋で盛大に開催しました。 俳優の清水章吾さんが来園され、園長と楽しく会食をしました。 「ママの手」完成記念披露。曽根幸明先生とともに。
?年前だったかな。あの頃あこがれのいずみちゃんきれいだったな、あの熱唱ぜひ今一度聞きたいナーー 朝4時迄はさすがまいったナ それでも最高にハッピーな夜でした。 組坂全国委員長の人間味ある人柄にふれ、感銘。いつか又石原裕次郎の名声を聞かせて下さい。

H12.12.12京王プラザでの歌手生活60周年を祝う会あらためておめでとうございます。ご自愛専一にいついつまでも お笑い歌謡浪曲「玉川カルテット」これが芸人のプロなんだナ。最高に2000余人抱腹絶倒。リクエストがあれば紹介します 子供たち、テレビをみるたびにグッチーのお兄ちゃんだと大フアンになりました。出会い最高。

声もそっくり、顔もそっくり、ただし歌うときにはこの顔はできませんヨ。楽しいそっくりさんです。 浪速太鼓集団「怒」。人権学習を盛り上げていただき感謝。声なき訴えが響きとともに伝わるから感動不思議 NHK紅白を目指してがんばって!オリコン上位ランクされるようカラオケいつもリクエストしています

平成11年度の卒園生!げんきにしてるかな?







 おかげさまで
 平成12年12月1日に創立33周年を迎えることができました。
 これまで支えてくださった多くの皆様方に感謝申し上げます。

園長 久野清二 他職員一同 九拝

 (追記)
 そうそう!新たな2001年は
 感動・感激・感銘・感謝・・・の思いやりのある世紀を迎えたい。 山下伸くんの涙のように・・・

永らく閉店しておりますが、まもなく再開致します。
あしからず。





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