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「スレーブ1」の製作について 制作時参考資料:
「スター・ウォーズクロニクル」
「スター・ウォーズファクトファイル」
「スターログ日本版」
「EP2DVD」


コクピットはこの機体の巨大さを実感できる唯一の部分なので、
できる限り丁寧に作りました。でもフィギュアの塗りはちょっと
失敗です。(顔が怖い・・・)
このコクピット部には「売り」が一つありまして、床にジャンゴ
のヘルメットが置いてあります。
(これはEP2劇中で1カットだけ確認できます)
ヘルメットはキット付属のジャンゴ立像の首をメイス・ウィンドゥ
になった気分で斬りおとしたものを使用しました。

機体全面のスジ彫りは太かったり浅かったり、エッジが丸まってい
たりで気に入らなかったので彫り直しました。
しかし完成を焦ったせいか太さがまちまちになってしまったり、よ
れたり、深すぎたりと大失敗。
パーツ請求も考えましたが結局は別に買ってあったもう一機分のパ
ーツを使ってやり直しました。

プロップとの差異が激しい翼部はジャンゴ仕様という割り切りでそ
のまま組みました。ボバ仕様キットで全面変更になることを期待し
ています。
それでも翼付け根パーツ(E3/E4)があまりにアッサリしていたので、
ほんの少しだけ流用パーツでディテールを加えました。
完成後はほとんど見えませんが・・・。

プロップのツインブラスター先端には銃口は開けられていませんが、
ジャンゴ機は劇中で思い切りアップになっているので開口しました。

機体裏面は素晴らしいディテールですが一体成形のためか「ゴチャメ
カ感」が足りないと思いココもほんの少しだけ流用パーツでディテール
を加えました。
ファクトファイルに載っているCG画を見るとジャン
ゴ機にはパーツE13が付いていないようでした。
そこでDVDで確認してみましたがはっきりとは判別できませんでした。
でもボバ機との差別化になると思い、今回はパーツE13は付けないこと
にしました。

SAVEさんの作品を見て「電飾カッチョイイ!」と思っていましたが、
自分が電飾に手を出すといつまでたっても完成しないと思い今回は見
送りました。

機体の塗装についてはボカシ塗装ではなくプロップと同様のハゲチョロ
塗装にしました。
ファクトファイルのCG画の機体の塗装パターンを見る限り、プロップの
塗装をほぼそのままCGのマッピングデータとして使用しているようなので、
SWクロニクルなどのプロップ写真を参照しながらマスキング、塗装しました。
(かなりアレンジしてしまいましたが)
ハゲチョロパターンのマスキングにはGSIクレオスの「マスキングゾルNEO」
を使用しました。
付属の刷毛や筆ではなく爪楊枝を使ってハゲチョロを「描くように」マス
キングしていきました。
ブラシ塗装終了後エナメルでスミ入れ、ウォッシング、デカール貼り、乾
燥後アクリルのスモークでスス吹き。
最後に水性トップコートのつや消しクリアを吹きました。