←新しき狂歌に戻る

時代の闇の半歩先を行く ジャーナリスト必見サイト

 

世界を震撼させた米同時多発テロ

THE CRISIS リアルタイム記録 9/11−12月

20世紀はサラエヴォの一発の銃声から、21世紀は米同時多発テロからスタート。地球・人類・文明・文化のあらゆるターニングポイント。記録しておくべき危機の時代。

 

THE CRISIS

世界を震撼させた米同時多発テロ

一夜明けてガラリと変わる世界

9/11

 

国際社会を巻き込む米の大義名分

米が聖戦(ジハード)に聖戦(十字軍)で復讐するとき

世界は完全に崩壊の道を辿り始める

パックスアメリカーナの終焉のはじまり

9/12

 

危機−世界は同時進行

20世紀はサラエヴォの一発の銃声から、21世紀は米同時多発テロからスタート。

地球・文明・人類・文化のターニングポイント。

9/13

 

情報戦争−世界は同時進行

テレビの中のインターネットかインターネットの中のテレビか

これから先は湾岸戦争においても旧ユーゴ紛争においても見られなかった

本格的なインターネット時代の

「正義」の戦争ショーを目撃することになるかもしれない

9/14 

 

「世界は劇場化」

メディアの使命−戦争ショーを目前にして

何をどう報道するか いまこそ大きなシュミレーション論議が必要な時

メディアにとってドンパチとお涙頂戴の巨大な情報ビジネスの役割しか果せなかった

旧ユーゴ紛争の同じ「愚」を繰り返さぬために

「クリエイティブ」な報道をお願いしたい!

《そのためには「事後処理ジャーナリズム」でなく「事前論議ジャーナリズム」をより活発にすること。》

9/15

 

連動装置−世界は同時進行

米−戦争経済への道 日−経済戦争への道

9/16

 

------------- 

新しい地球時代の枠組み

−国連の強化と再構築に「平和憲法」を持つ日本の役割を−

(今回のテロ事件で世界は一気に本格的な第三の波に突入。そして地球は小さくなった。)

 

STOP TO THINK

国際社会はあくまで国連が主導

9/20

 

日米戦争への道

鞄持ちは戦闘の邪魔になるだけでなく、

憲法違反と国際的ないらぬ敵を作るにすぎない

9/25

 

メディアの姿勢

戦争は「難民」がセット−難民問題を考える絶好の機会

今後常にアフガンその他難民とセットで

質量ともにドンパチ情報を流してほしい

 

こどもの智慧

戦争を起こす前に難民を救済するか

戦争を起こして後に難民を救済するか

9/27

 

「戦争ショーはなるべく白昼堂々とやってほしいですね」 

10/2 

 

日米ともにようやく難民支援に乗り出す

10/6

 

「ことば ことば ことばこそが世界を動かすものぞ」 

『センチメンタル・ジャーニー』 ローレン・スターン著

 

「情報戦争」の中のメディア

いまやメディアは単にニュースを「偏向」せずに流すだけの機関ではない

その報道いかんによっては国際社会に大きな影響力と役割を果せる時代である

国際的に中立の日本のようなメディアは、政府同様に相当の平和貢献ができるし

実際に期待されてもいる−たとえば国連機関と連携した報道体制など

(国際問題はあくまで国連が主導。国連強化にメディアの積極的な役割を果すべし。)

10/7 

 

ヒトは獣に及ばぬ

「戦争ショー」開始−結果は歴然

米軍需産業フル回転経済とイスラム諸国の人的物的環境的莫大な損害と失望だけ

(英「戦時経済」を宣言)

10/8

 

歴史の無駄使いはやめよう

10/10

 

「情報戦争」−世論操作とメディア

ウサマビン・ラディン氏のテレビ・メツセージに対し

ニューヨーク・タイムズ紙など「検閲」だと異論。

10/11

 

▼ 

国連時代の到来

国連とK・アナン事務総長にノーベル平和賞

何よりも「世界おける多様性の統一」が基本

10/13

 

▼ 

「新しい戦争」

テロに最終兵器(生物化学兵器)使用で

大艦巨砲主義も無用の長物に

10/14

 

▼ 

大局

憲法をねじりに捻じ曲げ島国日本大きな船出 

国際的に日本の最大の「武器」である「平和」を活かせぬ

視野狭窄

10/16

(米軍などの軍事行動を自衛隊が支援するテロ対策特別措置法案が
衆院テロ対策特別委員会で賛成多数で可決。)

 

世界は情報産業化

「たんそ菌」いまや世界情報の主役

世界中に垂れ流される危険が危険を生む危険

しかしだれも止めることはできない

10/19

 

現代における情報とはいったい何者か?!

統制−検閲−世論操作−プロパガンダ−自粛−メディア産業−インターネット−自由

国連は「情報」をどのような「意志」を持ってどのように管理し世界に解放しているのか

journalism or yellow journalism?

10/20

(「週刊金曜日」誌などにメディアの問題についての記述はあるが本質的な議論はまだ行われていない。)

 

時計の針が止まった日

9月11日という日は「文明の進歩」のターニングポイントとして後世に語り継がれよう。

いわゆる「文明の衝突」ではなく、資本主義(金)の象徴としての国際貿易センターと

世界最強の軍事基地ペンタゴン(科学技術)を狙った、「西洋文明」の終焉の始まりとして。

10/24

 

ザ迷える日米国旗

そろそろ「国連主導」に方向転換しようか米

そうなったらどうする日本?

――――――――――――――――――――――

一仕事終えてソロバンはじく「見えない戦争」

Mr.Bush in the bush

10/28

 

「武器よさらば」

勝敗も終わりもない「見えない戦争」の世紀?

10/30

 

弾丸が考え出すと、的を外す

イヴァン(警句家)

 

縄張り争い

「紛争の元はすべて他国に対する干渉から始まる」 シジュウガラ

「ヒトも同じだね」 ヨシキリ

「おれはいつも、おれんちの水溜まりから食み出さないよう心がけている」 ゲンゴロー

(国連はタリバン後の政権づくりを検討中だが、あまりお節介が過ぎると空中分解の恐れ 11/12)

 

ユネスコ総会で「文化の多様性宣言」採択 11/2日 朝日新聞
宣言は「多様性を尊重し、協力や相互理解を進めることが、平和や安全保障へ
の最高の裏付けだ」とうたった。また「多様性を維持するためには、すべての
文化が言論や報道の自由、芸術表現の機会均等を持たねばならない」と訴えた。
「ようやく」と驚くヒトがいるかもしれぬ国連の「多様性」。

 

▼ 

不戦勝はスポーツの世界にだけ通用するものではない

棋士

 

元の木阿弥

悲惨と憎しみとミサイル消費国に化したアフガン大地 

11/15

 

一機一億円余のミサイル 

はだしの子等の瞳の中で美しく炸裂

ミサイル研究者

11/17

 

▼ 

南北問題

「失うものが多い」持てる者 VS 「失うものが少ない」持たざる者

 

限りなく日の丸に近づく星条旗

 

(今やアメリカのほとんどのメディアはナショナリズム一色。1930年代の世界恐慌、第二次世界大戦、マッカーシズム、朝鮮動乱といったアメリカの危機の際に「多様性の強みをもっとも力説したスロヴェニア出身の移民作家 L・アダミックの言葉を噛みしめて欲しい。「未来は、世界同様に、私たちの未来は、『多様性による統一』にあります。...私たちが持っている多様な素性は、重要かつ価値あるものです。...普遍的、全人類的な文化を創造するチャンスがいま到来しています...『アメリカの夢』は美しいものですが、それを生かし続けるためには、それを悪夢に変えさせないようにするためには、私たちは時々目覚めなければなりません。」1940年) 11/24

 

「民族自決」

自らの力で権力を奪取できない政権は

いずれ血みどろの闘いで崩壊する民族の不思議

寄合所帯の人工国家、旧ユーゴスラヴィア(1919−1992)が長き
にわたって政権を維持できたのは、一本の樹(チトー)があったからです。
国連によってこれから行われようとしているアフガンの「多民族政権」づくりは、
各国の利害が入り乱れた建国直前1918年頃のバルカン半島とどこか似ています。

あらゆる始まりは難しい

特に終わりの始まりは

1962年
〔ザルコ・ペタン スロヴェニア反体制作家〕

―――――――――――――――――――――――

一仕事終えてソロバンはじく「見えてきた戦争」

「ミサイル効果が徐々に...」と挙国一致内閣ブッシュの皮算用

「...無数の小さな生き物が、一つの巨大な生き物を破滅に導くために結合するんだ、いや、その逆もそうだ。混沌、ジャングル、デモクラシー。そしてわれわれは、世界を平和にするために戦っていると、勝手に思い込んでいるんだ!……」 第一次世界大戦の話です 『ジャングルの中の笑い』 L・アダミック著 1932年刊

人間の外交

アラファト議長晩節における最後の努力は

世界の指導者の鑑となろう

 

限度の発見すらできない

ノーテンキなアメリカニズムのミサイル外交

−内向きのフロンティア・スピリット−

Bush in the bush!

12/17

 

(アメリカの某移民研究所所長は年始メールで、ブッシュの大統領選勝利によって移民関係にほとんど将来性はなくなったと嘆いていた。実際にそうなってしまった。世界の縮図ともいうべきアメリカの指導者の責任は大きい。しかし世界はすでに本格的な「国連の時代」が始動している。そして日本の役割も大きく期待されている。)

 


「見えていた戦争」

モノは見ようとしなければ見えない

−それも己の片眼の「正義」で−

 

反戦なら反戦で一貫させよメディアの商人魂

−非暴力スポンサー−

 

History is Bunk− (歴史はダボラ)

「大統領、ミサイル効果はどうですか」 --ラムズフェルド国防長官

「まあ、夏頃にはなんとか。これが駄目なら次の手を考えている。」 --ブッシュ

「お陰様でフル回転状態です。日本にもお礼を言わねば−。」 --軍需産業企業人

「もっと長期に舞台演出してくださいよ。民族と宗教のからむ戦争って、ほんとに永遠の
テーマだね。ちょっと仕掛けると、一気に火の手が挙がるんだから。」 --メディアの商人

「やっぱり大国は強くなけりゃいかん。指導者の舌にはついコロリだ。」 --国民

「今度は誘き出されぬよう注意しなきゃあ」 --モグラ戦士

 

こども国連大使の智慧

「大人たちは世界の平和とか人類の幸福とかカッコイイことばっか言ってるけれど、何千年もずっーと同じことの繰り返し。新しい時代には新しい価値観が必要だってこと、わからないのかしらん−こんな異常な時代なのにね。たとえば、あの莫大な軍事費だって、アフガン難民のために使っていたら、アメリカや先進国は世界の12億のイスラム教徒から、そして世界の人たちから、どれだけ尊敬されたかしれなかったのにね。それにいま、世界は経済危機って言ってるのでしょう?! これからでも遅くはないと思うわ。新しい時代を切り拓くには、新しい価値観をもった指導者の出現が必要なのよ。それも駄目なら、もう私たちこどもの出番だね。何の利害も、何の利益も関係ない、単なる被害者なんだから、私たちは。」 −「人間の鎖で結ぶWEBこども国連」大使代表声明 

アメリカを最も愛し、アメリカに最も当惑した移民作家 L・アダミックも、
第二次世界大戦直前、しだいに参戦に傾いていくアメリカについて、
My America 1928-38 の中で、「馬鹿げた」考えだが「軍事費を文化へ
投資すれば、アメリカは世界からどんなに尊敬される国になるだろう」
など似たようなことを書いている。そして最後にこう結んでいる。

I want America to remain America.

I want America to eventually to become a work of art.

 

1/15

 「世界の動き」に戻る

------------------------------------
Copyright 2000-2009 : All rights reserved.
Shouzou Tahara (Japan)
Louis Adamic In Japan 
Guide of Noted Slovene-American Immigrant Author Louis Adamic 
Blog–Immigrant Download Ebook for World Diversity!