潮の満ちる防波堤 1.1
やっと夢の絵をアップできました。
この夢は、向こうに見える、家から始まったのす。

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夕方、家を出て、崖に近い斜面を降りていくと、いつのまにか夜になっていて、
道から外れた、意味のない所に街灯がついていました。

さらに道なりに進むと、またいつのまにか夕方になっていて、
防波堤のような、桟橋のような所に出ました。

そこで振り返ってみると、右の方になぜかバスの停留所があり(中に人がいたような...)、
海の水面は、防波堤の高さギリギリで、いまにも溢れてきそうです。

そして、ついには、水が少しづつ溢れ出てきました...
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まあ、私が見る夢にありがちな、特に意味のない、わけのわからない夢ですが、
とても鮮明に覚えています。
そして、割と絵にしやすかったので、実は何度かPhotoshopやShadeで途中まで描いてみましたが、
今回、ようやく納得できるものが描けました。

まん中の女性は、最初は私自信だったのですが、ぜんぜん面白みがなかったので、
女性にしてみました。
これも、最初は白いドレスに、長い黒髪で、まるで『貞子』のようになってしまいました。(笑)

他の人には、どんなふうに映るのでしょうか?
たぶん、無気味にみえるのでは?(^^;)

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使用ソフト:PainterClassic(最近こればっか)、Photoshop
実際の寸法:1600*1000 Pixel
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乙羽さん、ricuraさん、ねこさん、SAKURAさん、かっちゃんへ
カウントヒット記念のCGとして、お贈りしました。
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