Rydelの部屋

 作業室に「Escape from deep sea #3」アップ。
 一年ちょい経過してやっとこアップか……… (^^;;;
 や、色々あったな〜〜〜 ( ̄▽ ̄;;; <おいおい
 
 というわけでちょっとだけ解説〜。
 まず、アンドロイド…
 マイアもルゥリィも生身と見間違えるほどの出来(外見もさることながら、触ると柔らかく、匂いや体温まである)なのですが、全く判別できないわけでもありません。
 ぱっと見程度では解りませんがメタリックカラーベースの瞳になっていますし、腕などをちょっと強めに押してみれば骨格形状の違いや人工筋肉等による質感の違いが解ります。(腹部だとなんとなく部品が解る事も)
 ただ、最上位機種辺りになると見た目どころか触ろうと何しようと中身を(機種によっては詳しく)見ない限りは全く判別がつきませんが… (^^;
 もともと彼らは獣人達の写身として創られ、様々な作業(主に医療、福祉)や研究等でパートナーとして使われていたために、当初は適応環境がそれほどかけ離れているわけでもありませんでした。
 やがて特殊な環境(超高圧や極低温等)に耐えられるようになると、軍で時折作戦にも使われたりし始めたんですね。とは言っても、その場合は限られた目的のみにしか使われないようですが。
 
 ではロボットは居ないのか?
 もちろん居ます。 そもそも特殊環境下に限らず様々な種類のロボットを使うのがメインです。
 よく見かける物は、屋内や近距離での重量物運搬用に“着る”ロボットとか d(^^; <これをベースにしたのが戦闘用装甲服
 
 もう一つ…
 獣(ひと) という言い方が出てきますが、ではヒト(人間)は居ないのか?
 実は居ます。全体の人口比ではかなり少ないと言えますが、人間も健在です。
 どういうことかは、歴史なども含めてそのうち書こうかと。
 いい加減にプロフも書かないと自分もわかんなくなりそうだし。 <こうやって自分の首を絞めちゃうんだな
 
ニーナ:
それにしても時間かかったわね (^ー^
Rydel:
いや、かかった訳じゃなくて、ちょっと気力が低迷しまくってて… (((^^;
ニーナ:
それにしたってね〜 G(^^#
メーベル:
まあまあ ヾ(^^;
でも、マイアをラフィットに引き取ってもらって良かったんですか?
Rydel:
ああ。 調べてみたら面白いところから来てたんで、ちょっと上の方に掛け合ってね。
一発でOKだったな (^^
ニーナ:
やばい所じゃないでしょうね (^^;
Rydel:
大丈夫。そこら辺は詳しくは言えないが、心配しなくても良いぞ。
今頃、双方とも丸く収まってるはずだしな。
グリフ:
それにしても綺麗だったな〜 ( ̄▽ ̄
ニーナ:
マイア?
グリフ:
そうそう、胸とか腰の辺りとかこう…   ハッ! Σ( ̄▽ ̄;;
ニーナ:
へぇ…? (¬▽¬
メーベル:
そういえば、再構成中になんか嬉しそうな感じしてたわね (^▽^;
グリフ:
あ、いやその… (^▽^;
ニーナ:
ああいうのが好みなのね〜 (^^
メーベル:
やっぱり雄(おとこ)なんですね〜 (^^
グリフ:
Rydelさ〜ん… (;▽;
Rydel:
え〜っと… (^^;

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