Rydelの部屋

 え〜、作業室に「アクエル防衛戦 #1」をアップしました。
 元々の話はもう少し違ってたんですが、HTMLに直す過程で「やっぱりこっちかな?」とかやってたもんだから、なんだかおかしな事に・・・(^▽^;;
 
 あ、そうそう・・・
 作業室はこの路線で決まりという訳ではないので、この話は次回かその次くらいまで。
 そもそも何で戦争なんかやってるのかというのもその時に解るかと。
 
 ・・・・・・これだけでは何だか寂しいので、今回の話について少し。
 
 この時代、地球文明は天の川銀河の60%程をその勢力範囲としています。
 勢力範囲拡大の過程で他の文明との戦争が繰り返されていますが、それらは銀河系外の勢力らしく、今のところその目的等はわかっていません。
 銀河系内の調査の結果では、文明は存在するが恒星間航行技術が存在しない星、過去に住民達が自らの惑星を棄ててどこかへ行ったと思われる星が発見されるのみです。(調査の主目的は移民可能な惑星の発見なので見落としている可能性は否定できない)
 
 技術的な面では重力フィールド、ベクトル制御フィールド、亜空間フィールド、超空間通信などが存在します。
 何しろ戦車でさえ空を飛びますし、減速無しで180度反転という芸当が可能な機体もあったりします。
 ただ、今回出てきたシールド貫通技術など、まだ開発されていないものも当然あります。
 
 さて、市民はどのような生活をしているかというと・・・あらゆる面で今より少し進んでいる程度です。
 新技術の投入ももちろん行われていますが、あまり急激に変化すると生活に支障を来す事もあるため、使用法が今までと変わらないよう配慮しながら採用されて来たためです。
 もちろん技術的な面では今より相当進んだ物を使っていますから、例えばエネルギーの利用効率等はまるで比べ物にならないはずですが、一般にはそういった事はあまり意識されていないようです。
 
 とりあえず、こういう世界でのお話だと言うことで \(^▽^;
 
 
Rydel:
・・・っと φ(.. )
ニーナ:
ところでさ・・・ G(^−^
Rydel:
ん・・・? φ(;・・)
ちょっとまて、俺何か悪い事した? (;^▽^)/
ニーナ:
忘れたの? G( ̄▽ ̄
Rydel:
あ〜いや、その・・・ちょっと待って・・・ (;^_^))))
ニーナ:
ダメです G( ̄▽ ̄
ゴン!
Rydel:
き、効いたぁ・・・ ☆〜(○▽○)
パタ =■●_
ニーナ:
え!? Σ(。。;
だ、大丈夫!? (ゆさゆさ)
グリフ:
今のは手加減してなかったような気が・・・ (; ̄▽ ̄)
メーベル:
ホントにもう・・・ (;^−^)

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