飲酎デスマッチ −南九州焼酎飲んごろサミット-


本日の主役
集まった焼酎
この他にも続々と集結。
殆どが持ち帰り酎に・・・。(^_^;)
    日 時:平成14年3月9〜10日午後3時
    場 所:川辺町岩屋公園バンガロー

 参加者: 宇都さん(宇都酒造)、尾込さん(尾込商店)、タブッチャン、Ryoさん、Aptiva野郎さん、台帳管理人さんこだまさんけんじさん、goidaさん、えいじこさん、みっち〜さん、あーにーさん、odabooさん島津梅さん、にっしー

 本日の主役: 
タブッチャンご提供: 「七夕」(田崎酒造)、「千夜の夢」(田崎酒造)、「天狗櫻」(白石酒造)、「真鶴」(萬膳酒造)
goidaさんご提供: 「都の泉」(都乃泉)、「日南娘」(宮田本店)
けんじさんご提供: 「武者返し」・10年以上放置(寿福酒造場)、「天嵐坊・20年放置品」(黒木本店)、「繊月大古酒(30年)」・米・(峰の露酒造)、「園の露(30度)」米・酒粕・(川崎醸造場)、「兼八原酒」・麦・(四ツ谷酒造場)、「尚龍」・芋・(川越酒造場)、「黒こうじ萬年原酒」・芋・(渡辺酒造場)、「都の泉」(都乃泉)
リカーハウス長崎さんご提供: 「さつま白波」・江戸バージョン(薩摩酒造)、「今宵は卯の刻まで」(清酒)
宇都さんご提供: 「天文館」(宇都酒造)、「三○九」(宇都酒造)
尾込さんご提供: 「さつま寿」(尾込商店)、「池の鶴」(尾込商店)
マルダイ酒店さんご提供: 「薩摩見聞録」(薩摩酒造)
台帳管理人さんご提供: 「さつま白波・30年以上放置品」(薩摩酒造)
購入焼酎: 「吹上」(吹上焼酎)、「花雪洞」(吹上焼酎)、「萬世」(萬世酒造)、「八幡」(高良酒造)、「薩摩茶屋」(村尾酒造)、「不二才」(佐多宗二商店)、「晴耕雨読原酒」(佐多宗二商店)、「さつま寿」(尾込商店)

 本日のショケ: 甑産カンパチ、甑産キビナゴ、開聞産チケアゲ、野間池産刺し盛、串木野産チケアゲ、焼き肉・焼き鳥各種、チゲ鍋、島津梅、大根漬け柚風味椀方風 etc.



  Ryoさんの2回目の薩摩遠征に併せて、飲ン方をすることと相成った。 リベンジに燃えるRyoさんの機先を制するため、あれこれ考え悩んだ挙げ句、飲み屋やネオンが無く、飲酎デスマッチの出来る人里離れた場所に土俵を移すことを思いついた。
岩屋公園バンガロー
飲酎デスマッチ会場となったバンガロー。
  幸い精酎組はアウトドアー達人の逸材Aptiva野郎さんを擁するので、今回の飲ン方計画の骨子は即座に出来上がった。 会場のある岩屋公園は薩南山地の麓、清水の磨崖仏や遊具などが整備された公園で、春は花見スポット、夏は万の瀬川を仕切って作られる流水プールとキャンプ場で川辺町民の憩いの場となっている。
  拙BBSやメールなどで参加を募った所、思いもかけぬ15名の大所帯になってしまい、10人用と6人用のバンガロー2棟を予約した。 
  午後3時のチェックインと共に焼酎や食料を搬入し早速準備に懸かる。 当初の予定ではBBQと刺身がメインのショケであったが、聖地甑巡りを果たしたRyoさんが新鮮なカンパチキビナゴをお土産に持参したので、南極越冬が出来そうなぐらいの膨大な量の食料が持ち込まれたことになる。
タブッチャン
玄人はだしの包丁さばきを披露するタブッチャン
Aptivaさあ
大人の手際の良さに感嘆する若者(^^)

  さらに焼酎も当初一升瓶6本程を予定していたが、タブッチャン「千夜の夢」「七夕」「天狗櫻」「真鶴」等を、goidaさんが「都の泉」「日南娘」をご持参下さり、他にも多数の持参焼酎があり小生の1年飲量分をはるかに超える量の焼酎が集まってしまった。(^_^;)
  お土産のカンパチの刺身作りに、台帳管理人さんの奥様が尻込みする中、タブッチャンがコンビニ経営熟練の妙技を披露した。 かなり謙遜していたが、備え付けの包丁の悪さを差し引いても驚嘆すべき出来映えであった。 聞けば魚屋修行もされたらしい。

  Aptiva野郎さんは手慣れた手つきでくBBQの準備に取りかかり、その手際の良さに台帳管理人さんや若者達が溜息混じりに感嘆する。
そして小生は苦手なお金の計算に頭を悩ます。(^_^;)

  準備しながらなし崩し的に飲み始めるのが今回の趣旨なので、BBQグリルと七輪に載せた黒ヂョカが暖まり始めた4時過ぎに、10名程が、台帳管理人さんがご持参下さった猪口をそれぞれ手に取り、とりあえず乾杯をする。

  またお土産のキビナゴも生きが良く、刺身をヌタで食べると美味しそうなのだが、開のが面倒くさいため、丸ごと塩焼きに・・・。(^_^;)
 三々五々人が集まり、5時過ぎにはけんじさんを除いて全員集合となる。
宇都社長
キビナゴに塩を振る宇都さん



  Ryoさんに次いで遠路駆けつけてくれたのは、九州焼酎探検隊から紹介されたえいじこさんとそのご学友のみっち〜さんである。 えいじこさんは鹿屋出身。みっち〜さんは長崎出身とのことで同県人・九州人として親近感が持てる。 御両名とも今度就職とのことで、江戸と京都にそれぞれ旅立つらしい。 まあ今回の川辺行はさしずめ卒業旅行と言うことでしょうか。

宇都さんを囲んで
宇都さんと尾込さん↑宇都さんの
話しに耳を傾
ける若者達。


尾込さんと
宇都さん

  このように前途有為で優秀な若者を前にすると、常日頃泥酔の挙げ句醜態をさらけ出している俗物オヤジは、少々緊張しますね。(^_^;)
  しかもお二人とも素直で大人しく折り目正しい好青年ですな。 小生が学生時代に自分の父親世代の人間とまともに会話出来た憶えはないのだが、これも焼酎が青年の人格形成に際し多大な寄与をしている証左と言えるだろうか。(^_^;)

  今回はまた宇都さん及び尾込さんのお二人の蔵元さんをお呼びして、色々お話を伺った。  最近の焼酎業界の動きなど興味深い話題が多かった。
  「う〜ん、こげんして飲んとあたいげぇん焼酎はやっぱいうんまかど。(*^_^*)」と尾込さんが宣もうた。 確かに尾込商店の焼酎は味が濃い印象があるため、そのことを質問すると、それは蒸留に関係があるのではないだろうかとのことであった。 詳細は企業秘密なんでしょうが・・・(^_^;)
  それにしても宇都さんと尾込さん同業者ながら仲が良いですね。 いがみ合うことなく切磋琢磨そして協力して薩摩焼酎業界を発展させたいという意欲が滲み出ているようです。
Ryoさん
夕日を浴びながら焼き方に勤しむRyoさん


  今回のRyoさんはある決意を秘めているのだろうか、あんまり飲まずにひたすらキビナゴ焼きと肉焼きに励んでいる。
  聞けば前回小生から飲ませられ意識喪失になったことを未だに根に持っており、いくらなんでも学習効果と言うものがあるので、勧め上手のおんじょの口車に乗って、ネット界の顰蹙を買うような言動には二度と陥るまいと固く誓っているようである。 しかし、その決意は「小生が老獪である」という美しい誤解の結果得られたものであると、幾ら説得しても全く聞く耳を持たない様子で、おんじょへの敵意あからさまに黙々と焼き方に徹している。(-ー;)
  何かしら鬼気迫るものがあり、今宵バージョンアップした新生命体の猛威に曝されるのではないかと、戦々恐々たる思いになってしまう。(^_^;)
ほぼ全員集合2
黄昏の中での飲ン方は趣深いですな〜。(^^)

  秋田出身で、一昨年開聞町の宮園病院にIIターン就職したという変わった経歴?の持ち主こだまさんは、黒ヂョカで燗付けした焼酎を猪口で飲むのは初めてらしく、しきりに美味しいと呟く。 一緒に飲んでいると肌の色(やはり色白ですな〜)以外はとても東北出身とは思えない。 これも職場に恵まれ、人に恵まれているため、生来の穏やかさが風土と絶妙に解け合っているのであろう。 薩摩はよか人間を得たと有り難い気持ちになる。
  ご持参下さったチケアゲも小生が調達した魚製練物混和の紛い物ではなく、薩摩本来の無塩をすり身にして揚げたもので、参加者全員が賞賛した逸品であった。 ここらの目利きにも薩摩ジゴロとしての自歩を固めようとする決意が顕れているように拝察した。 

  夕日に染まりながらも飲ン方は進んでいく。 焼酎は加世田の「天文館」から始まり、「吹上」「さつま寿」までは把握していたが後は解らない。(^^ゞ)
ほぼ全員集合1
こちらは若者中心で盛り上がっていますな〜。(^^)
 
  PHSの通信圏内であるのは岩屋公園の奇跡と言って良いであろう。 6時半頃の写真を拙BBSにアップし、電脳網焼酎界の重鎮秘剣師と電話で話をする。 何を話したかは全く記憶外であるが、かなり羨ましがらせるようなことを言ったような・・・(^^ゞ)

  空きっ腹にゴイゴイ飲んで轟沈した先週の反省より、7時頃こっそり部屋の中に入りご飯を食べる。 すると炬燵にはタブッチャンとgoidaさんが休息しているではないか。 タブッチャンは元来量は飲めないので仕方がないが、屈強な若武者goidaさんが・・・(-_-?)。 話を聞くと、風邪をひいて体調が悪いらしい。 それに就職先の新人研修の合間での参加で、やはり気疲れや肉体的な疲労が蓄積してしているのだろう。
  「まあ、ゆっくい休んじょっきゃんせ。(*^_^*)」と告げて、再び戦場へ復帰した。 斯くの如く、おんじょには若者に対する気配りいたわりがあるのである。(^^ゞ)
夜も更けて
あまりの寒さに、BBQコンロの回りに車座になる。
  
  8時過ぎけんじさんが、電脳網焼酎界の貴公子いでさんご提供の山芋焼酎「天嵐坊・20年放置品」以下7つの銘柄の焼酎を携えて到着。 「今宮崎高原のゴルフ場・・・」との電話からまだ2時間ぐらいしか経過していないではないか。(・_・) 
「けんじさんはスピード狂ですから。」とgoidaさん。 けんじさんは驚愕すべき飲欲・食欲で、4時間の遅れを瞬時に取り戻した。(・_・)

   けんじさん(以下K):「にっしーさんに飲んで貰いたくて麦焼酎の兼八原酒を持ってきました。」
にっしー(以下N):「こいは濃淳でうんまかな〜!」
K:「こんどは生を燗付けして飲んでみて下さい。」
N:「そげんなアル中んしがすっよなこつ、恐ろしか!・・・よか薫りが立って、味わいもわっぜ引き立っどな〜!」
チャリ〜ンと音がする。
K:「今の音は?」
N:「あたいの眼からひっちゃれた鱗じゃっかも。」
K:「次は球磨焼酎繊月大古酒30年です。 これも生で燗をして飲んで下さい。」
N:「・・・・・。(゜_゜)」 またもやチャリ〜ンと音がする。
K:「球磨の哲人SASANABA師から頂いた球磨焼酎武者返し・10年以上放置品です。これも生で燗しましょうね。」
N:「・・・・。(゜_゜)」  またもやチャリ〜ンと音が・・・。
K:「にっしーさんの眼には沢山の鱗が張り付いていたみたいですね。(-'-) これで全部落ちたんですかね? これから色んな焼酎を偏見無く飲めるようになるとよかとですが・・・。」
  薩摩偏愛芋焼酎原理主義者の頑迷固陋な教条自負をまさしく漂白するかのような教唆的態度ではないか。(-ー;) けんじさんは日向・肥後・豊後連合の酎道穏健派が差し向けた宣教師みたいですな〜・・・。(^_^;)
  いや〜、世の中には未知の美味しい焼酎がいっぱいありますね。(^^)

さみと2
夜が更けてもまだまだ元気!
  夜も更けるとベランダはさすがに冷え込み、全員身を寄せ合い、BBQグリルと七輪を囲み暖を取りながら、焼酎を飲み進んでいく。 黒ヂョカ4つのローテーションでは効率よく回らないので、自然とまだ中身が残っている物に、新しい他の割り水焼酎を足すようになる。 所謂焼酎のブレンドですな。 素材そのものの味わいが崩壊すると烈火の如く怒られる手合いもあると聞くが、これがなかなかどうして美味しいのである。 まあ酔えば何でも旨いのですよ。(^_^;)

  九州焼酎探検隊の管理者で電脳網焼酎界随一のエンターテイナー猛牛さんよりけんじさんに着信あり、小生も少々語る。 まだお会いしたことはないのだが、芸風やハンドルネームより受ける印象とは全く異なり、律儀且つ爽快さらに低く相手の腑に響く美声の持ち主ではないか。 こりゃ〜、声だけでもかなり女を泣かせてますにゃ・・・、なんて話したような・・・。(^o~)
ビデオ撮影するRyoさん
飲ン方一部始終をビデオ撮影をするRyoさん。

  Ryoさんがお江戸への報告にと、自らナレーションを入れながら、飲ン方の様子をビデオ撮影していた。
「上から撮っとは止めっくれ〜!」と懇願しても、「秘剣さんみたいなこと言わないの!」と全く取り合ってくれない。 「ああっ〜!後頭部越しに撮しちょっ!(-'-メ)」と悲鳴を上げたのであるが、新生命体にはおんじょの悲哀への配慮は皆無と見た。(^_^;)
  「皆さんお江戸の方々へのメッセージをどうぞ。(*^_^*)」とのことなので、Aptivaさんが「秘剣さあ、白髭を剃いやんせ!なんじゃい似合ちょらんど!よかにせがだいなしごあんさお〜!わっぜおんじょぃ見えもんど!」と絶叫していた。 薩摩では秘剣師の白髭は斯くの如く評判が悪い。(^_^;)

  10時前に全員でチャンポン入りチゲ鍋を食し、12時頃炭火が枯渇したためベランダを撤退した。 室内に入ると、なんと屈強一騎当千の誉れ高いodabooさん島津梅さんが、危ない関係同志の如く重なるように炬燵で爆睡しているではないか。(-ー;)
  他の若者達を探すと、2階で全員行儀良くスヤスヤ寝ている。(・_・)
Aptivaさんも炬燵で眠り始め、台帳管理人さんは隣バンガローの家族の元へ帰った行った。(-ー;)
解散前
バンガローの前で解散。また会う日までお元気で!

  な、なんと最後まで残ったのはRyoさん、けんじさんそして小生の3名だけではないか。 運良く?焼酎デスマッチファイナル3にはなったが、常軌を逸した新生命体と底なし相手、ここからが問題なのである。 老獪さで勝負を挑むが、もはや二人にはみすぼらしいおんじょは眼中にないらしく、タイマン的バトルを開始しだした。(-'-) 途中何とか割り入って参戦しようとしたのだが、全く無視され弾き返されてしまった。(>_<)
  2時前まで粘ったが、ついに老兵は消え去るのみである。 戦線離脱を余儀なくされ、敗残兵の如くこそこそと2階寝室に撤退した。
  炬燵の中でマグロになった3人を無視し、たった一人のチャンピオンを目指して決勝戦はますますヒートアップして行く。(^_^;) 小生泥酔しているのだが、勝敗の行方が気になってなかなか入眠出来ない。 
  一進一退のバトルは1時間以上は続いたであろうか。
もう、いいかげんチャンピオンを決めてくれ!眠れないじゃないか!(-'-) といきり立った矢先、「先輩!(*^_^*)」、「けんちゃん、男だね!(*^_^*)」なんて声が・・・。(-_-?) えぇ〜〜、雌雄を決せずしてバトルは収束しちゃったの・・・?(~_~)
  まあ、飲酎デスマッチのチャンピオンは二人でも良いでしょう。(^_^;) これでやっと安眠出来ると思いきや・・・、階上階下からイビキのサラウンド攻撃が・・・。(>_<)
  結局まんじりとも出来ずに空も白みかけた6時前、けんじさんは宮崎へと帰って行った。 えぇっ・・・!2時間ぐらいしか寝ていないんじゃないの! そして8時過ぎには宮崎から電話があった。(・_・) 接待ゴルフの後、夜6時宮崎発。 8時川辺着、即鯨飲開始。 未明3時半頃まで飲酎バトル。 朝6時前川辺発。 8時宮崎着、即仕事開始。 こんな激ハードスケジュールこなす人初めて!(・_・) Ryoさんに一歩も譲らない戦闘意欲及びエネルギーである。 やはりけんじさんにも新生命体の称号を授けるべきでしょうね。(^_^;)

  6時半にはこだまさんも所用で帰られ、小生は岩屋公園の散索に出かけた。 二日酔いの徴候は殆どないが、瞼に重しが乗ったように重たい。(=_=) ちらほらと咲いた山櫻を眺めながら磨崖仏まで歩き、バンガローに帰ってきたのは8時前であった。 
  台帳管理人さんの奥様が昨夜のチゲ鍋の残り汁でおじやを作って下さった。 エスニックな朝食を済ませ、ベランダに出ると、戦闘後の無惨な光景が一面に広がっており、茫然自失としてしまった。(>_<) しかし、全員手分けして片付けると約30分程でベランダは元通り綺麗になった。 やはり何事も基本は人海戦術ですな〜。
  10時頃、島津梅さんご提供の漬け物を全員お土産に頂き、さらに残った焼酎を1〜2本ずつ山分けし、持ち帰り酎にした。 小生は密かに「繊月大古酒30年」「武者返し」・10年以上放置品を狙っていたのであるが、もう既に無くなっていた。(-ー;) それでも多数の焼酎が残ったので、これは次回の飲ン方に備えて小生が保管することに・・・。 #と言っても、保管場所も限りある上、焼酎に燗しては意地汚い小生のこと、胃袋に廃棄されるかも知れませんが・・・。(^^ゞ)
  11時、陽高くしてなお、いびきをかいて爆睡中のRyoさんを叩き起こし解散した。
  今回の南九州焼酎飲んごろサミットは、インターネットを通じて出来た焼酎の縁が老若入り乱れた熱いマグマとなり、川辺の地で飲酎デスマッチとなって昇華した物と言えよう。 本当に深く、楽しく、そして美味しく焼酎を飲んだ一日であった。 ご参加の皆さん、本当にありがとうございました。 また何処かで飲ン方をすることがあるでしょう。 これからも楽しい焼酎の縁を日本中に広げていきましょう。
     
            いや〜、ほんのこて焼酎の縁ちよかどな〜!


表紙  焼酎の部屋  焼酎伝道師の集い  第19夜 反省酎  第21夜探検隊薩摩侵酎