一応Aptivaさんと台帳管理人さんを紹介して飲ン方に入る。焼酎はもちろん割水「金峰」黒ヂョカ燗付けである。
店に入った途端にこの盛り上がりである。
東京の秘剣氏に電話を入れるが、周囲が騒がしくて全く聞こえない。 二言三言喋って、Aptivaさんと台帳管理人さんに携帯を渡して、持参したノートPCでバンガローの画像を小生の掲示板に貼り付け作業に移る。 最後に受話器を受け取り「今からアップすっでなぁ〜。」と言おうとしたら、もう電話は切れていた。
まず画像を１枚アップしてから再度秘剣氏に電話して色々喋ったのだが、どうにも周囲が五月蝿く相手の声が良く聞こえない。仕方なく厨房に逃げ込みしゃがみ込んで喋る羽目に・・・(>_<;) で、この時もう既にかなり酩酊しており、話の内容を余り憶えていない。(^_^;)
確か「金峰」の話とか地元意識の話をしたような気がするのだが、全く定かではない。 同年の気安さからか、はたまた氏の人徳のなせる業なのか、すぐ打ち解けてしまい旧知の間のような気分になってしまい、醜態をさらけ出したのではないかとついつい気になってしまう。(^_^;) しかし電話口とは言えヨクロボの相手は大変でしょうな・・・(^^ゞ）
台帳管理人さんのPC操作に感嘆の聴衆。Aptivaさんは泥酔してなかなかPCのセッティングが出来ない。(^_^;)
電話が終わって飲ン方に戻ると私のPCに黒山の人だかりが・・・(-_-?)
台帳管理人さんとAptivaさんが芋焼酎列風庵のよくろいチャットを始めたのである。 「凄い！」とか、「若けしはやっぱい違ごど！」なんて賞賛の嵐ではないか。 オイオイ、小生だってそれぐらい出来るんだぞ！なんて野暮なことは言わずに、チャットに加わる。 しかしノートPCのキー操作がどうもおかしい。 すぐEnterされて変な文章になってしまい、相手のもい太さんも目を白黒させていたのではないだろうか。(*_*)
このころAptivaさんは完璧に(@_@)状態に・・・。 Thinkpadを操ろうとしているのだが、酔いが邪魔して起動すら出来ない様子である。(^_^;)
１１時過ぎになって加世田の連中は散会したのだが、まだ残ってチャットをやろうとしたら、女将さんの「もう閉店！」の声で追い出されてしまった。
二人をタクシーに乗せ、チャットルームを早く退室したもい太さんのことが気になり、自宅でチャットをやったのだが、そこにはよ〜ぐさんとマルダイさんが居た。 しばらく泥酔状態で参加していたのだが、１２時前についに力尽きた。(~_~) 翌日のゴルフは疲労困憊だったのは言うまでもない。(=_=)
いや〜、実に楽しい飲ン方でした。 これに味をしめてまたアウトドアー飲ン方をやりたいものである。
←アウトドアー焼酎その１へ戻る
表紙 焼酎の部屋 焼酎伝道師の集い 第１１夜 第１３夜